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MAXimp倶楽部

印象造形作家
泉プリティの創作記録
面白い夢と早くて不味
くて安い食事の話

2010年08月18日 | エンタメ



解体中のアパートの残骸で
通行中の道路がふさがっている。
基礎はむき出しでしめったにおいが満ちている。
NTTの旧式の交換機がところどころに転がっている。
解体しかけの残骸が山に積まれ、これ以上壊すこともままならない。
先に進むために一緒にいた人々と道を明けるために力をあわせる。
しょってきた荷物をいったんおろして
建物の内部に侵入する。

残骸を運び出す場所をつくるには?

小柄な男性。きみまろさんかな?
屋上に通じるルートを見つけたようです。
屋上から壁を落として残骸を粉砕し、場所を確保するらしい。
わたしは彼の後に続いたが、肝心の屋上に通じる穴が狭い。

穴は3つある。ひとつは単行本一冊分くらいの穴
ひとつはフランスパン一本分の穴
もうひとつは、B5ノートくらいの穴。

B5の穴からきみまろさん等二人は外にでたらしいが、
わたしはB5の穴から表に出る最中に
穴に詰まるのではないかと怖くて出るのは諦めた。
後からきた人に状況は伝える。
穴の前までくるのだってかなり大変なのだ。
それでB5の穴をスルンと抜けられる人がいれば
ラッキーだと思う。

ここにいる連中は皆、貴重品のことなんぞ。後回しなのだよ!

なんて、やさくさ。

※リアルでは、お手伝いのインピエスタのやんごとなき事情によりキャンセルです。
当日は独りでぶっとうしの予定。しかも、会場は禁煙なんだってさ。
楽ができるように準備しておいたから楽しくなるといいな。
今回がんばればお手伝いしたいって人がでてくるといいんだけど。
B5の穴?きみまろさんは偉い人だよなぁ※

テロテロのネグリジェ

2010年07月30日 | エンタメ
学生の集団で旅行にでかける。
目的地に到着した。ビルの階段を集団で登る。
みんな足が速い。

わたしはすこし遅れた。遅れを取り戻そうとして、階段を3段とばし10段飛ばししながら
おいかけた。だけどずーと等間隔にスキマができて追いつけない。
皆黙々と階段を登る。わたし、ついに。ぶちきれて。(いたって気持ち冷静だが)
ざけんな。どこまで登らせる気だよ。と怒鳴りまくる。
そしたら引率の先生が、この旅行の課題をやっとはなしだした。
英語の辞書をまるごといっさつ読み込む。だそうだ。
わたしのすぐ後ろを走っていた。大きな太った丸刈りの少年は。
ズタ袋の中から手垢の染み付いたぶっとい辞書をとりだして
(彼は先生の推薦する辞書をこの袋の中に数種類詰めてきたようです)
(ぶっといヤツは先生がこの課題において一押しの辞書です)
さっそく、声をあげて読み始めました。
それに続いておのおの階段に腰掛けて辞書を音読しはじめた。
階段中に読経のように響く声と声と声
終わればあたたかい夕食なり暖かい布団なりが待っていると信じて・・・。
誰かが大声でぶち切れなかったら、
先生は課題をだすことすら怠けていたのだ。
いや、何を課題とするか数秒前まで考えもしていなかったようだ。
とっさに口からでまかせで課題を与えたような印象を受けざるを得なかった。

あああほらしい・一抜けただわさ。階段をそれてみた。
おや・なんだ。ここは百貨店の売り場だわ。
寝装寝具の売り場。↓ここからがとても素敵です↓
小柄で細い老女がネグリジェに夢中です。わたしが近寄ると。
わたしの着ていたモスグリーンのワンピースを売り物と勘違いして、
わたしの体をまさぐる。ブラジャーに触れてはじめて売り物でないことに気がつかれた。
で、照れ隠しかな。とても照れるお年頃ではないにしろいいわけもどきに
殿方にこのようにまさぐられたときには。ブラジャーの谷間の部分を
内側にこのようにひっぱりなさい。相手の手をむげにふりはらってはいけません。
それから生の胸を触らせるなんてもってのほかだが、触られるにしても
パット越しにさわらせて自分の胸はそんなに小さくはない
とアピールしておくことが女性のたしなみ

と。だいたいこんな内容をレクチャーされた。ぷうっ。

で、自分のセンスで選び。選びながら決めかねて迷っている
ネグリジェを数点わたしに見せびらかす。
あははははは。なんじゃ?こりゃ?馬鹿みたいにかぁいいじゃねーかよ。
まんま。コッテコテのフッリフリの少女漫画のお姫様みたいなネグリジェ。
素材はガーゼやメリヤスでテロテロ。
なのに縫製は確かしかもエッジはユルユル。
寝巻きだもの。

◆これ悪くよ。だれにもみられことのない眠る時間帯に
老女が少女のまんま眠りにおちる。なんて素敵なんだろう◆
赤い下着で元気になるというブームがあったけど、
毎夜、幸せに眠りに落ちることができれば
どんだけ老人が長生きするんだろう。あな、おそろしや!

それから、カブトムシ売り場にいった。
カブトムシがうじゃうじゃというかみっしりいる売り場には
階段でかけっこにはじめから参加しなかった友人がカブトムシって
たくさんいると臭いんだよね。とつぶやいている。
息をうんとすいこんでみたけど、臭くはなかった。かすかに木の臭いがした。

たのしかった。夢も夏休みモード
勉強に忙しい学生さんも遊びに忙しい学生さんも
みなさん生き生きとして輝く夏です。

※本宅から不足分の請求がありました。12万3000円ほど※
なんか、元気になれたようです。素敵なエンタメさんありがとお。


怖い☆エ・ン・タ・メ☆

2010年07月29日 | エンタメ
たたみ3畳ほどある大鍋に油がにえたぎっている。
もう時期燃えてしまいそう。

そうしたら、200KGちかくある大女が鍋の油をすくいだして。
そこに2mくらいある丸茹でした大豚を鉄板にのせて、
こともあろうか、その肉に馬乗りになって焼きはじめたんだ。

わたしは、この料理が出来上がるまでに調理している人が大やけどで
死んでしまうのではないかと必死で止めるけど。

そして2幕目。
近未来。自転車通勤がトレンド。お金もちのビジネスマンは、
横のりできるスタイルの車輪のない自転車で通勤している。
メーカーは定かではないけど。シルバーとメタリックなグレーとコンビのと。ある。

わたしは彼氏に一台を借りて散歩に行きました。
有名なお寺がある。
昔偉い鹿がいたそうです。偉い鹿は猪をペットとして可愛がっていたんですって。
その偉業をお祭りするお寺だそうです。
信者の奉納した数万の鹿の角。猪の牙。
それらが不気味に並ぶお寺です。
よーくみると。像の牙もあります。それから。なんかよくわからないお多福の人形とかもあります。

信者が正しい理解を失って。余計なものを奉納するようになってから、
このお寺は荒廃したそうです。

気味がわるいのでお寺を跡にしようとしたら。赤い涎掛けをつけた。
右腕に2本の刀傷のある赤ちゃんのような体のおじさんが。
赤い紐のついたおおきな金色の鈴をさしだして。

これが魔よけになるよ。といいましたので。

いよいよ恐ろしくなって、自転車を走らせて振り切りました。


それから3幕目。
わたしはとあるアパレルの社員。とだけメモしておこう。
※怖い夢。思い出すとおもしろくて。どうしても書き留めておきたくなる。
犬は飼い主に似るといいますが、
猫の飼い主はだんだん猫に似てくるみたいで。
泉さん認めたくはないけどマゾかも。ね。


are you impiet?

2010年07月13日 | エンタメ
夢の中でメール着信音をききました。
みると。Are you Impiet 8 8 ?
その下に [お茶に誘う]の選択バナー
8 8 は全て読み込まれた後、4つ葉のクローバー
と判明。送り主は、[のんの]という人

ああ。あの、のんのか。と、どののんのかよくわからないけど。
それからのんのが送りつけてきた。ショートストーリーを
延々みさせられた。特に脈絡のない画像をながめつつ、
新手の通信詐欺かいな。
とか思っているいうちに眼が覚めた。

リアルにメールを受信していて、
内容は携帯料金払いなさい。止めますよ。ですって。
本宅の後始末でてんてこ舞いだしな。
今月は本当にとまりそうです。

[お茶に誘う]を押してみればよかったかな?


ザンギ

2010年07月13日 | エンタメ
超お金持ちの養子になる夢です。
血のつながりのない任意な3人は兄弟の扱いで
子供部屋をあてがわれました。
長子は寝室と机のあるふたつの部屋。
下のふたりは机2つにベットがひとつ。
もうひとつのベットは部屋の外。といった半端な部屋割りです。
超お金持ちだから3人に同じ部屋も用意できるのですが、
なにかこの部屋割りは意図的です。

壁の隙間を覗くと向こうにも部屋があります。
部屋の向こうにも部屋。そのまた向こうにも部屋。
だれも使っていないのに部屋ごとに調度品が整えられて
塵ひとつ落ちてない。あれこれみとれているうちに
迷子になってしまい。もう子供部屋にはとうていもどれません。

人気のない美しい調度品で飾られた部屋には番人がいます。
象の頭に虎の身体とか竜の頭に馬の足とか。詳細は不明ですが
想像上。珍獣です。わたしに向かってきましたが、
近寄ると「ザンギ」そういって懐かしそうに微笑みます。
お金持ちが失った子供の名前でしょうか?

だだし、わたしはザンギ本人ではないので。恐ろしくなって
窓を突き破って外へでました。
外は見渡す限りの砂漠です。いや砂漠ではない。ダムで人工的に流れをつくった
おおきな川と立派なコンクリートせいの橋がかかっています。


※ザンギって北海道の家庭料理唐アゲだそうですね。http://portal.nifty.com/2008/11/01/b/
※タイ人のおねぇさんは、整理用ナプキンのことをザンギっていっていました。

船の夢

2010年07月12日 | エンタメ
怪しさ満点の船に降りることもなく
のりっぱなしの夢でした。
5階建て。
お客さんは全てアンダーグラウンドな連中ばっかり。
反社会的な音楽家やら反社会的な芸術家とか。
反社会的運動家とかとか。
泉さんは素直で正直なまるで小学3年生みたいで
とってもじゃないけど皆さんについてゆけない。
おかしな遊びにまきこまれそうになる。
へんなことをされそうになる。
へんなものをのまされそうになる。
仲間じゃないか。と。
あ”~。

あっぷるパイ

2010年06月29日 | エンタメ
宣伝カーの上からわたしは、演説します。

「あっぷるパイが好きです。
一日に平均0.25回は
あっぷるパイのことをかんがえるくらい
大好きなんです。」

あっぷるパイ党の演説でした。

※リアルでは、猫帰ってきません。

雪。

2010年06月27日 | エンタメ
25日は、アートファンデ導入のに必要な技術指導のため
稲毛海岸のmogaさんへいってきました。

筋トレは、本宅片付けで思いのほかナチュラルにできていて、
まだ終わらない。ひざがカクカクしています。

そしておまちかねのエンタメ=
大きな大きな木に雪がよこなぐりに降り積もり
重みで幹のまわりに暗いトンネルができています。
木の気の研究所が木のうろにあります。
うろのなかにそっけない蛍光灯と水槽があります。
水槽には雪のとけたのがたまっています。
研究員は足をつけてみてごらん。といい。
少しだけなまあたたかいのがわかるでしょ?
それが、木が出す熱です。と、
で、木の芯はとても人間が近づけないほど熱いのだ。
それを研究している。だそうだ。
わたしは、研究所に泊ります。外は相変わらずの猛吹雪。
天蓋つきのベットに横になるとどんどん耳が遠くなって
眠りにおちました。目覚めると、おおきな白い雪の棺の中でした。
天井に穴をあけて脱出しました。
そうして近くにいた若い女性にそのことを伝えたら
彼女たいそう面白がって大きな声をだしたので、
雪の棺はその振動で崩れ去りあとかたもなくなってしまったのでした。

エンタメ2
着物をきています。が帯がありません。
着付けの先生が緑のショールを帯の変わりに結んでくれました。
フロントに箱ヒダをつくって足りないところはすそをからげて、
和洋中混在の居酒屋さんの斬新なユニフォームみたいになりました。
はきものは、もちろん赤い鼻緒の下駄がにあいます。

さて、リアル。10年以上すんだ部屋の片付け。
BOOKOFFでいろいろうりました。
海のラボにもどったら、今度は猫が家出していました。
尋常じゃないくらいひとなつこい猫なので
ベランダづたいにもうだれかの猫になっている可能性もあるけど。
ただ、普通の餌がからだにあわないのだけが心配です。

脳みそはぐちゃぐちゃだけどそれ以上に体がくたくただから
ぐっすり眠れそうです。次回梅屋敷アトリエ開放は水曜日を予定しています。

おやすみなさい。

ひょうたんは日記を書くのか?

2010年06月19日 | エンタメ
昨夜は、床に入るとき予感していましたが、
実に5本は鑑賞したようです。

で、もっとも印象にのこったのが。
「瓢箪は日記を書きているのか?」です。

わたしは、わたしが主役のパーティに行きます。
あーもう書くのもめんどくさくらい
で・・・二次会の余興で。お祝いをするメンバーが
なにかのゲームなんでしょう。

お題をだします。
1問目:「瓢箪の好きなとことは?」
主役のわたしはなにか面白いことを答えなければいけません。
カウントダウンされて、ちょっとパニクって。
「いいねぇ~」と答えると。
その答えが下品だと。顰蹙をかいました。

2問目:「瓢箪が書くブロブのタイトルは?」
答え:「くびれ日記」

会場に冷えた空気が漂って。

アナウンス部の彼女が立ち上がるとピアノの前に。
なかなかの腕。わたしおもわず「ほぉ~お」とうなると
ちょうしを外してしまいました。

そんなこんなで、まぁ昨夜はとても忙しい夜でした。

覚書メモ※出演有名人:木村/千秋

ダンガリーのスリッポン

2010年06月17日 | エンタメ
深夜のプールで泳ぎました。水温が低くて、
血圧が下がる。
夢の中でまた気を失いかけました。

わたしの横を体温の高い太った女性が泳ぎました。
にわかに水温が少し上昇して、気を取り戻しました。
彼女の泳いだあとは、化粧の油が浮いています。

それから、暗いプールを魚のように泳ぎまわりました。

そろそろプールの営業時間がきます。
彼女もわたしも化粧したまま裸で泳いでいました。
みつかったら おこられるどころか、通報されかねません。

服をきて入場料も買ってロッカーへ。
だけど。とてもとても荷物が多い。彼女とわたしは
まるでプールにすんでいるみたい。

ロッカーの中からプレゼントの箱がでてきました。
中を開けるとスリッポンです。とも布の中敷付きもついています。
スナップで着脱できる。あたりのついたよれた感じの加工のダンガリー製です。
ヴィンテージ風だけど新品。オマケに白い綿の靴下もついている。

はいてみたけど、靴下と中敷がジャマ。
ここはプールだから。
両方とっぱらったら、サンダルみたいな履き心地になりました。

ロッカーで長い時間をすごしましたので。昼近くになりました。
プールは休憩で水が抜かれてにわかのカフェになっています。
毎日午後1時までここでお茶の飲んでいるフランス人がいます。
全身白尽くめ。髪まで銀髪の気取った男です。

わたしの連れの太った彼女は彼が気に入っているようで。
彼の横に椅子を出して一緒にお茶をしているところでした。

わたしは彼女と過ごすプールタイムを奪われたような気分でしたので。
通りすがり、白いフランス人の足を少し蹴飛ばしてやりました。
新聞越しににらまれました。

毒ガス

2010年06月14日 | エンタメ
わたしの仕事。出かける前にマシンからデータをだそうとしているけど
ハードディスクをさしては中身を調べて
ぐちゃぐちゃのフォルダをのぞいては、ゲームでベンチマークをして。
仕事に行くといいつつ、何日もオンボロマシンにかじりついている。
母は、わたしが 何をどうがんばろうとしているか、理解できないで
(あなたはめぐまれすぎている。わたしがあなただったらもっと努力する。)
―という。
それからわたしには、もう手に負えないと

サナトリウムに送られた。


3階建てのサナトリウム。
最上階は、薬もリハビリも拒んだやる気のない患者がたまっている。
2階の空気はもうすこし活気があって、
わめきながら医者にくってかかったり
手足に錘をつけてリハビリなんかをしている。

わたしは、2階と3階をいったりきたりすている。
今日は3階へ。でもなにかいつもと様子がちがっている。
ただならぬ空気を感じているのは
2階と3階をいったりきたりしているわたしだけのようで
3階へあがる止まったエスカレーターにはいつものように
やる気のない患者たちがいつものようにダラダラ横になっている。

白衣の婦長がガスマスクをつけるとコックをひねった。
天井のスプリンクラーから白い霧がまいおりてくる。
{毒ガス}?やる気のない患者は皆殺しにあうんだ。

やる気のある患者は、お金を使ってくれるけど。
3階の連中はただごくつぶしだからねぇ・。・

3階の連中は人生にへきへきしているからだれも抵抗しない。
されるままにしている。
とうのく意識の中で姉の手を握った。彼女も3階へきていたのか。

?あれれ??なんともないよ?
あれは毒ガスなんかじゃなかったよ?
婦長のパフォーマンス。見事なんだけど。。。

やる気なんてあってもなくてもねぇ
ネットでお友達なんてそもそもできるわけもないのにねぇ。
ばっかみたい。

うまくながれていない

2010年05月16日 | エンタメ
ビニール袋にはいった子猫を助ける夢をみた。
子供がいたずらしたらしい。今回で二度目。
情報がうまく流れていない。
wwwをうまく利用できていない。そんなところでしょうか・。・

いやーこわかった。子猫自分の呼気でびっしょり濡れてて。
みつけなかったらしんでいたんだろうって
おきてからもどきどきした。

それから、処理しきれないほどの洗濯物。洗濯機がこわれそう。


大切な情報って?一体なんなの???
そんなものはもともとない。

編み上げのバッシュ 新品

2010年05月14日 | エンタメ

黒バレエシューズ 
赤サテンのリボンつき。
黒ヒール皮靴。
湿った黒靴下。そんなものが並んだ狭い玄関です。

どの靴ででかけるか?
どこから取り出したのか?真っ白な人工皮革の新品編み上げバッシュ。
湿った靴下なんてやめにして、素足に。右足から履いて、左足にも履いて、
ちょっち、ゴツイ感じのしっかりしたシューズです。
狭い玄関。右にはおねぇさん。わたしは左側。肩をぶつけあいながら。
ふたり、団子になって外出です。
おもてにに止まった車から
エンジン空ぶかしの轟音が響いています。

一年近くひとりで5人前は働いてきたせいかしら。
ここのところ、夜12時に寝て、翌日の夕方5時ごろ起きるという
猫並み睡眠生活が2週間ほど、続いていました。
しかも、この間は、夢をまったくみていませんでした。
ひっさしぶりの夢でした。しかも、【靴】です。

のどがとっても痒いです。なにか 生意気な事を考えているのでしょうか。
アレルギーって過剰反応のことを指すのでしょう?
いったいぜんたい。敵はどこに潜んでいるのかしら??
敵をやっつけると。自分もこわれるのかしら???
アレルギーも含めて自分だからね。
だましあいつつ、仲良く生きていくんですね。
今日も地玉が宇宙に浮かんでいます。

生意気。か・・・。
どこのだれがなににむかってそうんなことをいうの?


幻臭アーカイブ

2010年04月30日 | エンタメ

アーカイブしました。3月8日に始まって4月27日頃消滅。
らしいです。昨夜この臭いの元の【まとめの夢】を見ました。
臭いの元は母でした。でやっとつながりました。
昨夜はご先祖様と大格闘です。戦ってはいないんだけど。
みんな末期症状で怪しい外国の祈祷なんかをうけています。
偉い人はたくさんいる。でも知っていることはほんの少しなんです。
なにも知らない子供がいるだけど偉い人のしらないことを知っている。

わたしは、お風呂で叫びました。
「罪を憎んで人を憎まず。」人生最高の座右の銘でしょう?
はなから。。。悪い方向に物が進めばいいなぁなんて
思っている人なんていないってことです。
それでね。もっとも大切なのは、
相互理解
というやつ。っていうもの。って事柄。

それが大切ですね。
母の燃えカス。思い出させてごめんなさい。
わたし生きててごめんなさい。しょうがないので燃えてみせます。
よろしくね。

それから、すごいメッセージをうけとりました。
[悪魔は人を見捨てない]
そうです。
持ち上げたり貶めたりしながら、心を弄んででは、地上に縛り付けるのが
悪魔の仕事なんだとさ。へーそうか。

神様はあの世に送ってくださるお方。生死を司るのだそうで。
天国という場所につれていってくださるそうです。
へー。そうか。


バットマンと茶福豆

2010年04月25日 | エンタメ
主が留守中の人の家でシャワーを浴びて
ご飯を食べて まったり している。
主は若くてイケメンの独身男性。

帰ってきたので食べたものを大慌てで隠して
それから隠れた。高いビルみたいだ。
お風呂の窓を壊して飛びだした。黒い大きなマントで
空を飛んだ。バットマンみたいに。

それから歩いた。小走りではしった。
家族は車で帰るが、わたしは抜け道をさがして徒歩で帰る。
とわがままといって少し困らせた。
いつ到着するかわからない。
お茶の先生の庭を抜けると近道。先生がお庭の手入れをしている。
小学校の体操服をきているわたしは、
近所の子供をふりをして、先生に挨拶をしながら
庭を横切る。先生はこの間子ども会で
茶福豆煮てくれたんだね。そうわたしにお礼を言う。

言葉尻をあわせて行過ぎると、低い塀の上に
子ども会で煮た茶福豆が大量に山積みされている。
表面が腐りかけている。味見をした。すっぱい。
それにハエも混じっている。

庭をぬけると、工場地帯。小さな畑がところどころある。
小さな用水路。わたしの少し前をわたしと同じように
一人でもくもくとあるく細い男がいる。
彼も家に帰ろうとしてるんだ。家族と離れて。。。

家族と離れて、家族と離れるそのわけが、
物理的なのか精神的なのか?さだかではないけど。