「東京大吾組」 新宿ロフトプラスワン
2回目の大吾組は、ロフトプラスワンに場所を移して開催。どうやら完売だったのね。知らなかったわ。
翌日の休みが貰えず、しかも5連チャン出勤初日だったりして・・・。私、死を覚悟しての参戦です(笑)。
個人的には、屋根裏よりもロフトプラスワンの方が好きかな。行きなれてるってのもあるし、食べれるし。
チケ発売日がカリカトーク明けで、かなり出遅れてチケ取ったんだけど、いざ座ったらいつものいい席♪
構成員の面々のファンの方もいるからでしょうか、POISONの客層ともまた違った感じなのよねー。
相変わらずの歌謡曲が染みる。やっぱ、いいもんって色褪せずにずっと残っていくもんなのよね。
昔の曲って、3分の限られた枠で、わかりやすいメロディーに響く歌詞を乗せてる感が秀逸。
開始早々、吉田くん登場。メンバー用のマイクを自分の前に集中させて記者会見風にして一言。
「今日は、僕の婚約会見にお越しいただき、誠にありがとうございます。」って！
この流れだと、絶対に謝罪会見の方にいくのかと思ってたので、またオカマ野郎な部分が垣間見れました(笑)。
続いて構成員の方々登場。グランジ大、LLR福田くん、マキパー長澤くん、スリムクラブ真栄田くん。
そして、今回からエリヤン橘くんが投入されました！前回も来る予定が、体調不良で来れなかったそうで。
しかも、ちゃんとB型！橘くんが加わって、さらに収拾がつかない大吾組になって来ました。
楽屋では何故か水の話題で持ちきりだったそうで。前回は、確かカプチーノだっったよな。
「水は体にいい」、「しかも常温のがいい」、「冷水は胃がんになる」など根拠のない名言を散りばめて(笑)。
相変わらずいつでも下克上がありそうなまとまりのないメンツで、吉田くんが一番気を遣ってて(笑)。
構成員の席の並びでも、福田くん×大、福田くん×橘くんはバトルしかねないから隣は危ないとか。
飲んだ明け方仕事が入ってる大へ、ちゃんと起きたかどうか逐一連絡入れたり、もう保護者じゃん。
一応リーダーなだけに、構成員の扱い方も何となくわかっているようで。ただ、福田くんは怖いらしい(笑)。
ここ最近、みんなで飲んでたそうで。ただ、何故か真栄田くんはどの回にも呼ばれていないらしい。
真栄田くんの「オレ、何で呼ばれないんですかね？」の問いに、大が「我が家とばっか遊んでるからだ！」と(笑)。
どうやら、我が家とか他事務所芸人との交流が頻繁みたいで。でも、個人名は覚えてなかったりして。
飲みの席での福田くんVS橘くんは、どちらも自我を出して一歩も引かないのでヒヤヒヤものらしい。
ザックリ一突きの福田くんの攻撃に、イラっとくるようにチクチク攻め立てる橘くん。口が達者ってすごいわ。
そんなバトル後の明け方に吉田くんの家に2人を泊めた事があり、「大丈夫かな」と心配してたら・・・。
2人とも何事もなかったかのように「映画行こっか」と仲直りしてたそうで。心配損！さすが、B型！
大吾組として、飲みだけじゃなく何かやりたいね、という話に。富士登山の案が持ち上がる。
橘くんの中学までの趣味は登山だったそうで、富士登山経験もかなりあるんだとか。渋い趣味！
頂上に着く頃には、御来光が拝めるような配分で登るらしい。体力に自信がない福田くんは乗り気じゃない。
そのうち水泳の話に変わり、大阪大悟組と決戦の時には海を渡って攻めに行こうということに。
しかし、あまりの距離にいざ大阪に着いたときには、脱落者ばっかりの可能性もあるぞって(笑)。
どんな種目で戦うかわからないから、それなりに何でもこなせるようにしときたいらしい。
相変わらず大がステキに酔いどれてらして、ますます高田純次化に拍車がかかるトーっぷりを発揮。
いつものように突っかかる福田くんに対し、「お前、車作らせるぞ！」という罰なのかわからない反撃したり。
真栄田くんのバランスの悪い筋肉の付き方を見て、「(腕の筋肉を見ながら)ここにネズミ飼ってんのか！」とか。
外国人がもてる理由について、「あいつらジーパンが似合うからもてるんスよ」と断言してみたり。
後半は、BODYの2人がゲスト。後輩とかではなく、先輩＆同期が出てきたのにはビックリでした。
某ネタ番組で、上層部の選んだのと違うネタで臨んでどんズベった傷を癒しに来たらしい。
キートンさんは海パン1丁。奴姐さんは、「♪ダイナミック、大生ぁ～」と、ダイクマCMのフレーズで注文(笑)。
御偉いさん方とのネタ攻防戦の話を聞いて、ますます自分達のネタにこだわりがある方なんだなぁ、と。
そんな中、そのスベったネタをここで披露してくれることに。この「DEATH LOVE」は洋楽なんだとか。
英語の歌詞で歌ってる＝洋楽という括りらしい(笑)。「POWER ROCK TODAY」的なニオイに爆笑。
オケはキートンさんがシーケンサーで作って、奴姐さんが歌詞を担当。意外とオケがちゃんとしてる。
冒頭のピアノから始まりドラムへ移動する感じがV2を彷彿させたり、中盤の冬ソナMIXやら、とにかく芸が細かい。
夜中の力でもお酒の力でもなく、爆笑をかっさらっていきました。「ベリーソルティ」が頭から離れない(笑)。
このまま2人が結婚したらいいのにって話に奴姐さん、「私はこの人支えられない、役不足」みたいな事を。
そんな中、お客さんからの事前アンケートに答えながらトークを。大吾組の話から、個人的な質問まで様々。
「コードネームをつけるなら何？」の問いに、全員のコードネームを決めることに。
大→最初アル中が候補に。アル中は認めたけど（笑）これはさすがに・・・ということで、「アルコール」。
福田くん→トークの時から言ってた、練馬の猫。福田くんが「もうちょっとカッコよくして」ってことで、「練馬's CAT」。
真栄田くん→大が見た目重視でバシっと決めた、「沖縄の岩」(笑)。
橘くん→あまりにもプール、プールとうるさいので、「プールサイドの原住民」
吉田くん→大と真栄田くんが前から密かに決めてたという、「お笑いジェントルマン」。
長澤くん→即答で大が「岩手のハゲとるやないか」。が、「ただの悪口だし、いっぱいいるわ」と(笑)。
ここから、カラオケ大会に。トークだけでなくこういうのも挟んでいくようですね。
橘くん→「喝采/ちあきなおみ」、「糸/中島みゆき」
大→「Forget Me Not/尾崎豊」
真栄田くん→「Room/チェッカーズ」
福田くん→「赤いタンバリン/BLANKY JET CITY」
奴姐さん→「To All Tha Dreamers/SOUL'd OUT」
長澤くん→「恋しくて/BEGIN」
吉田くん→「赤いスイートピー/松田聖子」
やっぱ、芸人さんって歌が上手い人が多いもんだね。橘くんの年齢詐称な渋すぎる選曲にグッとくる。
女性の歌を、ものすごい味のある感じで歌い上げてて、改めて「糸」っていい歌だなぁ、と。
大は、カリカトークでも歌ってた尾崎。ブルーハーツが歌いたいとカラオケに行くくせに、何故か尾崎を熱唱(笑)。
今日はあんまり飲んでないせいか、みんなから「上手い、上手い」と大絶賛され、まんざらでもない様子でした。
真栄田くんは、声質のせいもあり、オリジナリティあるチェッカーズに仕上がってました。
奴姐さんのコーラスもピッタリで。この声で、ブルースとか歌われたらしびれるだろうなぁ。
福田くんは、4,5年前からライブなどで歌っては必ずスベるという、いわく付きの選曲で。やっぱスベって。
バカにしてるとしか思えないモノマネまじりの金切り声炸裂(笑)。やっぱマネしたくなんのかな、ベンジーって。
ベンジーが言ったフレーズのモノマネもしてたけど、似てんだよね。これはオモロかった。
奴姐さんは、「YOSHIMOTO 2 WEEKS NOW」でも披露してたヤツ！これ、歌詞一字一句間違いなしなんだって！
SOUL'd OUTって、かなり歌詞を詰め込む人たちだから、普通に難しいのに。なぜこれを選んだのか(笑)。
長澤くんは歌に自信がないからとか言いながら、ハートで歌うタイプでしょうか。
真栄田くんが、故郷の沖縄を思い出しつつ、どっか遠くへ意識が飛んじゃってました(笑)。
吉田くんは、「赤い」繋がりでコレにしたのでしょうか。相変わらず、想像を裏切らない歌唱力ですね。
聖子ちゃんってチョイスが、さりげなーくカワイコちゃんアピールしてますねー(笑)。
ラストは、じゃんけんで負けた人が歌う事に。何とゲストで来てた奴姐さんが締めることに。
曲は、みんなが凄いとリクエストしてた、「Swallowtail Butterfly -あいのうた-/YEN TOWN BAND」に。
ステージに1人残された奴姐さん。歌い始めたら、大爆笑。福田くんに近い怒られるモノマネ具合で。
リサイタルみたいな状態で、きっちりフルで歌い上げて、本日はお開きとなりました。
歌ってる最中に、他の構成員の方々は楽屋へ戻ってたんだけど、吉田さんだけ客席後方で見守ってました。
こういうさりげない気づかい、何かいいなぁと。さすが、坊ちゃんな感じでした。
合間のトークとかもっとオモロイのがいっぱいあったんですが、かなり記憶が飛んでたりしてます…。
明け方に何故か解禁された、やや右寄りな発言もスゴかったですが、あの曲熱唱はぜひM-1でやって欲しい(笑)。
前回にも増して、今回はさらに公開飲み会度が高まっておりました。対策ひとつも練ってないし(笑)。
そのうち、ルミネの新しい公演(ワンコインやプライムタイムとか)に組み込めたらいいねと話してました。
次回は、ちゃんと大悟組の対策考えましょうよ。これじゃ、あちらに勝てる気がしませんよ(笑)。
2回目の大吾組は、ロフトプラスワンに場所を移して開催。どうやら完売だったのね。知らなかったわ。
翌日の休みが貰えず、しかも5連チャン出勤初日だったりして・・・。私、死を覚悟しての参戦です(笑)。
個人的には、屋根裏よりもロフトプラスワンの方が好きかな。行きなれてるってのもあるし、食べれるし。
チケ発売日がカリカトーク明けで、かなり出遅れてチケ取ったんだけど、いざ座ったらいつものいい席♪
構成員の面々のファンの方もいるからでしょうか、POISONの客層ともまた違った感じなのよねー。
相変わらずの歌謡曲が染みる。やっぱ、いいもんって色褪せずにずっと残っていくもんなのよね。
昔の曲って、3分の限られた枠で、わかりやすいメロディーに響く歌詞を乗せてる感が秀逸。
開始早々、吉田くん登場。メンバー用のマイクを自分の前に集中させて記者会見風にして一言。
「今日は、僕の婚約会見にお越しいただき、誠にありがとうございます。」って！
この流れだと、絶対に謝罪会見の方にいくのかと思ってたので、またオカマ野郎な部分が垣間見れました(笑)。
続いて構成員の方々登場。グランジ大、LLR福田くん、マキパー長澤くん、スリムクラブ真栄田くん。
そして、今回からエリヤン橘くんが投入されました！前回も来る予定が、体調不良で来れなかったそうで。
しかも、ちゃんとB型！橘くんが加わって、さらに収拾がつかない大吾組になって来ました。
楽屋では何故か水の話題で持ちきりだったそうで。前回は、確かカプチーノだっったよな。
「水は体にいい」、「しかも常温のがいい」、「冷水は胃がんになる」など根拠のない名言を散りばめて(笑)。
相変わらずいつでも下克上がありそうなまとまりのないメンツで、吉田くんが一番気を遣ってて(笑)。
構成員の席の並びでも、福田くん×大、福田くん×橘くんはバトルしかねないから隣は危ないとか。
飲んだ明け方仕事が入ってる大へ、ちゃんと起きたかどうか逐一連絡入れたり、もう保護者じゃん。
一応リーダーなだけに、構成員の扱い方も何となくわかっているようで。ただ、福田くんは怖いらしい(笑)。
ここ最近、みんなで飲んでたそうで。ただ、何故か真栄田くんはどの回にも呼ばれていないらしい。
真栄田くんの「オレ、何で呼ばれないんですかね？」の問いに、大が「我が家とばっか遊んでるからだ！」と(笑)。
どうやら、我が家とか他事務所芸人との交流が頻繁みたいで。でも、個人名は覚えてなかったりして。
飲みの席での福田くんVS橘くんは、どちらも自我を出して一歩も引かないのでヒヤヒヤものらしい。
ザックリ一突きの福田くんの攻撃に、イラっとくるようにチクチク攻め立てる橘くん。口が達者ってすごいわ。
そんなバトル後の明け方に吉田くんの家に2人を泊めた事があり、「大丈夫かな」と心配してたら・・・。
2人とも何事もなかったかのように「映画行こっか」と仲直りしてたそうで。心配損！さすが、B型！
大吾組として、飲みだけじゃなく何かやりたいね、という話に。富士登山の案が持ち上がる。
橘くんの中学までの趣味は登山だったそうで、富士登山経験もかなりあるんだとか。渋い趣味！
頂上に着く頃には、御来光が拝めるような配分で登るらしい。体力に自信がない福田くんは乗り気じゃない。
そのうち水泳の話に変わり、大阪大悟組と決戦の時には海を渡って攻めに行こうということに。
しかし、あまりの距離にいざ大阪に着いたときには、脱落者ばっかりの可能性もあるぞって(笑)。
どんな種目で戦うかわからないから、それなりに何でもこなせるようにしときたいらしい。
相変わらず大がステキに酔いどれてらして、ますます高田純次化に拍車がかかるトーっぷりを発揮。
いつものように突っかかる福田くんに対し、「お前、車作らせるぞ！」という罰なのかわからない反撃したり。
真栄田くんのバランスの悪い筋肉の付き方を見て、「(腕の筋肉を見ながら)ここにネズミ飼ってんのか！」とか。
外国人がもてる理由について、「あいつらジーパンが似合うからもてるんスよ」と断言してみたり。
後半は、BODYの2人がゲスト。後輩とかではなく、先輩＆同期が出てきたのにはビックリでした。
某ネタ番組で、上層部の選んだのと違うネタで臨んでどんズベった傷を癒しに来たらしい。
キートンさんは海パン1丁。奴姐さんは、「♪ダイナミック、大生ぁ～」と、ダイクマCMのフレーズで注文(笑)。
御偉いさん方とのネタ攻防戦の話を聞いて、ますます自分達のネタにこだわりがある方なんだなぁ、と。
そんな中、そのスベったネタをここで披露してくれることに。この「DEATH LOVE」は洋楽なんだとか。
英語の歌詞で歌ってる＝洋楽という括りらしい(笑)。「POWER ROCK TODAY」的なニオイに爆笑。
オケはキートンさんがシーケンサーで作って、奴姐さんが歌詞を担当。意外とオケがちゃんとしてる。
冒頭のピアノから始まりドラムへ移動する感じがV2を彷彿させたり、中盤の冬ソナMIXやら、とにかく芸が細かい。
夜中の力でもお酒の力でもなく、爆笑をかっさらっていきました。「ベリーソルティ」が頭から離れない(笑)。
このまま2人が結婚したらいいのにって話に奴姐さん、「私はこの人支えられない、役不足」みたいな事を。
そんな中、お客さんからの事前アンケートに答えながらトークを。大吾組の話から、個人的な質問まで様々。
「コードネームをつけるなら何？」の問いに、全員のコードネームを決めることに。
大→最初アル中が候補に。アル中は認めたけど（笑）これはさすがに・・・ということで、「アルコール」。
福田くん→トークの時から言ってた、練馬の猫。福田くんが「もうちょっとカッコよくして」ってことで、「練馬's CAT」。
真栄田くん→大が見た目重視でバシっと決めた、「沖縄の岩」(笑)。
橘くん→あまりにもプール、プールとうるさいので、「プールサイドの原住民」
吉田くん→大と真栄田くんが前から密かに決めてたという、「お笑いジェントルマン」。
長澤くん→即答で大が「岩手のハゲとるやないか」。が、「ただの悪口だし、いっぱいいるわ」と(笑)。
ここから、カラオケ大会に。トークだけでなくこういうのも挟んでいくようですね。
橘くん→「喝采/ちあきなおみ」、「糸/中島みゆき」
大→「Forget Me Not/尾崎豊」
真栄田くん→「Room/チェッカーズ」
福田くん→「赤いタンバリン/BLANKY JET CITY」
奴姐さん→「To All Tha Dreamers/SOUL'd OUT」
長澤くん→「恋しくて/BEGIN」
吉田くん→「赤いスイートピー/松田聖子」
やっぱ、芸人さんって歌が上手い人が多いもんだね。橘くんの年齢詐称な渋すぎる選曲にグッとくる。
女性の歌を、ものすごい味のある感じで歌い上げてて、改めて「糸」っていい歌だなぁ、と。
大は、カリカトークでも歌ってた尾崎。ブルーハーツが歌いたいとカラオケに行くくせに、何故か尾崎を熱唱(笑)。
今日はあんまり飲んでないせいか、みんなから「上手い、上手い」と大絶賛され、まんざらでもない様子でした。
真栄田くんは、声質のせいもあり、オリジナリティあるチェッカーズに仕上がってました。
奴姐さんのコーラスもピッタリで。この声で、ブルースとか歌われたらしびれるだろうなぁ。
福田くんは、4,5年前からライブなどで歌っては必ずスベるという、いわく付きの選曲で。やっぱスベって。
バカにしてるとしか思えないモノマネまじりの金切り声炸裂(笑)。やっぱマネしたくなんのかな、ベンジーって。
ベンジーが言ったフレーズのモノマネもしてたけど、似てんだよね。これはオモロかった。
奴姐さんは、「YOSHIMOTO 2 WEEKS NOW」でも披露してたヤツ！これ、歌詞一字一句間違いなしなんだって！
SOUL'd OUTって、かなり歌詞を詰め込む人たちだから、普通に難しいのに。なぜこれを選んだのか(笑)。
長澤くんは歌に自信がないからとか言いながら、ハートで歌うタイプでしょうか。
真栄田くんが、故郷の沖縄を思い出しつつ、どっか遠くへ意識が飛んじゃってました(笑)。
吉田くんは、「赤い」繋がりでコレにしたのでしょうか。相変わらず、想像を裏切らない歌唱力ですね。
聖子ちゃんってチョイスが、さりげなーくカワイコちゃんアピールしてますねー(笑)。
ラストは、じゃんけんで負けた人が歌う事に。何とゲストで来てた奴姐さんが締めることに。
曲は、みんなが凄いとリクエストしてた、「Swallowtail Butterfly -あいのうた-/YEN TOWN BAND」に。
ステージに1人残された奴姐さん。歌い始めたら、大爆笑。福田くんに近い怒られるモノマネ具合で。
リサイタルみたいな状態で、きっちりフルで歌い上げて、本日はお開きとなりました。
歌ってる最中に、他の構成員の方々は楽屋へ戻ってたんだけど、吉田さんだけ客席後方で見守ってました。
こういうさりげない気づかい、何かいいなぁと。さすが、坊ちゃんな感じでした。
合間のトークとかもっとオモロイのがいっぱいあったんですが、かなり記憶が飛んでたりしてます…。
明け方に何故か解禁された、やや右寄りな発言もスゴかったですが、あの曲熱唱はぜひM-1でやって欲しい(笑)。
前回にも増して、今回はさらに公開飲み会度が高まっておりました。対策ひとつも練ってないし(笑)。
そのうち、ルミネの新しい公演(ワンコインやプライムタイムとか)に組み込めたらいいねと話してました。
次回は、ちゃんと大悟組の対策考えましょうよ。これじゃ、あちらに勝てる気がしませんよ(笑)。