「COUNTDOWN JAPAN 07-08」幕張メッセ ~
「TOKYO No.1 SOUL SET」恵比寿 Liquid Room
年に1度のお楽しみ。もう全てにおいて最優先なんです。だからCOUNTDOWN JAPANも軽く飛ばします。
本来なら、怒髪目当てで行く予定が、時間がガッツリかぶってしまい、お兄ちゃんのDJすら見れない・・・。
でも、一応雰囲気だけでも味わおうと、3時近くにふらっとへいちゃんと幕張へ寄り道を。
OLの、「代官山でおいしいパスタの店見つけたから行ってみない?」って感じのノリに近いのかも。
着いてビックリしたのが、お客さんと我々の温度差(笑)。キッズは元気良くTシャツ姿、我々コート着用。
しかし、笑うことに見事なまでにエルレTシャツの子ばっかだな。見れなかった子も多そうだ。
海老焼き定食でいこうとしたのに、まだ焼き物が準備中になっている・・・。ハム焼きはまたも長蛇の列。
結局、あら汁だけの忘年会になりました。まぁ、美味しい!これを待ってたんですよ。
遠くで聞こえるエレカシをバックに、お互いの勢い任せな1年を振り返ったり、M-1の話とか。
正直、特に見たいものがない時間帯の為、軽く会場内散歩。COSMOとDJブースは音かぶり過ぎだな。
間が持たなくなってきたのと、気持ちがすでに恵比寿だったので、滞在時間2時間弱で幕張を去る。
まぁ、正直気持ちがもう恵比寿だったんですね。その理由はと申しますと、奇跡の整理番号だったのです。
今までコネなしでこの番号はなかったもんで。1番、2番ですよ!もう、笑うしかないでしょう!
前回同様、最前列ではなくカウンター席狙いです。そんなん当たり前でしょう。頑張れないもの(笑)。
無事に座席も確保できたので、開演までだらだらおしゃべりしつつ、うたた寝までしてしまう。
時間が近づくにつれ、フロアが満杯に。毎度の事だが、非常に幅広い客層だよな。面白い。
そして、朋友でもあるTHE HELLO WORKS、電気グルーヴの曲で軽くひと盛り上がりでライブスタート。
何とも贅沢。年に1度だけのお楽しみですが、いつ見ても胸を締め付けられるような、あの世界。
異空間へ誘うメロディラインに酔いしれて、今までのことが全て許されてしまうような感じ。
いつになくBIKKEが動き回っている。心に染み入る俊美の声。しれっとツボを突く川辺くんのサウンド。
昔と変わらないけど、何かが変わったみたいな。それは大人の余裕がプラスされたからなのかな?
どうでもいいみたいな投げやりな感じじゃなくって、ちょっと様子でもみてますか的な。
新曲の攻め方もすごいアプローチの仕方だなぁって。配信シングル、個人的には「Innocent Love」に驚いた。
「OUTSET」でも打ち込みの多様化を感じたので、こっちに進むのかなとは思ってたんだけど。
やっぱり、InKの流れがここに繋がってるのかもね。そして、新しいSOUL SETのカタチも見えてきたのかな。
そして、やっぱり「Sunday」にやられる。私はこの曲がホントに大好きで。心のベスト10に確実に入ってます。
センチメンタリズムを曲に詰め込んだあの世界観、もう泣かずにはいられないでしょうっつう。
あと、「TRIPLE BARREL」の中からの怒涛のアゲっぷり!もうあのセクションだけでもいいくらい。
「SALSA TAXI」のキラメキ具合もたまんないです。そして、ラストはやっぱり「Jr.」。完璧すぎる。
こんなに素晴らしい楽曲を届けてくれるってのに、どうしてこうして、毎回MCはアホ過ぎるのよ・・・。
今日はやけにBIKKEのテンションが高くて、高すぎた挙句、自信たっぷりに「ゲッツ!」って(笑)!なぜ今?
もうこういうどうしようもない感じが、電気を思い出させた。だって発想同じじゃん!全く40手前の大人は・・・。
そして、相変わらず荒川くんの野次が飛びまくる。さすが舞台役者なだけに、声の通りがいい事!
「またお前か!」とBIKKEにツッこまれたら、荒川くん「毎年恒例だよ♪」だって(笑)!どんだけ好きなんだ。
今年はまさかの舞台上に上がり、「ゲッツ!」をやらされるハプニングもあって、ご満悦なご様子で。
3月19日に待望のアルバムリリースも決定。BIKKE曰く、「さあ(3)、行くぞ(19)」だそうで。アホ。
配信シングルはまだ未購入なので、ライブ終わったらダウンロードしようかな。3月までの我慢。
とにかく今日のライブは、「満腹」の一言に尽きます。とても充実したものでした。
来年は、もっとライブやらないかな?そろそろ、夏の野音がみたいんだもの。楽しみにしてますよ。
「TOKYO No.1 SOUL SET」恵比寿 Liquid Room
年に1度のお楽しみ。もう全てにおいて最優先なんです。だからCOUNTDOWN JAPANも軽く飛ばします。
本来なら、怒髪目当てで行く予定が、時間がガッツリかぶってしまい、お兄ちゃんのDJすら見れない・・・。
でも、一応雰囲気だけでも味わおうと、3時近くにふらっとへいちゃんと幕張へ寄り道を。
OLの、「代官山でおいしいパスタの店見つけたから行ってみない?」って感じのノリに近いのかも。
着いてビックリしたのが、お客さんと我々の温度差(笑)。キッズは元気良くTシャツ姿、我々コート着用。
しかし、笑うことに見事なまでにエルレTシャツの子ばっかだな。見れなかった子も多そうだ。
海老焼き定食でいこうとしたのに、まだ焼き物が準備中になっている・・・。ハム焼きはまたも長蛇の列。
結局、あら汁だけの忘年会になりました。まぁ、美味しい!これを待ってたんですよ。
遠くで聞こえるエレカシをバックに、お互いの勢い任せな1年を振り返ったり、M-1の話とか。
正直、特に見たいものがない時間帯の為、軽く会場内散歩。COSMOとDJブースは音かぶり過ぎだな。
間が持たなくなってきたのと、気持ちがすでに恵比寿だったので、滞在時間2時間弱で幕張を去る。
まぁ、正直気持ちがもう恵比寿だったんですね。その理由はと申しますと、奇跡の整理番号だったのです。
今までコネなしでこの番号はなかったもんで。1番、2番ですよ!もう、笑うしかないでしょう!
前回同様、最前列ではなくカウンター席狙いです。そんなん当たり前でしょう。頑張れないもの(笑)。
無事に座席も確保できたので、開演までだらだらおしゃべりしつつ、うたた寝までしてしまう。
時間が近づくにつれ、フロアが満杯に。毎度の事だが、非常に幅広い客層だよな。面白い。
そして、朋友でもあるTHE HELLO WORKS、電気グルーヴの曲で軽くひと盛り上がりでライブスタート。
何とも贅沢。年に1度だけのお楽しみですが、いつ見ても胸を締め付けられるような、あの世界。
異空間へ誘うメロディラインに酔いしれて、今までのことが全て許されてしまうような感じ。
いつになくBIKKEが動き回っている。心に染み入る俊美の声。しれっとツボを突く川辺くんのサウンド。
昔と変わらないけど、何かが変わったみたいな。それは大人の余裕がプラスされたからなのかな?
どうでもいいみたいな投げやりな感じじゃなくって、ちょっと様子でもみてますか的な。
新曲の攻め方もすごいアプローチの仕方だなぁって。配信シングル、個人的には「Innocent Love」に驚いた。
「OUTSET」でも打ち込みの多様化を感じたので、こっちに進むのかなとは思ってたんだけど。
やっぱり、InKの流れがここに繋がってるのかもね。そして、新しいSOUL SETのカタチも見えてきたのかな。
そして、やっぱり「Sunday」にやられる。私はこの曲がホントに大好きで。心のベスト10に確実に入ってます。
センチメンタリズムを曲に詰め込んだあの世界観、もう泣かずにはいられないでしょうっつう。
あと、「TRIPLE BARREL」の中からの怒涛のアゲっぷり!もうあのセクションだけでもいいくらい。
「SALSA TAXI」のキラメキ具合もたまんないです。そして、ラストはやっぱり「Jr.」。完璧すぎる。
こんなに素晴らしい楽曲を届けてくれるってのに、どうしてこうして、毎回MCはアホ過ぎるのよ・・・。
今日はやけにBIKKEのテンションが高くて、高すぎた挙句、自信たっぷりに「ゲッツ!」って(笑)!なぜ今?
もうこういうどうしようもない感じが、電気を思い出させた。だって発想同じじゃん!全く40手前の大人は・・・。
そして、相変わらず荒川くんの野次が飛びまくる。さすが舞台役者なだけに、声の通りがいい事!
「またお前か!」とBIKKEにツッこまれたら、荒川くん「毎年恒例だよ♪」だって(笑)!どんだけ好きなんだ。
今年はまさかの舞台上に上がり、「ゲッツ!」をやらされるハプニングもあって、ご満悦なご様子で。
3月19日に待望のアルバムリリースも決定。BIKKE曰く、「さあ(3)、行くぞ(19)」だそうで。アホ。
配信シングルはまだ未購入なので、ライブ終わったらダウンロードしようかな。3月までの我慢。
とにかく今日のライブは、「満腹」の一言に尽きます。とても充実したものでした。
来年は、もっとライブやらないかな?そろそろ、夏の野音がみたいんだもの。楽しみにしてますよ。