仮面ライダーロケ地紀行、川島町の平成の森公園に行ってみる。(日曜の話)
2012.8以来9年ぶり。
先日のセイバー(第43章「激突、存在する価値。」)で使われたばかりの当地。ラスボス?のストリウスの居場所を探るシーンで使われた。
仮面ライダーゼロワン第19話「カノジョは家売るヒューマギア」ではバトルで水にも入っていたが(リンク先写真9枚目)、この日は水は張っていなかった。よく見たらセイバーのときにも水はなかったので、今は入れていないのかもしれない。でもそれだと「水と時の広場」の名前が嘘になるよな。
この日も外気温計は39度を表示していてくそ暑いので、適当に一周して退散。多目的広場ではサッカーの練習試合?をやっていたな、熱中症にならないようにな。
今日の新店はヤオコー川越藤間店。7月6日開店。建物は新しく建てたものではなく、
かつてはサミットストア川越藤間店だった(3月14日閉店、Googleストリートビューより)。霞ヶ関店も閉店していて、川越市内からサミットは撤退。そのいずれも後釜にヤオコーが入り、現在川越市内にヤオコーは7店舗。霞ヶ関も開店すれば8店となる。
小川町発祥のヤオコーだが、現在の本社は川越。その"お膝元"の地固めは着々と進行している。
店の前のバス停の名前にサミットの名残を見ることができるが、来月にはヤオコーに変わるらしい。
2階はまだオープンしていない。ドラッグストア「スギ薬局」、100均「ワッツ」などが入る。
最近のヤオコーを見るにプリパンには期待していなかったが、ここにはメロンパンとパンケーキが売っていた。
さらにヤオコーをもう1店、ふじみ野大原店。2019.8に閉店したIY上福岡東店の跡地に造っていたもの。マンションの1階じゃなかったんかい。(→比較写真2012.4、2020.10)
マンションはこちら、ブリリアシティふじみ野というのを建てるようだ。ヤオコーはもちろん、すぐ近くにイオンタウン(イオンスタイル)もあり、IYがなくなっても買い物には困らない。ヤオコーは7月21日オープン、もうすぐだ。
平成の森公園→ベイシア川島インター店→ヤオコー川越藤間店と進んだのだが、ベイシアのレシートがないな。取り忘れたのか、取った後でどこかにいったのか。左の1枚がベイシアのもので、やはりここもパンケーキ1種のみ。
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ベイシア前橋モール店にて。ヒープリ玩具の処分品漁りは全然しないまま終わってしまったな。のどかのプリコーデドール以外は安くても買いたいものが特になかったからだが、200円なら記事のタイトルのために買っておくかと。ワゴンには他にヒーリングっどアローが税込1000円であったが、イオンでは550円まで下がったと聞いているのでまだいけるはず。ベイシアのことだから税込500円でイオンを超えてくれるでしょう。
先日のおもちゃ屋さんの倉庫同様、割引率だとキラッとプリチャンの玩具のほうが過激で、小物なんか10円で売っているものもあった。定価を調べたら1100円だったので、驚異の99%引き。
吉井のベイシアに寄ったのはまだヒープリ玩具が残っているかを見るためだったが、こちらは何もなかった。
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