紋別観光ボランティアの活動記録

滝上町の自然観察会(樹木編)

10月2日(日)、滝上町観光協会主催の自然観察会「まなびやたきのうえ」(第2回樹木編)に参加してきました。講師は「第1回草花編」と同じ酪農学園大学准教授の松山周平氏。滝上ガイドマップ「草花/樹木」を監修した先生です。参加者は約15名。滝上のネイチャーボランティアガイドの人がいて、歩きながらガイド活動の一端を話している様子から地元愛を感じました。参加者は1回目でも見かけた人が多かった気がします。最初の2時間は渚滑川「錦仙峡」の遊歩道を歩きながら、先生が枝を採取して木の名前や葉の特徴などを解説しました。渓谷は紅葉が始まっていて、雪虫も飛んでいました。休憩を挟んで残りの1時間は「道の駅」で座学。落葉樹・常緑樹、広葉樹・針葉樹、北方に多いギザギザした葉「鋸歯縁(きょしえん)」、南方に多いギザギザが無い葉「全縁(ぜんえん)」などを学習しました。ちなみに、日本一高い木は京都の杉で62.3m(2017年)、世界一高い木はアメリカのセコイアで115.55m(2006年)とのことでした。また、生物多様性を守るために、樹木や森林生態系を守る事が重要で、「森林認証制度(FSC、PEFC,SGECなど)」も紹介されました。今回参加してみて、改めて自分の勉強不足と経験不足を痛感しました。また、ガイド活動の手本となるような観察会だったので、参加して良かったと思っています。

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