世の終わりのキリスト全能神

終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられます。考察したい者は全能神教会にご連絡してください。

全能神教会の御言葉の抜粋「二十四番目の言葉」

2017-07-12 21:59:44 | 全能神教会各類文章
 毎日わたしは話し、毎日、新しいこともする。もし人間が全力を出さないならば、わたしの声を聴くのが困難だろう。そして、わたしの顔を見るのが難しいだろう。恋しい人はすばらしい。その声は穏やかだ。しかし、人間は容易に神の輝かしい顔を見、その声を聞くことができない。長い間、誰一人わたしの顔を容易に見た者はいない。わたしはかつて、ペテロに話しかけ、パウロの前に「顕現」した。そして、イスラエル人以外、誰一人、わたしの顔を真に見た者はいない。今日、わたしは自ら、共に住むため人々の中に来た。これはほんとうに、めったにない、貴重な機会だとは思わないか。あなたがたは、時を最も有益なものにしたくないのか。このようにして時が無駄に流れるのを願っているのか。人々の心の中で時針が突然止まるのか。それとも、時が逆戻りするのか。それとも、人間は再び若くなるのか。今日の幸いな生活は、再び訪れることがあるのだろうか。わたしは人間の「浪費」にふさわしい「報酬」を与えない。ただ、他のすべてのこととは無関係にわたしの働きを続け、人間が忙しいからとか、叫び声が聞こえるからといって、時の流れを止めはしない。数千年間、誰一人わたしの力を分散させることはできなかった。また、誰一人、わたしの本来の計画を狂わせることのできる者もいない。わたしは空間を超越し、時代を超え、全てのものの上に、そしてその間で、わたしの全計画の核心部分を展開する。わたしから特別待遇を受けることのできた者は、誰もいない。わたしの手から「賞品」を受け取ることのできた者は誰もいない。そして、人間が口を開いてわたしに祈っても、他のすべてを顧みず、わたしに要求して手を伸ばしても、その誰一人、わたしに影響を与えなかったし、みなわたしの「無情な」声で押し戻された。たいていの人々は、自分たちは「若すぎる」と信じていて、わたしが大いなる慈悲を示すのを、再び憐みを示すのを待っている。そして、裏口から入れてくれと頼む。しかし、どうしてわたしが自分の計画を簡単に変更できようか。人間が幼いからといって、この地上で数年余分に生きられるようにと、地球の自転を止めてやるだろうか。人間の頭脳は、まことに複雑であるが、また、欠陥もあるようだ。その結果、人間の頭には、しばしばわたしの働きを意図的に妨げる「すばらしい方法」が浮かぶ。


「二十四番目の言葉」より

東方閃電全能神教会は主イエスの再臨ーー世の終わりのキリスト全能神の中国での働きによって生まれました。誰か人が設立したのではありません。キリストは真理であり、道であり、命なのです。神様の言葉を読んだら、神様が既に現れていると分かるはずです。


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