ガロ作品総目録

ガロの創刊号から最終426号まで全て揃っています。

No.11(1965年7月号)

2012-09-07 09:13:58 | 1965年No.5~No.16

No.11の表紙



(はなのまり編)目録

とは評論、エッセイ一般をさす。
とは漫画以外の作品をさす。


(管理人編)目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No.11
1965年頃は貸本マンガの衰退期で苦しい時代であったが、水木しげるはガロで短篇の発表の場を得た。

No.10(1965年6月号)

2012-09-05 00:25:08 | 1965年No.5~No.16

No.10の表紙



(はなのまり編)目録

とは評論、エッセイ一般をさす。
とは漫画以外の作品をさす。


(管理人編)目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No.10
この号より誌上で新人募集が始まる。創刊一周年記念号で入選作を発表。
一年間で125編が集まり、以降ガロは続々と新人をデビューさせる。

No.8(1965年4月号)

2012-09-01 19:34:20 | 1965年No.5~No.16

No.8の表紙



(はなのまり編)目録

とは評論、エッセイ一般をさす。
とは漫画以外の作品をさす。


(管理人編)目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No.8
先月号から始まった目安箱は、社会時評コラムである。
当初は白土三平(黒川新)とその周辺の人々が書いていたが、のちに上野昂志、野本三吉へと引き継がれていく。

No.7(1965年3月号)

2012-08-29 07:16:26 | 1965年No.5~No.16

NO.7の表紙



(はなのまり編)目録

とは評論、エッセイ一般をさす。
とは漫画以外の作品をさす。


(管理人編)目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No7
あれ? とお気づきの方はいるだろうか。
No7の表紙なのに、No3と印刷されている。
そう、大誤植の号なのである。