日曜日、私たちは前から気になっていた韓国料理のお店に行くことにしました。しかし、その韓国料理のお店は開いているはずの時間に来たにも関わらず扉に鍵が掛かって開いていません。中をのぞいても電気もついていないし人影もありません。仕方がないので、お腹が空いていた私たちはこの『Margarita』に行ってみることにしたのです・・・。
Margaritaはうさんくさい・・と思う。
お店に入った時、インテリアも雰囲気が出ていたし、生演奏もやっていたしとても良い印象を受けました。
メニューは相変わらずさっぱり分からなかったので、適当にランチを頼みました。
そして来たのがこれ(↑上の写真)です。
タコスはTACO BELLの方が絶対おいしいと思ったし、ソースも小豆のような味がしてさらにその上にチーズがのっていたのでとても変な感じがしました。
他の物にすれば良かった・・・
と他人のテーブルの上に置かれた料理を見ながら、2人でそんな話をしていました。そしてふとテーブルの上に置かれた紙(請求書?)を見てみると・・。
メニューにのっていた値段と違うのです。
不審に思った私たちはウェイターに「これメニューの値段と違うんだけど」と言うと、「あのランチは平日のみのサービスで、今日は日曜だからこの値段になるよ」と言われました。
これ(↑上の写真)に$10はちょっと高いが、それならそれで仕方がない・・・。
(メニューを指差してオーダーしてるんだから、できれば言ってほしかったけど)
私たちはテーブルの上にチップを置き、残りをカードで支払いました。
そのレジの女性がまたうさん臭くて、1言も喋らない上、ずーっと不気味な笑顔を浮かべていたのです。
とりあえず私たちはお店を出ました。
このチップスとソースはおいしかったです。
私たちは家に着いたあと、その日の出費をオンラインバンクで確認していました。
そうしたらあの「Margarita」、払った金額と引き落とされている金額が違っているのです。
カチンと来た私は、そんな私に少々引き気味のダンナさんを横目に、早速「Margarita」に電話をしました。
とりあえず金額が違うという事を伝えると、
「そういう事はカード会社に言ってくれ」と言うので、カード会社に電話しました。
カード会社の人と電話で話をしましたが、何せ私の英語力、全く意思の疎通がはかれません。
向こうもこれではダメだ、と思ったのか
「あなたは何語を話すの?」と言うので、
「日本語です」と答えたら、
「じゃあカリフォルニアに電話回すから」と言ってカリフォルニアに電話が繋がりました。
そうしたらそこからは日本語が・・(さすが最大手のBank of America)
そこからは話がスムーズに進み、とりあえず契約者本人と変わってくれ、と言うのでダンナさんと交代しました。
銀行の人が言うには、
レストランでは、時々少し多めに金額を請求して残高があるのを確認するのだそうです。
もし2~3日経ってもこのままのようなら、また電話してくれ、との事でした。
私はそんなこと知らない。
私はそんな習慣があるなんて知らなかったんですけど、時々あるみたいです。
金額が違っているって言っても$4ぐらいなんですけどね・・。
でもこの1件で「Margarita」のイメージがかなり悪くなってしまったので、もうこのお店に行かないことにしました。
最近だんだん図太くなってきています。
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お店に入った時、インテリアも雰囲気が出ていたし、生演奏もやっていたしとても良い印象を受けました。
メニューは相変わらずさっぱり分からなかったので、適当にランチを頼みました。
そして来たのがこれ(↑上の写真)です。
タコスはTACO BELLの方が絶対おいしいと思ったし、ソースも小豆のような味がしてさらにその上にチーズがのっていたのでとても変な感じがしました。
他の物にすれば良かった・・・
と他人のテーブルの上に置かれた料理を見ながら、2人でそんな話をしていました。そしてふとテーブルの上に置かれた紙(請求書?)を見てみると・・。
メニューにのっていた値段と違うのです。
不審に思った私たちはウェイターに「これメニューの値段と違うんだけど」と言うと、「あのランチは平日のみのサービスで、今日は日曜だからこの値段になるよ」と言われました。
これ(↑上の写真)に$10はちょっと高いが、それならそれで仕方がない・・・。
(メニューを指差してオーダーしてるんだから、できれば言ってほしかったけど)
私たちはテーブルの上にチップを置き、残りをカードで支払いました。
そのレジの女性がまたうさん臭くて、1言も喋らない上、ずーっと不気味な笑顔を浮かべていたのです。
とりあえず私たちはお店を出ました。
このチップスとソースはおいしかったです。
私たちは家に着いたあと、その日の出費をオンラインバンクで確認していました。
そうしたらあの「Margarita」、払った金額と引き落とされている金額が違っているのです。
カチンと来た私は、そんな私に少々引き気味のダンナさんを横目に、早速「Margarita」に電話をしました。
とりあえず金額が違うという事を伝えると、
「そういう事はカード会社に言ってくれ」と言うので、カード会社に電話しました。
カード会社の人と電話で話をしましたが、何せ私の英語力、全く意思の疎通がはかれません。
向こうもこれではダメだ、と思ったのか
「あなたは何語を話すの?」と言うので、
「日本語です」と答えたら、
「じゃあカリフォルニアに電話回すから」と言ってカリフォルニアに電話が繋がりました。
そうしたらそこからは日本語が・・(さすが最大手のBank of America)
そこからは話がスムーズに進み、とりあえず契約者本人と変わってくれ、と言うのでダンナさんと交代しました。
銀行の人が言うには、
レストランでは、時々少し多めに金額を請求して残高があるのを確認するのだそうです。
もし2~3日経ってもこのままのようなら、また電話してくれ、との事でした。
私はそんなこと知らない。
私はそんな習慣があるなんて知らなかったんですけど、時々あるみたいです。
金額が違っているって言っても$4ぐらいなんですけどね・・。
でもこの1件で「Margarita」のイメージがかなり悪くなってしまったので、もうこのお店に行かないことにしました。
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