世界は動く、私は思う

日々の出来事に関する自分の思いを書いています。

『セブンティーン』モデル、西内まりや、ドラマ初主演/『金正日を告発する』(黄長)

2013-08-12 16:29:31 | Weblog


●週末の死にそうになる暑さに比べると、
 30度前後という今日はとてもしのぎやすい。


●『セブンティーン』モデルの西内まりやが
 「山田くんと7人の魔女」というドラマに主演をしている。
 
 『セブンティーン』で止まっている彼女しか
 見たことがないので、
 動く西内まりやは新鮮だった。

 やっぱりかわいい。
 
 ドラマではキスをしまくっているが、
 昔のアイドルならありえないことである。

 内容はドタバタしているだけだが、
 とりあえず最後まで見ようと思う。


●『金正日を告発する』(黄長)という本を読んだ。
 

金正日を告発する 黄長?の語る朝鮮半島の実相





 黄長(ふぁんじゃんよぷ)は、
 北朝鮮を律する主体(ちゅちぇ)思想を
 理論化し体系づけた哲学者で、
 金日成、金正日に仕えてきた側近中の側近である。

 彼は北朝鮮の惨状とそれを改めようとしない
 金正日に失望し、
 1990年代に韓国に亡命した。
 
 これは、産経新聞の記者が
 単独インタビューし続けたものを
 本にしたものである。

 この本の中で黄長は、
 金正日の人となりについてかなり詳しく述べている。

 ぼくは金正日とは、 
 現実を見て行動するさばけた人物だと思っていたが、
 全く違っていた。

 黄長が見つめ続けていた金正日とは、
 独裁者として生まれ、
 国を独占することしか眼中になく、
 他国からの物資や情報の流入を常に警戒し、
 わが身を守るためなら大衆が何百万人死んでも
 気にしない男であった。

 いわば純粋培養の独裁者である。

 国内に問題が起きたという報告が上がると、
 下の者を呼びつけ「何とかしろ」と
 対策を立てさせる。

 彼はそれに決済を与えるだけで、
 自分で具体的な方法を指示しない。

 日本やアメリカ、中国、韓国との関係は、
 カネが出るかどうかだけが問題である。

 日朝交渉で絶えず出してくる賠償金の話も
 そういうことである。

 カネが入るなら国交正常化してもいい
 その程度にしか考えていなかった。

 これらは現在の金正恩に受け継がれているのだろうか。

 おそらく受け継がれているのだろう。

 開城工業団地閉鎖もその流れだろう。

 このような国とは、
 まともな交渉はできない。

 もし、拉致被害者が帰ってきたのなら、
 国交断絶状態をそのまま続けておくべきだ。


★価値が落ちない住宅を買うときには
 その土地の災害リスクについて考えなければなりせん。
 災害リスクの見分け方について書いています。

日本各地の温泉地を紹介しています。






美しすぎる十代、三吉彩花/なでしこジャパンはなぜ優勝できなかったのか?

2013-08-05 16:38:30 | Weblog
●久しぶりにじりじりと夏の太陽が照りつけている。

 今週はかなり暑くなるらしい。たまらんな。

●『セブンティーン』モデルの三吉彩花という女の子は、
独特のキリッとした雰囲気を持っていて、
大物感を漂わせている。

このまま成長すると、
かなりの女優になるのではないか。

十代でああいう美しさを見せる女の子というのは、
少ないと思う。

●南アルプスで遭難した韓国人の息子が
遺体を引き取りに来た際、
「救助を行ってくれた日本の関係者に感謝したい」と
殊勝なことを言っていた。

韓国人も普通の一般人はこのように
善良な人たちなのに、
なぜ「対国家となると常軌を逸した行動に走るのだろうか。

この件で、逆説的に韓国人が余計にわからなくなった。

●女子サッカー代表のなでしこジャパンが、
東アジアカップで格下の韓国に敗れ2位になった。

韓国に敗れるのは5年ぶりだそうだ。

対北朝鮮戦から中1日、韓国は中2日という
あからさまな日程操作があったとはいえ、
この負けはいただけない。

しかし、いずれこういうことがあるだろうという予感は、
ワールドカップで優勝してからの試合を見て
少なからずあった。

ワールドカップでは、
自分からアクションをしていくサッカーだったが、
最近はまず相手の動きを見てそれから動き出す
リアクションサッカーになってしまっている。

昨年のロンドン五輪は、
ほとんどリアクションサッカーによる
試合運びだった。

これが世界女王になって以来、
なでしこらしいボールをひたむきに追い続ける姿が
消えた原因である。

唯一、彼女ららしい試合を見せたのは、
決勝のアメリカ戦で、
2点をリードされたままの後半だった。

この時は、速いパス回しでアメリカを追い込み
見事に一点を奪った。

そして、最後までボールを追い続けたが、
もう1点を奪えずに負けてしまった。

ワールドカップで優勝したことで、
相手が最初から攻めてくるように
なってしまったのだろうが、
それをみてしまうなでしこもいけない。

攻撃をいなして反発する力が
あまり感じられないのだ。

また、ロングボールによる攻撃が増えているのも
気にかかる。

おかげで攻撃が不正確になり、
相手の反撃に遭うケースが増えている。

監督が代わっていないというマンネリが
その原因のひとつだろうし、
現在の代表とそれに続く若手に
明らかな断層が生じているのも
大きな原因のひとつではないか?

おそらく、女子サッカーをやっている
女の子の数があまりにも少ないのだろう。

男子代表が、
メキシコ五輪銅メダルメンバーと
他の選手との間に大きな断層が生じてしまい、
その後長く低迷してしまったのと似ている。

男子と同じ轍を踏まないようにと
願うばかりだが、
もう遅いのかもしれない。


★住宅購入を考えているなら今しかありません。
 失敗しない住宅の選び方について書いています。


日本各地の温泉を紹介しています。

Rayモデル鹿沼憂妃/急造日本代表が東アジアカップを制した!

2013-07-29 08:00:58 | Weblog
●カラッと晴れる日が少なくて、
 雨もけっこう降っているような気がするのだが、
 関東は水不足らしい。

 結局貯水池があるあたりでは
 あまり降っていないということか。

●Rayモデルの鹿沼憂妃を、
最近かなりテレビで見かけるようになった。

スタイルはもちろん、卵形の顔に広い額とタレ目。

どストライクである。

今後の露出に期待したい。

●ザックジャパンが、Jリーガーだけで構成した
 急造チームで東アジアカップを勝ってしまった。

 中国と引き分けた時は情けなかったが、
 韓国戦は、押し込まれながらも
 相手の雑さにも救われたが、
 見事な戦いぶりだった。

 天才といわれながら
 フル代表に呼ばれることがなかった柿谷が
 とうとう開花したのが大きい。

 失点の多さを批判する向きもあるだろうが、
 失点はすべてリードしたあとの
 中盤からのプレッシングの甘さによるもので、
 戦術よりもメンタルな問題だと思う。

 韓国戦は攻められていながらも、
 それほど危ない場面はなかった。

 後半40分に左サイドをえぐられたシーンと、
 豊田ががら空きのゴールで
 クリアしたシーンくらいだった。

 ザッケローニ監督は、
 アジアカップでもそうだったが、
 準備期間が短いと実にいいマネジメントをする。

 フル代表がややマンネリ気味なのを見ると、
 この監督はあまり長期でやるタイプでは
 ないのかもしれない。

 韓国はいよいよやばい。

 今日の試合も、
 ボールをつなぐ攻めが全くできておらず
 DFからの大蹴りで、
 あとはFW何とかしてくれと言いたげな
 攻撃ばかりだった。

 まるで、何十年も前のキックアンドラッシュである。

 ロンドン五輪のサッカーもこれと全く同じだった。

 フース・ヒディンクが監督を務めたとき以外、
 韓国サッカーは何十年と変わらない、
 古臭いサッカーのままである。

 思えば、1980年代のアジアサッカーは
 サウジアラビアと韓国のものだった。

 それがずっと続き、
 2000年代になってサウジアラビアが
 まず脱落した。

 次に三流国に転落するのは、
 明らかに韓国だ。

 これから10年くらいかかって
 韓国はゆっくりと弱くなっていくのだろう。

 そして、ワールドカップにも出場できなくなる。

 それもこれも、
 若年層がフィジカルが強いというだけで
 アジアで無敵なのをいいことに、
 まともな強化をしてこなかったからだ。

 ホン・ミョンボのような韓国人では
 この流れは止められないだろう。 


中古物件のリノベーションについて書いています。

海外旅行を安くあげるには、
 格安航空券にこだわりすぎないことです。




白石麻衣(乃木坂46)、フジ「うまズキッ!」レギュラー/不快なタレント、谷一歩

2013-03-31 17:01:47 | Weblog


●曇り空で、寒い1日であった。

 もう桜も咲いたのだから、
 スキッと晴れてくれないものか。

 どうもこういう日は、
 気持ちもどんよりしてよろしくない。

●競馬のバラエティ番組
 「うまズキッ!」(フジ、土曜深夜)に
 乃木坂46の白石麻衣が出ている。

 上品な顔立ちの美人だ。

 アイドルらしくなく性格が控えめで、
 前へ前へと出ようとせず、
 「いえいえ私なんか」とネガティブなくらい
 人の後ろに隠れようとしているのがいい。

 Rayのモデルもやっていて、
 今後もっと露出が増えそうだ。

 ただ、あの控えめすぎる性格、
 一般人ならどこでもモテそうだが、
 アイドルとしてはどうなのだろうか。

 しかし、そんな懸念を払拭するような
 美貌の持ち主だ。

●谷一歩(はつほ)というアイドルがいる。

 アイドルというより、
 単なるタレントと言ったほうが正確かもしれない。

 特に何をしているというわけではなく、
 バラエティに出演して、
 「自分には23人の男がいる」と公言しているだけの
 何もできないタレントだ。

 要するに「23股」を公言しているのだが、
 当然周囲からは不快感を持って迎えられている。

 以前あるバラエティで、
 裁判所の証人台のようなところに立たされて、
 村上里佳子ら年増タレントから
 いっせいにブーイングを浴びていた。

 なぜ、谷一歩はこんなに不快なのだろう。

 23股などは嘘っぱちで、
 単に三流芸能人のキャラ作りというのは
 ミエミエである。

 テレビでこんなことを言ってしまえば、
 それを見た谷一歩の男たちが
 どういう行動に出るか考えればわかることだ。

 「23人男がいる」と言っておきながら、
 肉体関係については、
 まったく言おうとしない。

 さらに、関係は「自分を高めてくれる相手」とか
 わけのわからないことを言っている。

 つまり、自分に都合の悪いことは何も言わず、
 自分がよく見られるようなことばかり
 得々としゃべっているのである。

 同じように、不特定多数の男がいることを
 公言している芸能人に遠野凪子がいる。

 彼女にはなぜか不快感をもよおさない。

 なぜなら、彼女はそれ以外に
 自分が酔っ払って失敗したことも
 堂々と話すからである。

 自分のダメな部分もさらけ出しているから
 愛されるのである。

 「嫌われキャラ」で成功するには、
 愛される部分がないとだめということだ。

 木嶋佳苗という女がいた。

 数人の男たちから金を引っぱり出し、
 挙句の果てに殺してしまったという、
 ろくでもない女だ。

 しかし、この女には同姓のファンが
 いるという。

 なぜか。

 デブでブスだからだ。

 こんな女がどうやって何人もの男と
 つきあえたのか、
 女には関心が強いのだ。

 しかし、谷一歩には
 こういうところがまったくない。
 
 単に「23股かけてます、どうですか!」と
 胸を張っているだけなのだ。

 それも、いかにも男にチヤホヤされそうな
 顔をして。

 決してほめられたことでないことを公言し、
 それで芸能界で認められたいのなら、
 もっと自分をさらけ出さなければダメだ。

 自分のいい部分だけ出して、
 それで売れようなんてムシがよすぎる。

 谷一歩が、これからも芸能活動をしたいのなら、
 キャラ作りをはじめっからやり直すべきだろう。

交通事故の法律知識について書いています。

★昨年末にバンコクと、ちょっとだけミャンマーに
 行って来ました。その時の旅行記を書いています。

 

優香、今もかわいい/除染作業は本当に有効なのか?

2013-01-18 15:43:54 | Weblog
●今日は本当に寒い日だった。

 カシミヤのコートを着ても
 寒さが入り込んでくる。

 日比谷公園から新橋あたりを歩いたが、
 内幸町あたりは
 他と比べてかなり寒い。

 ビル風だろうか。

●ファッション雑誌「anan」の表紙に
 優香が出ていて、
 思わず衝動買いをしてしまった。

 相変わらずかわいいなと思ってしまう。

 彼女もとうとう30を越えたか。

 今後どんな活動をしていくつもりなのだろう。

●朝日新聞が報じた、
 いいかげんな除染事業の実態は、
 久々に見事なスクープだった。

 この記事を書いた青木美希という記者は、
 北海道新聞で北海道警の裏金問題を
 暴いた記者で、
 新聞社の記者にしては珍しい気骨を感じさせる
 人である。

 この記事には、日本の国に生きる人たちの
 本質を物語る事例が書かれていた。

 震災や災害で上からの的確な指示がなくとも
 必死に救援作業や復旧作業に励む
 末端の現場の作業者の働きっぷりも
 日本人の本質だが、
 予算を消化して仕事をした気分になっているのも、
 別の日本人の本質でもある。

 放射能汚染の問題が出ると、
 メディアや世論が騒ぎ出すと、
 有効性を吟味することなく除染事業に
 膨大な予算がつく。

 官僚はこれで仕事をしたと
 自分たちを正当化できる。

 請け負う側も
 一定数の作業員を一定時間働かせれば
 仕事をした気分になれる。

 彼らの目的は、
 福島を再び人の住める地域にするというものから、
 予算を使って仕事をしたという格好をすることに
 すり替えられてしまっている。

 形骸化した業務が、
 巨大な無責任を作り出しているのだ。

 このことを政治家を含め、
 どれだけの日本人が気づいているだろうか。

 今度の政権は、
 再び官僚と手を携えて、
 自己満足の事業に乗り出そうとしているように
 思えてならない。

 空理空論の中で蕩尽される国民の血は
 膨大な量になりそうである。



★外反母趾を靴で治す方法を考えましょう。
 ⇒http://intro-press.seesaa.net/

★昨年末、9日ほどタイに行ってきました。
 その時の旅行記をダラダラと書いています。
 ⇒http://plaza.rakuten.co.jp/hyperion1930

南條有香が美しい/総選挙準備にあたふた/日本代表はメディアと広告代理店に殺される

2012-11-17 17:53:22 | Weblog
●外はびちゃびちゃと本降りの雨だ。

 京都も雨が降っていた。

 明日のマイルチャンピオンシップは重馬場か。

 となると怖いのはシルポートか。

●モデルの南條有香がかわいい。

 かわいいというよりは、美人といったほうが
 正しいか。

 この色っぽさで23歳とはにわかに信じられない。

 歳ごまかしてるんじゃないのか。

 バラエティでちょくちょく見かけるが、
 相当モテそうである。

●いきなり総選挙が決まり、
 どこの政党もてんやわんやだろう。

 特に維新の会あたりは陣容がまとまらないうちに
 選挙の日を迎えてしまうのではないか。

 それがおそらく、野田の作戦だろう。

 それとも、年末のあわただしい時期だから、
 投票率は落ち、浮動票が少なくなる。
 
 連合という固定票がある民主党には有利と
 読んでいるのかもしれない。

 しかしいくら支持政党だからといって、
 連合にいる連中も全員民主党に投票するだろうか。

 公明党は票を伸ばすだろう。

 そして、自民党とともに政権に返り咲くのか。

 第三局というと、いつも維新の会と石原慎太郎が
 でてくる。

 第三局は普通に考えて、小沢の政党だろう。

 メディアはどうしても小沢を無視したいらしい。

 彼が起訴されたときに、
 さんざんあることないこと書きたてたから
 少し後ろめたいのだ。

●日本代表が敵地でオマーンに勝ち、
 ワールドカップ出場に王手をかけた。

 王手というよりは、
 ほぼ決まりといっていいだろう。

 以前の代表なら、このへんで負けたりして
 もたつくものだが、
 さすがに今の代表は強い。

莫大な広告収入を約束してくれる日本代表が来てくるから
 日本有利のスケジュールを組んだFIFAも
 ニンマリだろう。

 韓国とイランをAグループにし、
 日本のスケジュールは
 日本が調子がいいリーグ開催中にホーム2連戦。

 どう考えても日本に勝たせようという
 作為があったとしか考えられない。
 
 それにしても、あのキックオフ時間はどういうことだ。

 砂漠地帯で15時半キックオフはないだろう。
 
 砂漠の人々は、日中はほとんど外を出歩かない。

 スポーツなんてありえない。

 常識で考えるなら、夕方キックオフだ。

 なぜあんな非常識な時間にキックオフなのか。

 日本の広告代理店が無理やりやらせたのだ。
 そうに決まっている。

 日本のゴールデンタイムに放送されれば、
 相当額の広告収入が期待できる。

 なんせサッカー日本代表戦は、
 常時視聴率20%を超える超優良コンテンツなのだ。

 スタジアムに置く広告も増えるから、
 オマーン側に入る収入もかなり大きいはずだ。

 これで強引にオマーンを納得させたに違いない。

 広告代理店は、こういうことを以前にもやった。

 ドイツワールドカップである。

 あのときは、オーストラリア戦とクロアチア戦を
 真っ昼間の30度近くあるような暑い時間帯に
 行なった。

 このカードだと、ヨーロッパでは視聴率は見込めないから、
 広告代理店の要求に従ったのに違いない。

 ブラジル戦が現地の夜に行なわれたのは、
 ブラジルが出るとヨーロッパでも
 視聴率と広告費が稼げるからだろう。

 結果はご存知のとおりである。

 オーストラリアには残り数分で無残な逆転負けを喫し、
 クロアチアからは互角以上の戦い方をしながらも
 1点も取れなかった。

 こんなことがあったのにもかかわらず、
 相も変わらず日本の広告代理店は
 こんなことをやっているのだ。

 果たして彼らは日本に勝ってほしいのか、
 それとも広告料さえ入ればいいのだろうか。

 商業主義に乗せられて、
 ユニフォームはしょっちゅう変更になるし。

 だいたい今のユニフォームのダサさかげんは
 どういえばいいのだ。

 真ん中に赤の一本線を入れて「きずな」だと?
 
 意味わかんねーよ。

 メディアや広告代理店がスポーツに介入してくると
 ろくなことにはならない。

 それはさまざまなスポーツが実証している。

 サッカー日本代表はすでに
 彼らの掌中に握られているようなところがあるが、
 今の代表の強さでなんとかボロが出ないように
 うまくしのいでいる。

 広告代理店やメディアのスポーツへの介入を
 どうにかして食い止める方法はないものか。

CREDIT CARD(クレジットカード)
 最近のサービス改悪について書いています。


関東周辺のおススメ宿を紹介しています。

吉川友に期待している/ダルビッシュ有、メジャーへ/小島慶子という女

2012-01-25 09:29:24 | Weblog
●今朝の最低気温も0度近く、
 今週は最高気温も10度に届かない日が続くから、
 日陰のになっている所は雪が溶けそうにない。

 ぼくのマンションの裏道も、
 アイスバーン状態が続くことだろう。

 今日もあちこちで老いも若きも
 すってんころりんといきそうである。

●吉川友という女の子はまったく知らなかったが、
 少し前の「ケータイ大喜利」で初めて見た。

 口の大きな、ぼく好みの美人である。

 歌手というが、どれだけ売れるか、
 興味を持って見ていたい。

●ダルビッシュ有のテキサスレンジャーズとの
 契約交渉妥結にあわせて、
 スポーツ新聞ではダル、ダル、ダルの繰り返しである。

 サイヤングだ15勝だと景気がいいが、
 持ち上げてから落すのが仕事とはいえ、
 さすがにそこまで持ち上げるのは酷というものだろう。

 正確なメジャーと日本のプロ野球の差はわからないが、
 がんばって10勝そこそこ、
 負け数もそれくらい行くのではないだろうか。

 松坂のメジャーでの成績を考えれば、
 それくらいが妥当なところではないか。

 北海道とはまったく異なる
 暑い時は40度にもなるという気温、
 打者有利の球場ということも合わせれば、
 ダルビッシュがメジャーの打者を
 三振に切りまくるという光景はあまりイメージしにくい。
 
 それ以上にダルビッシュが
 メジャーの環境になじめるのかが懸念される。

 高校、プロともに比較的ゆるい環境でやってきただけに
 メジャーの中でも厳しい環境のレンジャーズで
 1年間プレーできるのかどうか。

 不安材料は尽きないと思うが。

●小島慶子という女子アナくずれのタレントみたいな女が、
 17日のフジテレビ「なかよしテレビ」で
 「初めて会っただけのおっさんに
 言われたくないんだよ!」と叫んでいた。

 これを見て「うわっ、こいつわかってないなあ」と
 思ってしまった。

 小島慶子としては、切れキャラを演じて
 笑いを生んだつもりなのだろうが、
 まったく笑いになっていなかった。

 あれでは単に気が強くガラの悪い女が
 怒鳴っているだけである。

 切れキャラというのは、
 カンニング竹山を見ればわかるように
 その人の弱さや優しさが笑いを生むのでである。

 普段優しそうにに見える人、気の弱そうな人が
 切れるから笑えるのだ。

 その切れ方が、優しくて品があるから笑えるのだ。

 強そうに見える人、冷たそうに人が切れると
 笑いは起こらず、周囲は引いてしまうものである。

 小島慶子のように、強いキャリア女に見える人物が
 キレキャラになったら、ただ怖いだけなのだ。

 ダウンタウン浜田の共演者の頭をはたくつっこみも
 ガラが悪かったら客が引いて誰も笑わないに違いない。

 ああいうことを下品でないようにして
 笑いに持っていっているのが浜田のすごいところである。

 そのへんを小島慶子という女はまったくわかっていない。

 プロフィールを見ると、
 帰国子女で、思春期はほとんど海外だったようだ。

 ああやっぱりという感じである。

 海外の権利意識ばかりを身につけて、
 自分の行動が周囲にどう思われているかを
 感じ取ることがまったくできない
 典型的な帰国子女ということである。

 39歳というが、顔全体にやつれたようなシワがおおく、
 どう見ても50前後の疲れた年増である。

 テレビの演じ方もわかっていないし、
 ラジオで自分の思ったことを勝手に
 しゃべっているのが関の山だろう。

★花粉症の季節が近づいてきました。
 花粉症の最新の治療法について書いています。

★日テレ「ヒルナンデス」で
 箱根の温泉宿のランキングを放送していました。

霊芝はがん治療や関節痛に効果があるサプリメントです。

★どうせ家電を買うなら安い方がいい、そんなあなたのために
 パナソニックのデジタル一眼レフカメラの型落ち品
 紹介しています。

★評判のいい望遠ズーム付きコンパクトデジタルカメラ
 紹介しています。

★フィルターを広げ本体に水を注ぐだけ。
 電気いらずの加湿器、ミスティーブーケ

恋愛運を上げるアクセサリーや宝石を紹介しています。

片付けコンサルタント、こんまり・近藤麻理恵/THE MANZAI、すべらない話、ドリームマッチ

2012-01-09 16:30:30 | Weblog
●風もなく、晴れているから
 ちょっと暖かいのかと外に出たら、
 やけに空気が冷たく寒かった。

 冬だから仕方ないけど、
 この寒さ何とかならんか。

●片付けコンサルタントという肩書き(?)で
 最近、昼のワイドショーによく出ている
 「こんまり」こと近藤麻理恵という女性がいる。

 小柄なので女性というよりは
 女の子といったほうがいい感じの
 かわいらしい女性である。

 きれいに揃えた前髪や、あっさりとした顔立ちが
 実にかわいい。

 もう27歳だというが、女子大生だと言っても
 通用しそうである。

 ミュージシャンの小沢健二に似ている気がするが、
 かわいいからこれからも頻繁にテレビに出そうである。  

●フジテレビで漫才日本一を決めるTHE MANZAIが
 12月中旬に放送された。

 結果はパンクブーブーの優勝で、ネタを見た限りは
 順当といえるものだったと思う。

 ただ、過去ネタの焼き直しであり、
 シチュエーションを変えただけで、
 パターンは同じだった。
 
 M-1でも、優勝した翌年、似たようなネタで
 決勝まで勝ちあがってきたが、
 やはり既視感は否めなかった。

 言葉の選び方と腕があるから笑わせることができるが、
 コントに近い手法では、飽きられやすいのではないか。 

 個人的には、エルシャラカーニが
 どこまでムラやれるか期待していたが、
 まあ、あそこまでこぎつけただでも
 よくがんばったといっていいだろう。
 ぼくはいちばん笑わせてもらった。

 Hi-Hiも面白かった。

ただ、4時間という放送時間は長すぎる。

 3時間くらいが適当だろう。

 勝ち抜いたコンビのネタをグラフを使って
 もう一度放送する必要があるとは思えない。
 
 客席に奈々緒やトリンドル玲奈を座らせて、
 笑っている顔を抜いているのも疑問。

 一般人は気が抜けることがあるから、
 カメラで抜いた時にマヌケ面が
 映ってしまうのを避けるために
 配していたのだろうが、
 いかにもあざとい盛り上げ方がして、
 番組の価値を損ねている。

 ふたりとも好きなタレントだけに
 こういう使われ方には少々憤慨してしまう。
 
 「すべらない話」は、
 もともとは深夜に松本人志の仲間内だけで
 やっていたような地味な番組だったのだが、
 いつの間にやら大がかりなセットで
 「『すべらない話』公式サポーター」などと称して
 タレントを客として大勢呼び、
 最後にはMVSなる賞まで決める
 ずいぶん大げさな番組になってしまった。

 番組が大規模になるに従って、
 話の内容はベタになり、
 そんなに笑えなくなったのはぼくだけだろうか。

 小藪の話もそれほど面白いとは思えなかった。

 『ダウンタウンDX』の「スターのぞき見ランキング」と
 ほとんどやっていることが同じではないか?

 今年は元旦に放送された、TBSの『ドリームマッチ』は、
 新鮮な笑いとしては『THE MANZAI』よりも
 上といえるのではないか。

 ただ、成立したコンビに当たり外れがあるという
 リスクを常に抱えているが。

 今年は出演者がかなり変わり、
 そのリスクがかなり高く、
 TBSにとっても冒険だったと思うが、
 やはりネタで実績を積み上げた芸人達だ。

 スベッたコンビは1組だけと、
 大変レベルが高かった。

 個人的には、サンドウィッチマン富澤と
 インパルス堤下の漫才がいちばん面白かった。

 富澤のネタはいつも面白い。

 優勝は渡辺直美とTKO木本だった。

 一瞬??と思ってしまったが、
 渡辺のベタなキャラ作りが成功したように思う。

 友近とピース綾部は、
 大向こうに受けるネタではなかったが、
 友近独特の世界観を前に出し、
 熟女好き綾部のキャラも少し出して
 おもしろかった。

 友近は昨年はオードリーの若林と組んで
 漫才をやっていたが、これも面白かった。
 
 友近はやはりすごい。

 芸人からの小藪に対するリスペクトは
 非常に強いようだが、
 今回の秋山とのコントはもうひとつだった。

 しかし、いちばん面白いのは
 コンビを決めるフィーリングカップルではないかと
 感じるのはぼくだけだろうか。

 こけはやはり、ダウンタウンの仕切りの上手さだろう。

 ここだけでも見る価値は十分である。

 
★花粉症の季節が近づいてきました。
 花粉症についての基本的なことを書いています。

関東周辺のお風呂自慢の宿を紹介しています。

SAMeは、うつ病と関節痛に効果があるサプリメントです。

★どうせ家電を買うなら安い方がいい、そんなあなたのために
 パナソニックのデジタル一眼レフカメラの型落ち品
 紹介しています。

評判のいい望遠ズーム付きコンパクトデジタルカメラ
 紹介しています。

★お部屋の中でウォーキングができる!
 おうちウォーカー

恋愛運を上げるアクセサリーや宝石を紹介しています。

夏菜がかわいい/韓国が従軍慰安婦像を日本大使館前に建立

2011-12-21 07:36:12 | Weblog
●曇り空で、ほとんど気温が上がらなさそうな
 朝である。

 今年の12月は寒すぎる。

●夏菜をみると、つくづくぼくはこの手の女の子が
 好きなのだと、再認識させられる。

 ショートヘアにクリっとした瞳、ぽてっとした唇。

 いうことありません。

●韓国が、ソウルの日本大使館前に
 従軍慰安婦の少女の像を建てた。

 日本大使が撤去を「お願い」したものの、
 当然のことながら韓国側は拒否。

 この国、いや、朝鮮半島の民族の幼児性は、
 ワールドカップ予選の平壌での
 北朝鮮側の対応をみるまでもなく、
 明らかであるが、
 さすがに今回のガキっぽさには、
 開いた口が塞がらない。

 従軍慰安婦は確かに存在した、
 それは、日本だけでなく、
 諸外国でもあることである。

 しかし、強制連行して慰安婦に仕立て上げたなどと
 いうのはありえない。

 当時の韓国は日本の植民地であり、
 インフラ整備をし、同化教育を施し、
 日本にしようとしていた地域である。

 そんな日本の一部である場所の子女を強制的に連れ去り
 慰安婦にするなどというのは、考えられない。

 北朝鮮がやっていたように、
 他国の人間を拉致したのとはわけが違う。

 日本の植民地でなかった中国や東南アジアの女性たちを
 連れ去ったのなら話はわからないでもないが、
 そんな証言は出てきていない。

 韓国側が、強制連行して従軍慰安婦にしたと主張するなら、
 証拠を出すべきである。

 強制的に連れ去られたという子女の両親らの
 記録あるいは日記でも見せるべきだ。

それにしても、強姦大国の韓国が
 よくもまあこんなことを言えるものだ。

 日本が敗戦してすぐのこと、
 日本国内で多くの在日韓国人が
 強姦行為を働いていたのはよく知られる事実である。

 在日韓国人の強姦を防止するために立ち上がって
 自警団を組織したのは、山口組だった。

 未だに在日韓国・朝鮮人による強姦は多く、
 京都では、在日韓国人の教会の牧師が
 信者の女性を犯したという事件があった。

 数年前にも、韓国の怪しげな宗教家が
 日本の女性信者に変なことをしているという
 報道があった。

 フィリピンでは、夜の女性たちへの韓国人の
 傍若無人な振る舞いが問題となり、
 フィリピン政府が韓国政府に直接抗議するということが
 数年前にあった。

 韓国人の男は、ヤルだけヤって金を払わない、
 文句をいうと殴りかかってくるといった
 狼藉事件が後を絶たなかったらしい。

 韓国人男の女性蔑視が如実にうかがわれる出来事が
 フィリピンには多いのである。

 そして、韓国自体も従軍慰安婦を組織しようとしていた。

 時はベトナム戦争の頃である。

 日本人はあまり知らないが、韓国は米国の要請を受けて
 ベトナムに兵を出した。

 このときの韓国軍の残酷な行為は、
 今も現地ベトナムでは語り草となっている。

 村の村長の娘で妊婦の女性を素っ裸にして逆さ吊りにし、
 腹を引き裂いて胎児を引っ張り出すようなことを
 やっていたのである。

 そして、現地に住む韓国人女性が従軍慰安婦を
 組織しようとしていた事も明らかになっている。

 しかし、結局それはかなわず、韓国から直接
 慰安婦を送り込むことになった。

 それは、芸能人たちである。

 ベトナム戦争当時、韓国の女性芸能人の多くは
 ベトナムへ行かされ、将校の相手をしていたのである。

 今でいうなら、少女時代のユナやKARAのハラみたいな子が
 戦地で軍人と寝させられていたのだ。

 考えるだけでもおぞましい。

 こんな国が、わざわざ従軍慰安婦像を建てるとは、
 なんとも片腹痛い話である。

 来日した李明博大統領は、
 「日本が適切な措置を講じなければ、
 第二第三の慰安婦増が立つ」と言った。

 やればいいじゃないか。

 こんなことをやって、世界からどう見られるか、
 考えられないくらいに精神年齢が幼いのなら、
 それもいいだろう。
 
 気の済むまでやって、世界からの笑いものになればいいのだ。
 
★どうせ株をやるなら、株価がどんと上がる企業に投資して、
 ボロ儲けしたいものですよね。
 そんなテンバガー(株価10倍高)が新興市場には
 ゴロゴロしています。

★パワースポットを訪れる旅が流行していますね。
 沖縄の首里もパワースポットとして有名です。

ルティン(rutin)はアレルギー症状の緩和や美肌維持に
 効果があります。

★どうせ家電を買うなら安い方がいい、そんなあなたのために
 オリンパスのコンパクトデジタルカメラの型落ち品を紹介しています。

★評判のいい望遠ズーム付きコンパクトデジタルカメラを
 紹介しています。

冬のあったかグッズを紹介しています。

恋愛運を上げるアクセサリーや宝石を紹介しています。

「私が恋愛できない理由」出演 稲森いずみ/日本代表の問題

2011-12-07 16:47:13 | Weblog
●晴れてはいるものの真冬のような冷たい空気の
 1日であった。
 
 今週末はさらに寒くなるらしい。

●稲森いずみと香里奈が出ているので、
 フジの月9「私が恋愛できない理由」を
 毎回見ている。

 「恋愛できない」といいながら、
 香里奈も大島も吉高も
 ちゃんとやることやっているじゃないかと
 言いたくなるストーリだが、
 稲森いずみの、なんとなくはかなげな
 存在感がいい。
 
 20代の頃の稲森いずみは、
 どこかとんがったような雰囲気を持っていたが、
 アラフォーになって角が取れたのか、
 すっきりとした実にいい女になった。

●ぼくのベル麻痺は、ほぼ完治した。

 完治まで要した期間は3週間くらいだろうか。

 今もあくびをしたり、大きく口を開けると、
 わずかながら麻痺が残っているような気もするが、
 生活にはまったく支障がなくなった。

 あんな顔のまま一生を過ごさねばならないと思うと
 ゾッとする。

 ベル麻痺も、ネットで症状を調べ、
 病名が分かり、耳鼻咽喉科へ行けば
 いいということがわかったので、
 すぐに病院へ行くことができたが、
 ネットがなければ、わけがわからないまま
 イエローページで鍼灸院を探し、
 治るかどうかわからないまま
 高い鍼治療をやっていたのではないかと思う。

 こう考えると、ネット様様である。

●11月27日のU-22オリンピック予選のシリア戦で
 サッカー日本代表の1年のスケジュールは終わったようだ。

 U-22に関していうと、若いだけに試合の進め方に
 拙さが見られるという気がする。

 特に相手が前がかりに来たときに、
 それをいなしてペースを変えることができないという
 印象を持った。

 相手チームのペースにつき合って、
 自分たちも粗っぽいハイペースで攻め、
 ボールを奪われてピンチを招くという光景が
 何度も見られた。

 チェンジオブペースができないと、
 アジアでは勝ち上がれても、
 本番の舞台では厳しいだろう。

 フル代表では、遠藤という選手がやはり
 替えの利かない選手であることが、
 平壌の北朝鮮戦ではからずも実証されてしまった。

 しかし最近、遠藤は負傷がちで、
 おまけに予選を勝ち上がったとしても、
 本番では30半ばである。

 いつまでもアテにできる選手ではない。

 長谷部はすこしタイプが違うし、
 細貝ではとてもとても...。

 22歳以下の代表にも言えることだが、
 攻撃陣はある程度人材はいるものの、
 ボランチから後ろの人材があまりに乏しい。

 少し前なら、ボランチの人材も
 豊富にいたような気がしたが、
 シドニー五輪世代が歳をとって、
 完全に人材が枯渇した印象を受ける。

 このままでは日本のサッカーは
 まずい状態になると思うのは、
 ぼくだけだろうか。

★株式投資のため、企業の価値を計るための指標について書いています。

兵庫県の出石・城崎温泉を紹介しています。

ルティン(rutin)はアレルギー症状の緩和や美肌維持に
 効果があります。

★どうせ家電を買うなら安い方がいい、そんなあなたのために
 オリンパスのコンパクトデジタルカメラの型落ち品を紹介しています。

アップルの超薄型ノートパソコン、マックブックエアを紹介しています。

冬のあったかグッズを紹介しています。

恋愛運を上げるアクセサリーや宝石を紹介しています。


広告

<script type="text/javascript"></script> <script type='text/javascript' src='http://cache.microad.jp/send0100.js'></script>