#satoko女史 新着一覧
ウクライナは劣勢。ロシアとウクライナの二重工作員ゼレンスキーがうとまれているがシナリオ通り。西側大手マスコミも、ウクライナ大反攻が失敗であったことを報道している。バイデン政権も認めている。
ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週の米軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まった。
米国もNATOもソ連時代のアフガン戦争のように、ロシアが負けて引き上げると思っていた。ウクライナはベトナム戦争の再来に。良心的なジャーナリストも発言を始め、マスコミ論調の転換に貢献している。
トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。
ザポロージェの大反攻は6月4日、いつの間にか始まっていたが、緒戦からウクライナ側の惨敗。あれほど大騒ぎしたドイツのレオパルドだが、すでに半数は破壊され、1台はほぼ無傷でロシア国内にけん引されていった。
コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた
2014年以降、ロシアにいたナチスはウクライナに向かい、アゾーフなどのウクライナのナチ組織に参加。反政府の活動家ナバルニーは、2010年にイェール大学に研究留学、ディープ・ステートに洗脳された。
ウクライナ戦争はご免。隣接国のポーランドとバルト海諸国は、ゼレンスキーに停戦しろと裏で言っていた事実が、漏れ出てきた。隣接国は安価で危険なウクライナの農産品の輸入で、農民から突き上げられている。
世界はさらに大きな変化に突入した。銀行危機に関しては、ジェフリー・エプスタイン関係がまずある。米財務省破綻の「X-Date」も間近で、銀行危機はこれから本格的に始まる。世の中がひっくり返る時が近づいた
ファースト・リパブリック銀行破綻。次はどの銀行が陥没かという状態だが、次はもっと大きな銀行になる。3月に破綻した銀行より、今回の方が、救済金額が数倍になっている。次の破綻は、金額がもっと大きくなる。
ウクライナ敗北は、マサチューセッツ州兵によるウクライナ軍事機密情報の漏洩事件をきっかけに、一般国民にも真相がわかり始めた。大手マスコミもボチボチ小出しに、ウクライナは勝ち目がないと言い始めている。