#140文字詩 新着一覧

時間。
友達と思った瞬間から友達は永遠の友達だ。生き方に良くも悪も影響する友達だ。友達は仲がいいと言う意味だとは誰も言っていない。何かこの先に影響を与えてくれたのは友達というくくりになる。それぞ...

蕾。
蕾は可愛い。咲いたらもっと可愛いけど、その可愛いを見ながら、蕾の時の可愛いを思い出す。...

予報。
出会いに逃げないで。その出会いは天気予報だ。信じるも信じないも天気予報だから。色々と先...

白い。
白い花を咲かせるのは難しい。それも沢山の白い花を咲かせるなんて本当に難しい。誰に、誰か...

出会い。
ちっぽけな出会いだったよ。それが、君のその先に影響するなんて思わないぐらい、ちっぽけな...

カップ。
コーヒーカップと呼んだら、叱られました。コーヒーを入れるだけだと思われたくないとの事で...

蝶。
純粋は大切にしなきゃ。純粋は自由な蝶だと思う、誰かが、その蝶を見つけて大切にしてくれる...

半が。
数は決まってる。その数に合わせるのが難しい。数を超えれば何か違う数が増える。数を合わせ...

笑う。
まっさらの真っ白の目の前に、最初に浮かび上がるのは、渋滞だ。理由も聞かなくて良さそうな...

白地。
白地に白で何を描こうか。恋をすれば、どんな色に変わるのか。涙を流せば、どんな色が流れる...

黄色。
物語は、ここから始まる。たんぽぽは、元々は白だった。それもとても軽い白だった。あのたん...