#読書日記 新着一覧
吉田修一著 「悪人」
吉田修一著「悪人」一歩間違えば、普通の人も殺人を犯してしまうきわどさに胸が痛みます。横道世之介を書いた著者と、同一とは思えない世界観。読んで途中から映画で観たわと気づきました。遅すぎ(笑)☆...
吉田修一著 「おかえり横道世之助」
吉田修一著「おかえり横道世之助」毎日新聞の連載小説で、すっかり横道世之助さんのファンに...
星新一著「おせっかいな神々」
星新一著「おせっかいな神々」昔ほんで読んだものを、Kindleで読み返しています。老人には軽...
今村夏子著「星の子」
今村夏子著「星の子」この小説は映画にもなったのですね。読む限りでは映画にはしにくい内容...
夏の日のシェード
ときたま無性に読みかえしたくなる小説というのがあって、いつもバスに乗るたびに思い出すの...
「赤と黒」を読みながら考えたこと
スタンダールは小説のなかで政治を描くことについて、どのような考えを持っていたのだろうか...
おいしいごはん、って?
高瀬隼子氏の小説「おいしいごはんが食べられますように」(芥川賞受賞作)はかなり前に掲載...
1年生国語57時間目
9月7日授業日記 中1国語57 読書日記の書き方,ワーク70-71ページ復習。作品の価値の確認。 昨日...
読んだ本 2022年7月と8月
最近の駅弁価格だが、1,000円以上のものが圧倒的に多い(ように感じる)。価格が高い一...
東野圭吾著 「容疑者Xの献身」
東野圭吾著「容疑者Xの献身」読んでいて、頭の中に福山雅治さんの独特の喋り方が渦巻いて参っ...
住野よる著 「君の膵臓を食べたい」
住野よる著「君の膵臓を食べたい」読んでいる途中から、読んだことあるなとおもいましたが、...