詩「むねに届く」 山本純子からだという住まいの棟のあたりに郵便受けがひとつ取り付けてあって時たま誰かのことばが届いたりする郵便受けは手の届く高さにはないのでほとんどのことばは軒下に落ち
指先からソーダ (河出文庫) 山崎 ナオコーラ☆☆☆☆ 思い込みって、恐いですね。 山