#現代歌人協会 新着一覧

短歌往来5月号とヒアシンスハウス。
短歌往来5月号。特集:白秋・牧水生誕140年表紙の絵が素晴らしいですね。なんだかぶ厚い気がする5月号。ボクはひっそりと新作「走馬灯のように」13首を発表しました。誰の目にも留まりそうも

青空に雲がある。
現代歌人協会会報181号。ここにエッセイを書きました。テーマは「ちいさな幸せを感じた出来事...

ちいさな幸せ。
ウチの隣町にあるレッドロブスターの店内。ボクはエビが好きなのですが、ここに行くのは数年...

目前での言い争い。
おぼつかな漢字スマホに探しつつ完成したるハガキ一枚 「晴詠」16号「冬あからさま」より 文字を...

踏み外せば死ぬというとき。
今年は一度も撮影しなかったサシバという猛禽。そろそろ暖かい国へ旅立つ頃です。 9/6(水)曇 ...

『続コロナ禍歌集』(現代歌人協会編・短歌研究社)。
そうだけど、コロナだから。と言い訳のできる暮らしが終わってしまう(石川幸雄) 『続コロナ禍歌集』(現代歌...

「東日本大震災歌集」人類の未来の歌:現代歌人協会編
・自らの制御の出来ぬもの作り滅びてゆくかホモ・サピエンス ...

東日本大震災、人と神との歌。『東日本大震災歌集』(現代歌人協会編)より。(4)
・どこまでが人の領域どこからが神の領域弥生11日 沖ななも...

東日本大震災の液状化現象の歌『東日本大震災歌集』現代歌人協会編より(3)
・あちこちで泥噴き上げてゐたりけり液状化現象わが家の周り ...

東日本大震災の漁師の歌(現代歌人協会編)『東日本害震災歌集』より(1)
・結界はいずこぞ妻子奪いたる青澄む海に漁師頭(ず)を垂る ...

『二〇二〇年 コロナ禍歌集』現代歌人協会編
『二〇二〇年 コロナ禍歌集』現代歌人協会編発行人 栗木京子 ¥500.-現代歌人協会会員によ...