貞国の生没年は、年表などにこれまで何度か書いて来たけれど、ここで一度根拠を整理しておこう。文献中に貞国の死が出てくるのは、伴村出身の医師で大和国で開業していた岡本泰祐の日記の天保四年(1...
昨日のメモにも書いたように、このあと新しい歌を探すのは時間がかかりそうな見通しなので、ここで一度参考文献を整理しておきたい。今回は、貞国の狂歌が記載してある文献を順不同で。...
夜に飲み会があって土曜日5時の閉館時間までいられるから、いつもより少し余裕がある。グ...