#明日に向って書く 新着一覧
花の季節を引き延ばしたい。麻屋与志夫
4月17日 水曜日御殿山と千手山の桜が散った。わが庭の藤の花が咲きだした。藤の花は咲きながら花房がしだいにのびていく。それを毎朝眺めるのが楽しみだ。小説を書くのにももっとも適した季節だ。
来年こそ新作と取り組むぞ。麻屋与志夫
12月28日 木曜日 室温4℃暮れもおしつまって来た。今年は、取り立てて病気らしい病気も...
涎をたらすよになったら 麻屋与志夫
12月19日金曜日ひさしぶりで詩です。涎をたらすようになったらさむい からだがふるえてい...
頭にオシメをかぶるわけにはいかない。麻屋与志夫
11月3日 金曜日文化の日卒寿となった。人生百年時代の恩恵にあずかっている。六十、七十...
たどり着きて今だ山麓。 麻屋与志夫
10月28日 土曜日 朝から雷雨たどり着きて今だ山麓。わたしの恩師は木村学司先生だ。劇作...
秋深く、ひとり歩む文学の道 麻屋与志夫
10月6日 金曜日散歩から帰って少し寝た。最近とみに疲れやすくなってきた。なんとかいま...
GGと彼女とでは体感温度が違う。 麻屋与志夫
9月26日 火曜日むかし産業文化会館の場内管理をしていた知りあいに聞いたことがある。若...
あなたは彼氏のことを言葉で表現できますか。麻屋与志夫
9月12日 火曜日「ピクチャーは言葉よりすぐれている」昨日のブログのタイトルだ。物書きの...
ピクチャーは言葉よりすぐれている。麻屋与志夫
10月11日 月曜日木には枝が茂り枝には群葉がめばえ枝には花が咲き命をつぎの世代につなぐ...
秋の気配のなかでひとり考えた 麻屋与志夫
9月5日 火曜日今朝は曇り。しばらくぶりで朝の散歩。とはいっても5分ほど。三日も歩いてい...
この歳になってひととのかかわり合いから解放された 麻屋与志夫
9月3日 日曜日「人間が復讐心から解放されること、これこそ、私にとっては最高の希望への架...