#政治子育て 新着一覧
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】仕事が身に付かん、と嘆く若者に「今日、ミスった事、教えられた事、家で書き出してごらん。書けないというは、理解してないという事」と。
【住職の法話。考え方を変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 堤義明さんの話をすると、決まって「あの人は崩壊したじゃないか」と言う人達が。崩壊する前の手腕を何故に、学ぼうとしないのかな。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 憲法改正に挑み続けた安倍元総理が、最後に残したメッセージが、奇しくもご自身の命を奪われる事で、防衛の大事さをこの国に。
今日は、参院選投票日。人間は1度死んだら、2度と生き返ってはこれない。死んだ後に起き上がって、反撃など出来ない。専守防衛などを支持している政党は、理想と現実を直視出来ないのかな。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 交通事故で1ヶ月入院の専業主婦の賠償は、9700円×日数と地裁が。つまり、月収約30万円と。それ以上の価値はありそうですが。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 今日は父の20回忌。余命宣告を受けた後「わしの命乞い祈願はするな。人間、死ぬ時は、死ぬ。死にとうても、死ねん。人間は、寿命だ」と。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 可愛い『娘』が、結婚して『嫁』に。時間が経過し、鼻に付く『嬶(かかあ)』に。晩年には波風立てる『婆』と。変化する女性に敵うはずが。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 人間、死ぬ時は、死ぬ。死にとうても、死ねん。それをわかりやすく表した昔話が「竹取物語(かぐや姫)」にて。昔話は数多の教訓を私達に。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 天気予報用語に『猛暑日』が使われ出したは2007年から。以前は、35度を超える日は、殆ど。クーラーで助かるのなら、命を助けよう。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 知人社長達が「仕事がない、住職。コロナというより、今は、プーチンだわ。政治家は今の内に国内整備に金を使い、企業を助けろや」と。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に。2397話目】 脳内にある「オギャー」と生まれた時からの記憶を、映像化出来たら、どれほど面白いだろうか。赤子の目線も興味深い。