#政治子育て 新着一覧

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】仕事が身に付かん、と嘆く若者に「今日、ミスった事、教えられた事、家で書き出してごらん。書けないというは、理解してないという事」と。
日本は長寿企業大国。百年を超える会社が3万社。千年を超える会社が6社も。その中でも世界最古企業が、1400年続く金剛組。創業は飛鳥時代、宮大工集団と。それが現在、日本企業の平均寿命は24...

【住職の法話。考え方を変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 堤義明さんの話をすると、決まって「あの人は崩壊したじゃないか」と言う人達が。崩壊する前の手腕を何故に、学ぼうとしないのかな。
会社経営に行き詰まってる読者若社長に「西武球団を設立させた堤義明さんは、役員達から「所...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 憲法改正に挑み続けた安倍元総理が、最後に残したメッセージが、奇しくもご自身の命を奪われる事で、防衛の大事さをこの国に。
他宗若住職が「ご住職(拙僧)の父君が残された物で『これは』という物は」と。「大学ノート...

今日は、参院選投票日。人間は1度死んだら、2度と生き返ってはこれない。死んだ後に起き上がって、反撃など出来ない。専守防衛などを支持している政党は、理想と現実を直視出来ないのかな。
今日は参院選投票日。奈良県警備隊があれだけ周囲にいながら「そんな事は起こらんよ」という...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 交通事故で1ヶ月入院の専業主婦の賠償は、9700円×日数と地裁が。つまり、月収約30万円と。それ以上の価値はありそうですが。
番組『あちこちオードリー』で、お笑い芸人のティモンディ前田さんが「勝ち星は、投手にしか...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 今日は父の20回忌。余命宣告を受けた後「わしの命乞い祈願はするな。人間、死ぬ時は、死ぬ。死にとうても、死ねん。人間は、寿命だ」と。
今日は父(金剛寺先代)の20回忌。わが家は祖父母も父母も、毎年家族だけで年忌法要を。3...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 可愛い『娘』が、結婚して『嫁』に。時間が経過し、鼻に付く『嬶(かかあ)』に。晩年には波風立てる『婆』と。変化する女性に敵うはずが。
法要後に檀家さん達とお茶を飲みながら話をしていると、夫婦の力関係が手に取る様にわかって...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 人間、死ぬ時は、死ぬ。死にとうても、死ねん。それをわかりやすく表した昔話が「竹取物語(かぐや姫)」にて。昔話は数多の教訓を私達に。
時折、1人で寺に来る小学生が「先日ね、住職。母さんが『仏の顔も3度までだ。次は許さん』...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 天気予報用語に『猛暑日』が使われ出したは2007年から。以前は、35度を超える日は、殆ど。クーラーで助かるのなら、命を助けよう。
読者が「曾祖母を1週間、家に。何か注意する事は」と。「30年前、拙僧従兄弟が東京駅で、...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 知人社長達が「仕事がない、住職。コロナというより、今は、プーチンだわ。政治家は今の内に国内整備に金を使い、企業を助けろや」と。
選挙権が18歳になってから、選挙がある度に檀家、知人の高校生達が「行って、何になるの」...

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に。2397話目】 脳内にある「オギャー」と生まれた時からの記憶を、映像化出来たら、どれほど面白いだろうか。赤子の目線も興味深い。
檀家のご主人が「私は子供の頃、よく北九州から愛知の方に。母親側の爺様、婆様がそこに住ん...