#應天門 新着一覧
なにも無き空間の美しさ
平安神宮の魅力は、應天門をぬけ正面の太極殿を臨みながら目の前に広がるなにも無い空間の美しさだろう。その空間を囲む太極殿をはじめとするすべての神宮の朱が天にも地にも彩をそえる。 砂利の
創造神の地上ステーション?! 【一写一文 ③ 】
應天門くぐると白砂利がひかれている広い空間、その先に朱に染まる大極殿が建ち、その奥に内拝殿、本殿がある。...
もみじ狩り 京都編4日目 京都市左京区岡崎西天王町 平安神宮神苑【8】-1 応天門:應天門、平安神宮の神門
2022年 11月 25日(金)PM2:13 南禅寺中門から出た所です 本日8箇所目 平安神宮神苑へ...
青天に黒と朱の楼門が映える
社寺を参拝した折にかならずくぐるのが「門」。門には、鳥居と同じようにいろんな種類がある。竹などでできている小さな庭門も好きであるが、南禅寺や知恩院などの三門、中華街にある牌楼(ぱ
シンメトリーの世界「平安神宮が宇宙空間」
広い境内を有する神社や寺院では左右対称の建造物が多い。「シンメトリー」を意識することで安定した調和感やはっきりとした規則性が感じられ、なぜか安心感を覚える。西洋でも東洋でも左右対
朱は、青葉若葉に際立ち蒼穹に映える
日本の伝統色「朱」は、青葉若葉に際立ち蒼穹に映える。朱を交えたコントラストは美しいものである。仲春から初夏にかけて、日本の美しい自然が織りなす風景をみせてくれる。...
- 前へ
- 1
- 次へ