先月、プロの篆刻家に姓名印(3万円也)を作ってもらいました。いささか高い授業料でありましたが、そこで貴重な学びがありました。 まず、ワタシの書道レベルには勿体ない、分不相応であるということ...
書道を続けていく上でいつかは通るのが「作品制作」であります。半紙なり半切なりに臨書を...
百聞は一見に如かずといいますが、聞いてみないとわからないものであります。 先日、作品作...