地歌三絃でいうところの「五」のツボというのは基本中の基本だし、しょっちゅう出てくる勘所なのですが、何故だか妙にキマらない日々です。同じことなのに「5」だと迷わない。つまり、三の糸だとできるこ
汗ばむような陽気の今日は、正絃社の講習会遠方からお越しくださったかたも沢山でした。あり...
昨年暮れに結成した「KOMACHI KOTO派」のプロフィールに三絃も弾けると書いたものだから辻褄...