天神さまの梅まつり

湯島天満宮の梅まつり行って参りました！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君が好きただそれだけの雪の日に



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




あんまりうらやましかったのでいたずらしちゃいました（＾＾；）





みんなみんなの願いが叶いますように



お空に祈りがとどきますように













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手を合わせ想いが咲いたたったひとつの



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天神さまのお土産は梅のかたちのおまんじゅう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　並んで春が来ますよに

ゆきやこんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆきやこんこと時間よ止まれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなみ～んなましろにな～れ



　　　　　　　　　　　　　　　雪ならば恋するトキメキ赦されるトクトクトックン結晶になる



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南天に願い叶いの雪が降る

ふらり松本

　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京から離れるほどに近くなる不思議



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　境界線はきっと無い山と空にもきみとぼくにも



鴨さんたちには鴨さんたちの世界があって
のんびり時間は流れてる
亀さんにだって亀さんの世界があって
流れる時間はもっとう～んとゆっくり
人間様に邪魔なんてさせない！







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見えないけれどあるんだよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観てるのは信じるという心の眼





なんて楽しい看板でしょ。春を先取り（＾ｍ＾）ｖ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道祖神ふたりひとつの星となる

スイートピー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共に永遠に今日も明日も明後日も

さくら草

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほほえめば春始まるよ桜草

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逢える場所画用紙の上一筆ごとに

　　　　　　　　　　　人は皆水から生まれ水へと還るよろこびかなしみ憎しみすべて

京都への旅

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乗り物は心を運ぶ窓際が好き

　　　　　　　　　　　　　　　旅に出る現実（いま）より空に１０センチ近い



山にやさしく抱かれてゆりかごのような街京都







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポンとてのひら解答用紙を手渡される春





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　只ここに今この一瞬を咲いている









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光さす法然さまへの白い道





　　　　　　　　　　　　　　　　　　影さんおしゃべりひかりよりもっとホントのホントだよ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほら既に誰もがみんな救われている



楠さんとう名前のお友達いたっけなぁ。。。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楠はやさしいみんなのおかあさん





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆっくりと時は満ちたかぽっと頬染め

カウントダウンコンサートin大阪フェスティバルホール

さださんのカウントダウンコンサートに参加させていただくため新幹線で一路大阪へ向かいます！



生まれて初めて憧れのフェスティバルホールへようやっと辿り着くことができました。





朝の光の中本当に美しい建物ですね。







この赤い階段の向こうに神様の棲むホールがあるのですね！



水の街大阪



　　　　　　　　　　こんなにも永い旅路のその果てに出逢えた奇跡にただありがとう



大阪駅新装なったのですね。
夜が更けるまでにはまだまだ時間があるので
とろとろおさんぽ



さあ、いよいよ待ちに待ったカウントダウンコンサートそれに生さだ
さださんとみんなと一緒にお年越し夢のようなひとときの
始まり始まりぃ～＼（＾▽＾）／







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きみとぼく境界線の無い世界

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたつであってそれはひとつの

空の旅

日本列島辺り一面雪の華しばし地上の喧騒から離れて無垢の世界へ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かみさまが雲にらくがきまんまるの虹





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今此処に此処にこうして吾のある理由（こと）

ありがとう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　穏やかな聖夜を

目白さんぽ（その弐）

教会の向かい側にはなんとあの憧れのホテルが写真を眺めては
ため息をついていた雲の上の世界のようなホテルに足を踏み入れることが
出来るなんて。もう天にも昇るような想いでした。ラッキーにもまだモーニング
をやってる時間でなんともリーズナブルなお値段で。
雰囲気だけは舐めるように堪能させていただけました（＾＾；）。
手前の雪のようにちらちらとなんと冬咲きの桜なんだそうです！











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　利休侘びこんな都会の真ん中に



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　双紅葉濡れて一つに永遠（とわ）になる









　　　　　　　　　　　　　　　　散るもみじ韓紅（からくれない）かなみだいろ













　　　　　　　　　　　　　　　君の左手私の右手繋げる今日にありがとう