どうしてもまたあのやわらかな陽だまりのような
空間に浸ってみたくて北鎌倉へ行って来ました。
「大丈夫、きっとすべてが良くなります。」
葉祥明美術館のゆりかごの傍らに寄り添うように
彼の直筆で書かれてあった言葉。
ふわりとこころ救われました。。。。。
美術館と言うよりもこころの病院のような
だまってそこに佇んでいるだけで全て赦して
もらえそうな、そんな優しい優しい空間です。
「星の欠片で出来ている私たち。
そうその生命の目的それは愛」
(祥明さんのお言葉から)
1946年七夕の日に熊本県でお生まれになった方なのですね。
北鎌倉、この線路の向こう側には決して足を踏み入れてはなりません。
きっと生きては帰れない(^^;)。
明月院
お月様には菊のお花が良く似合いますね。
空間に浸ってみたくて北鎌倉へ行って来ました。
「大丈夫、きっとすべてが良くなります。」
葉祥明美術館のゆりかごの傍らに寄り添うように
彼の直筆で書かれてあった言葉。
ふわりとこころ救われました。。。。。
美術館と言うよりもこころの病院のような
だまってそこに佇んでいるだけで全て赦して
もらえそうな、そんな優しい優しい空間です。
「星の欠片で出来ている私たち。
そうその生命の目的それは愛」
(祥明さんのお言葉から)
1946年七夕の日に熊本県でお生まれになった方なのですね。
北鎌倉、この線路の向こう側には決して足を踏み入れてはなりません。
きっと生きては帰れない(^^;)。
明月院
お月様には菊のお花が良く似合いますね。
ゆめごろさんからのお便り
おもわず涙が零れてしまいました。
昨日とっても感動したことをこうやって
一緒にお話し出来るなんて。
絵もさることながらあの空間に漂う空気が
なんとも言えず優しいのです。
ゆめごろさんにも是非足を運んでいただきたいです。
こころの部屋のような
きっと大丈夫の言葉が飾ってあったあの
クリーム色のベッドルームが私はいちばん大好きです。
広く大きいです。
野原にひっくり返って、
空を見上げたような絵です。
自分は、
何をしているんだろうな、
そう思ってしまう絵です。
そうそう、
雨あがりの今日の空もまた、
葉祥明さんの絵のようでした。
明月院の丸窓の世界もまた、
葉祥明さんの絵のようですね。