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大黒小柱のおやじブログ

私49歳のおやじでございます。ブログなるものをはじめようと決心いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

国家の危機菅離 一家の大黒小柱のおやじブログ

2010-11-26 22:42:24 | 日記
殺人罪の18歳の少年への死刑判決、
裁判員の男性が顔を出して語っていました。
今後裁判員になるであろう人へのアドバイス
的なメッセージがありました。
??素人であるあなたのアドバイスをなんの参考にしましょうか?
そんなのは裁判員になった
人が自ら考えるべきことであり、
そこで泣いたとか苦慮したとか、
あなたの気持ちを知ってなんになるというのでしょうか。
そんな一個人のしかも素人のメッセージをニュースで出すマスコミもナンセンス。

北朝鮮の砲撃が日本の島に向けられたら
ノラリくらりの菅さんはどうするのでしょうか?
これだけは言えるのですが報復攻撃の支持は絶対に出す勇気はありません。
例え国民に犠牲者が出たとしてもです。
ではなにをするか、閣僚を呼び集め会議します、
で役人に指示を仰ぎます。

菅:「どう
しようかな~オバマに電話しようかな~、なあ、どうしたらいいと思う?」
遅れてきた国家公安委員会委員長の岡崎さん 
岡崎:「ごめんなさい、遅れちゃって、家で子供にご飯用意してきたの~」
こんな感じでダラダラ、
菅:「やっぱ、直接北に
抗議のメッセージ流さないといけないよね」
役人:「ホットラインでオバマに連絡しましょう」
でやっと重い腰をあげて電話
をするのですが通訳が休日でいません。

で鳩山に電話します。

美由紀婦人:「はい、鳩山でございます、どちら様?」
菅:「
ご無沙汰してます、菅です。由紀夫さんいますか?」
美由紀婦人:「いまちょっと外出してますが、お急ぎですか?」
菅:「
いえ、急ぎではないんですが・・
ではお帰りになったら英語の件でご相談したいことがある旨お伝えください」
役人:「では
私が少し話せますので通訳します」
ツルルルーツルルルー、
ホワイトハウス以下
WH:「ハローディスイズホワイトハウス、
フーアーユー?」
菅:「CANです、いえKANです。」
WH:「イエスウイーCAN?デスカ?」  
このつづきは次回

痛み 一家の大黒小柱のおやじブログ

2010-11-22 13:09:14 | 日記
先日のインフルエンザ予防接種、
女医「ちょっとチクッとしますからね~」
本当にチクッとしましたし
液注入のときも継続して痛かったんです。
むしろ「結構チクッとして予想以上に痛いですよ~」って
前置きしておいてもらったほうが覚悟しますか
ら痛みもさほど感じなくていいのではないかと思いました。

ランニングでやってしまいました。右足首がおかしくなってよく
診るとくるぶしの下のあたりの骨が左足首に比べて出っ張っているんです。

歩くたびに多少の痛みと違和感を感じます。
土曜日に20kmを走った際に自分の左右の足の着地のライン(つま先の向き)が
違うことに気づきました、
左足は真っ直ぐ前に出ているのですが右足はどうも開き気味に出ているのです。
左足は踵で着地して親指よりやや左付け根あたりで蹴りだして
いるのですが右足は中指から薬指付け根あたりで蹴りだしていたのです。
ランニングの一歩は体重の三倍の負荷をかけていると
言います。20kmの距離ですから一歩の歩幅が1.5mとして
1,3330歩の半分で6,666歩、体重が60kgですから
6,666×60kg=399,960kgの重さを片足にかけ続けていたわけです。
多分この足の開きが原因だと思いますが
しばらくはランニングもお休みです。
ランニグの本にはくれぐれも無理しないように怪我をしたらなんにもならない、
と、
わかっていたのに調子に乗ってしまいました。
人生何事もほどほどにしないといけません。

この年齢でチャレンジすることは無謀だったのでしょうか?
タイムをあげてレースに出ようなんてしかも走暦3ヶ月にも満たないのに、
最初から健康志向のランニングにしとけばよかったのでしょうか、
このままランニングができなくなったら心が痛みます。


仙石イエス、柳田ノー 一家の大黒小柱のおやじブログ

2010-11-19 22:05:26 | 日記
先日ハーフを走りました。約21kmタイムは1時間59分、
翌日まで筋肉痛でした。フルマラソンの場合ですと単純にこの倍
で計算すれば4時間切りとなりますがそんな単純なものではありません。
この21km/1:59でも終盤は結構疲労困憊して
いましたから同じスピードでさらに倍走ることは
私の今の実力では到底無理な話です。
とにかく時間がかかるのです。
本日有給休暇だったので近くの病院でインフルエンザの予防接種をうってきました。
馬鹿は風邪をひかないというのは本当で
私はひかないのですが、インフルエンザだけは別物らしいので
用心に越したことは無いと思い3600円の出費をいたしました。
看護婦さんを見て心癒すのもいいものですが
最近は皆さんマスクをしていてお顔を拝見することができません。

柳田法務大臣
と仙石大臣の失言問題、仙石はとりあえず温存しておいて
柳田は解任すればいいのではないでしょうか。菅総理が独断で
スパッと首を切る、支持率は確実に上がると思います、
どうせ能力の無い人物であったので国益にはなんら影響はありません。
しかしこの柳田という人物は法律のことにかんして
全く知識がなかったようでこの男に多額の報酬を与えていたのですから
事業仕分けをやってる意味はまるでありません。
公務員の給与削減も口先だけ、議員みずから報酬の返納をするという有志は
いないのでしょうか?民主党の支持母体である労組の顔色を伺いながらの
難局なのでしょうが、でもおかしいと思いませんか?
だってマニフェストを掲げての政権奪取なのですから支持母体も了解していたはず、
なんら遠慮することはありません。

年賀状の季節がやってまいりました。
高齢で体も弱っている義父がパソコンの中にある年賀状送付先リストを
削除していました。
削除しているのは亡くなった人です。
そのリストをワンクリックで削除している義父の右手人差し指が震えていました。
それと喪中のハガキが年々増えてきて年賀状を出す枚数が減ってきているという現実、
寂しいお正月もたくさんあるのです。

スポーツ~読書の秋 一家の大黒小柱のおやじブログ

2010-11-15 23:48:23 | 日記
この間の土曜日にハーフ走りました。
ハーフといっても土手に沿った自転車道をおよそ21km、
最初から最後まで独走でした。一人だから当たり前か、
時間は1時間59分の2時間切りでした。
しかしこの倍の距離のフルをこのペースでは
今の私には到底走ることはできません。
サブ4って結構ハードル高いんですね。
ハーフの翌日は太ももの付け根が痛くてあきらかな筋肉痛、
翌日の日曜日はおとなしく読書をすることにしました
「ノルウェイの森」なかなか面白くて何日間か物語の中をさまよって
いるようでどうも仕事が手につきません、
が今に始まったことでもありません。
小説は感動作であればあるほど記憶のなかに残っているものです。
映画で言えば大作は記憶に残りませんが名作はいつまでも覚えているものです。
で読書の感想は主人公の青年(ワタナベ君)が様々な心のねじれた人たちと出会い
心動かされていくのですが、まともであるはずのワタナベ君も実は
ある意味心がねじれていたのであったと思うのです。
そして自分が他人に多かれ少なかれ必ずなんらかの影響を与えているし
時にはそれが人の生死に関わるものであったりもする。
直子の死はワタナベ君の存在があったからでもあり
直子はワタナベ君を巻き添えにすることはできず死を選んだ、
この男なんでこんなにモテルのか羨ましい限りですが
私の同級生のワタナベ君は糖尿病で苦しんでいます。
かなり調子が悪いようであれだけ好きだったお酒の誘いも断ります。
健康であることの大事さを痛感いたしました。
マラソンも人生も共通するところがあってきちっと計画を立てていかないと
ままならないのです。

「急がば回れ、回るんなら急げ」

国家機密 一家の大黒小柱のおやじブログ

2010-11-13 23:53:16 | 日記
なにが国家機密なのか説明してもらいたい。
国民から選ばれた国会議員(我々国民が信託した代表)
に尖閣映像を見せているうえ、
見た映像について口外しないようかん口令が出されていたわけでもなく、
議員はマスコミに対して映像の内容をこくめいに伝えている。
それをメディアはアニメ映像やCGにして衝突の様子をリアルに再現して報道している。
国民のほとんどがその内容を把握しているのに、
いったいなにをもってして国家機密などと吹聴しているのでしょうか。
政治のほうに責任があるのにずるい奴らです。
中国はあんな漁師を英雄にするのですから
人口が多いわりには人材不足なのでしょうか。
本日その中国から黄砂が飛来してきました、
まったくもって迷惑な話です。
おかげでランニングしていて大量の黄砂を肺のなかに吸い込んでしまいました。
でも中国では黄砂どころの話ではなく大気汚染はもっと深刻な問題です。
最近中国ばかりが問題視されますが
あの北朝鮮も忘れてはなりません。
三代目のジョウンは「千と千尋の神隠し」にでてきたゆばあばのデカイ赤ちゃん、
たしか「ぼう」とかいってましたっけ?
あれに似ていると思うのですがいかがでしょうか。
あんなガキ刑事が一国のナンバー2なのですから情けないやら面白いやら、
中国よりも人材不足です。
就職難の日本は人材不足どころではありませんね、
学生が可愛そうでなりません。
就職もできず将来に希望がもてるでしょうか?
家庭を築くことができるでしょうか?
就活ができなければ婚活だってできやしません。
婚活ができなければ性活(子作り)だってできません。
ますます少子化に拍車がかかり日本の活力は失われていきます。
日本経済の2番底が囁かれていますが我々末端はもうすでにどん底であります。
もうすぐくるであろう中国のバブル崩壊とともに
日本沈没も現実のものとなってきました。