DJ 犬タローの犬小屋ナイト「住むとこあらへんで!」

バルデリ的なネオバレアリック DJ MIX http://www.megaupload.com/?d=JE5U08U8

沢尻エリカ 様 の旦那 高城剛が日本をぶたっ斬る!!!!

2009年06月17日 | 知らなきゃアウト!
エリカ嬢と結婚した高城剛が

イタリアで13兆円相当の米債券を持ち出そうとした日本人2人を拘束 [06/11]の件について

日本では決して言えないことを言及している。

しかし、この人はスイスにいるってことは、スイスと日本をつなぐマネーロンダリングの橋渡し役でもやろうかなーとか言って、現地でいろいろ金融のお勉強とコネクション作りをしているのかな?もし、そうだったら、エリカ嬢は近いうちに旦那の金で買収されたテレビ業界に引張りダコ!?って話もなくはない←話的に飛びすぎだけど・・・

ハイパークリエイター?(´∀`)高城さんのBLOGに今回の件の事が書いてありました。
非常に興味深かったので読んでみて下さい。

http://blog.honeyee.com/ttakashiro/

スイスの一日。

June 15, 2009


今年は、国際会議やあたらしいクライアントのために、スイスに行くことが多い。
バルセロナからジュネーブまで飛行機で片道70ユーロ、1時間20分でいけるのも都合が良い。

金曜日の朝にスイスに行って終日仕事をし、
そのまま週末を、表面的にはとてもキレイなスイスでゆっくり過ごすのが楽しい。
友人も少しづつ増えてきた。

スイスの休日は、本当はキレイな写真だけにしようかと思ったが、
あまりに友人の話が面白かったので、さわりだけ少し書くことにした。

昨今のスイスの話題は、日本人による13兆円を超える債権密輸がイタリアで発覚。


イタリアの新聞では、「日本から埋蔵金が贈られてきた!」と書かれているそうだ。
そのまま「マイゾーキン!」となどスイス人はわかったように言う。
「MY雑巾」との違いを話したら、爆笑していた。
受け取る側に近いスイス人は、僕にこう教えてくれた。



「偽物であれば、知らならい人から郵送してもらう。
もし発覚しても、こんな差出人は知らない、一方的に送られてきた、などいくらでもトボけることができる。
本物であれば、絶対に肌身離さず持ち込む。

また、スイスは世界一の金融機関を誇り、
偽物であれば、持ち込んだあと発覚する可能性のほうが高い。
だから通常、偽物の債権はスイスに持ち込まない。

金額的にどこの国でも写真つきのトップニュースになったと思うが、
日本であまり騒がれていないのであれば、
それはしばらく規制もしくは自粛で、
いつしかニュースで「偽物でした」と堂々と言われることになるだろう。
または、情報のフェイドアウトを意図的に行うだろう。
いま、発行元の米国、現場のイタリア、そして日本で調整中なのだろう。
既に、捕まったはずの日本人は、こっそり釈放されている。

まず現在、先進国財務省首脳会談(G8)がイタリアで開催されている。


恐らくイタリアまで政府専用機で持ち込まれ、
官僚が陸路でスイスに持ち込み、換金しようとしたのだろう。
それほど急を要する必要があったのではないか。
選挙が近いのか、選挙後の資金か、北朝鮮への裏からの資金提供か、国債インサイダーか、その他の裏工作資金だろう。

また金額が半端だ。
こんな半端な金額の大金は、それだけで本物と言える。
この金額は、湾岸戦争の日本の出資金と同額、もしくはTARP残金と同額であるが、それとは限らない。
日本の歴史がひっくりかえるほどのなにかかもしれない。

表で換金すると、秘密裏の日米関係にまで発展しかねないので、
この債権を担保に、スイスの銀行とディールし、
現金を借りるのだろう。
恐らくは、額面の25%から5%程度。
そこまで日本は資金難に陥っている。

こんなことはよくある。
しかし、今回は金額が大きすぎる。
中規模国の国家予算に匹敵する。
実際1000件同ケースがあって、発覚するのは1件ぐらいだろう。
この1000倍のことが日常的にあると思っていただいて、間違いない。
だから、世界の政府はスイスの金融システムを全開示してもらっては困る。
困るのは、彼ら自身であるからである。
光もあれば、影もある。
すべてを光にさらすと、中和してすべてがダークなグレーになることを理解すべきだ。
それが人間であり、社会だからだ。

プロの運び屋であれば、絶対に複数に分けて、複数のルートを使う。
そして、直行便を基本的に使う。
すなわち、これは素人の仕事だろう。
本物を扱う素人、それは役人仕事だろう。
だから、発覚して困っているのは、日本国民へではなく、米国に対してだろう。
この時点のキーマンはイタリアなので、
日本がイタリアに特別なディールをして、表向き偽物でした、日本人ではありませんでした、と発表させるのではないか?
いまやアメリカも関与しているのは、間違いない。
それがいまG8の裏で話されていることだ。

問題はここではない。
イタリア国境からスイスに出国するときには、
基本的にシェンゲン条約国に批准する移動については、手荷物の検査など、まったくやらない。
スイス入国時ならまだわかるが、出国時に発覚というのは、まずない。
私自身も何十回と、同じ経路で入国しているが、ロクな検査をやっていない。
よって、内部告発ということになる。
これは、その資金の使用をめぐって、日本が目に見えない内戦であることの表れだ。
日本の影の部分が大混乱に陥っているのがよくわかる。
なにか大きな変化が訪れる前触れなのは、確かだ。」


スイス人の話はあまりに面白かったが、
この話の真実性がどれほどのものか、正直僕にはまだわからない。
この事件の上記のような多くの話は、ヨーロッパの新聞でも写真入り書かれている。
陰謀などではなく、現行犯だからだ。
そしてスイス人は、現在の情報の多くが真実とはまったく異なることを、歴史から知っている。

しかし、どんな映画にも13兆円搬送や換金のようなストーリーはない。
映画は映像を楽しむ物だけになったしまったのか!?
不況時にエンターテイメントは活況になるというが、本当にビジネスになるのか?
僕の興味は、こちらにある。

映画より垣間見える真実が桁違いに大きくなったとき、
現実の劇場性を僕は感じる。
9・11の時に、僕は多くのことを学んだ。
そして、キャストは自らがキャストであると気がつかないうちに、ステージにあがっている。
さらに時代は、キャストと観客を同じ意味にしている。
すなわちステージと観客席のフラット化である。
その劇場には楽屋とスタッフルームが必ずある。
メディアも多くの人の興味も、本来は語られなくてはいけない演目ではなく、楽屋にある。
演目は、気がつくと自分も出ているので、語れない。
だから、楽屋話ばかりとなる。
そして、スタッフルームがあることは、あまり知られていないし、多くの興味もない。
しかし必ずあるし、スタッフルームでは次の幕の準備が決して表には見えないように着々と行われている。

僕はいまの劇場を出て、少し離れた路地やストリートを自分の場所として、冷静に演目をみたいと常に思っている。






あとこれも
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200906140001/


せっかくなので、
事件の舞台となったChiassoキアッソを見ておこう、
Chiasso(キアッソ)は人口約5,000人、スイスイタリア語圏ティチーノ州にある小さな町です。
隣国イタリアとの国境の町で、イタリア側の隣町はComo(コモ)です。

http://www.myswiss.jp/jp.cfm/area/offer-Destinations-12Ticino-215285.html


小さい町ですが、著名な銀行の支店がかなりあり、イタリア側からこっそりお金を預けに来る人もいるようです。(スイスはキャピタルゲイン課税が非課税とか)ちなみにChiasso(キアッソ)とは、イタリア語でNoise・騒音という意味です。

季節ごとにイベントもあったりして、こじんまりして過ごしやすい町です。 イタリアのミラノまで電車で50分、スイスのLugano(ルガーノ)にも電車で約30分、車で約15分と非常に便利なロケーションです。

キアッソって国境に面して、よく見ると、スイスなんだね、
ミラノからすぐそばだし、

国境はさんでこっちは非課税、あっちは課税、
著名な銀行の支店もたくさんある??
しかもキアッソの意味がイタリア語でノイズ、
いかにも金融事件が起こりそうな町だーー、


さて、AsiaNewsの続報なんだけど、

これ、限りなく本物ではないかと、

Seizure of US government bonds from two Japanese men in Italy raises questions06/12/2009 19:05によれば、イタリアの税関当局はすでに2人を釈放したらしい、

普通、偽造だったら、逮捕だよ、

そして記事ではTARP残金(1345億ドル)と一致しているところを大いに疑問視している、

となると、中川元大臣のUSA政府とのネゴ用米国債だった可能性が強い、

元々日本政府保有の米国債をスイスでそれを担保に換金して、G8でガイトナーにお土産として献上する、
「TARPの残額分の国債を購入しましょう、」ってな感じか??
(与謝野氏の「揺るぎない米国債信頼」発言の裏はこれだったりして、)

ところでイタリアは、

なぜこんな大事な事件を唐突に発表したのか、

AsiaNewsによればその理由はイタリア税関(財務警察)の功績狙いではなかったかと!?

The only people who come out of it well are Italy’s tax cops, reason for them to show off their success on their website.
俺達、仕事しているもんね!!

これであせったのが、イタリア政府上層部と米国、
早速カムフラージュ作戦に出たが、果たして功を奏すか、

これは、まだまだ続きそう、


追記)
コメント欄に、

http://freerepublic.com/focus/f-news/2269864/posts

First, why bother smuggling that large an amount of counterfeits? Esp knowing that out of all the countries in the world that would know if they were good or fake, Switzerland is the country that would know.

I mean if you were smuggling fakes, you’d smuggle them in to South Africa or something.

もし偽物なら、なぜ鑑定眼がもっとも厳しいスイスに持ち込むのか、
偽物ならスイスではなく、南アフリカとかその辺の国に持ち込むだろうに、

ナルホド、これは面白い視点だ、

又、

http://market-ticker.denninger.net/archives/1114-Smuggling-Or-Counterfeit-Printing.html

Notice, by the way, that the US Media has totally ignored this story - even though the securities in question are allegedly US instruments.

問題の国債が米国関連でもあるにも関わらず、米国メディアが全く関心を示さない、


Gee, I wonder why? Might the authorities know they're real and be just a wee bit nervous that disclosure of a sovereign attempting to covertly dump nearly $140 billion in debt could cause a wee bit of panic, given that we're running nearly $200 billion a month in deficits?

思うに、政府は本物であることを知っている、しかしそれを言えば、(背景が明らかになり)米国の赤字体質があらわになることを恐れ、沈黙しているーー、

どーも本物とされてしまうと、都合が悪くなる事情があるような雰囲気、例の40%の課税の件もあるし、

難しいね、このままだと、時間切れで、みんな忘れてハッピー、に持ち込むつもりかな、

もうひとつ、
5億ドルとか言う高額国債は昔は発行されていないと言う報道があったがそれはあたらない、

Who was Smuggling $134bn in US Bonds into Switzerland?

The Fed did actually issue bearer bonds up to the value of $500m each until the late 1960's (when electronic record keeping superseded them), and these look on initial examination like the genuine article. If they are real, they could only have come from a handful of countries with sufficient dollar reserves to have accumulated such a huge sum, notably China and Japan.

1960年代後半までFEDは5億ドル額面のペーパー国債を発行していた、そして今回、おそらく初めての鑑定検査となる、
もしそれが本物なら、そんな高額債券を持てる国はごくごく限られている、中国と日本である。




そして、最後にこの情報を

【コモ(イタリア北部)藤原章生】日本人男性2人が今月3日、計1340億ドル(約13兆円)
相当の米有価証券をイタリアからスイスに持ち出そうとしたとして、イタリア当局に拘束された事件で、
所持していた証券は偽造の可能性が高いことが15日までの毎日新聞の取材で分かった。また、今年4
月上旬にも日本人が関与したとみられる別の偽造証券の押収事案があったことが判明。イタリア財務警
察とコモ検察庁は、相次ぐ「巨額」偽造証券の背後に日本人を含む組織的な関与があるとみて捜査して
いる。

 同検察庁は、在ローマ米大使館と連携し、押収した証券について調査。関係者によると、2人が所持
していた米国債やケネディ債は「額面の大きさや発行年代が現存しない可能性が高い」という。イタリ
アの法律では、証券が本物の場合、2人には未申告輸出の容疑で巨額の罰金刑が科せられるが、偽物の
場合、使用や提示がなければ処罰されないため、2人は事情聴取後に釈放された。在ミラノ日本総領事
館は2人の所在を把握していないという。

 今年4月の事件では、日本人から依頼を受けたイタリア人男性が、額面200億ドル相当の日本国債
の偽造品をスイスに持ち出そうとして、財務警察に押収された。

毎日新聞 2009年6月16日 15時00分(最終更新 6月16日 15時00分)

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090616k0000e040086000c.html



そして、これを

http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnJT834643620090331

米政府の不良資産救済プログラム(TARP)を監督する政府監査院(GAO)は31日、7000億ドル規模のTARPから財務省が利用できる残り資金は1096億ドルとの推計を明らかにした。
ガイトナー長官は前週、1345億ドルが利用可能としていた。

ガイトナー長官は前週、1345億ドルが利用可能としていた。
ガイトナー長官は前週、1345億ドルが利用可能としていた。
ガイトナー長官は前週、1345億ドルが利用可能としていた。

これで決まりだねっ!

日本政府がアメリカを助けるためにTARP相当分を供与しようとした
→ぽっぽがイタリアなどに通報し邪魔した
→伊政府は日本人を捕まえたが、罰金額や正式なアナウンスをどうするか、日米伊で協議
→公には偽造国債だったから拘束者も無罪放免として落着
→ぽっぽ兄弟をどう懲らしめるか日米で対応を協議
兄貴:献金のネタ
弟 :総務省から追い出される
→総選挙、結果は???


「アメリカはここでぽっぽ兄弟に乗り換えるの」では?と思っている。
落ち目の自民より、そっちがメがあると踏んで。
で、取引条件は
「アメリカが受け取れなかった13兆円を、あらためて提供する」ってことで。


「公には偽造国債」でいけば、あらためて提供しなくても
その「偽造国債」をアメリカが捜査のなんとかの名目でもって帰ればすむ話。
やっぱありえそうな話だね。
厚生の逮捕も関係しているわけかな

最新の画像もっと見る