2月5日、ある本が書店に並びました。
買おうと書店に行きました。
手にするも、買えずに帰りました。
その繰り返し。
そして、やっと2月13日にその本を買う事が出来ました。
しかし、現在、数ページしか開いていません。
正確には、開けないのです。
読みたい、読まなければ、でも、読めない
プロデュース&構成は、「盲導犬クイールの一生」の著者の石黒謙吾氏。
文章は、作家の渡辺眞子さん。
写真は、ももママちゃんと一緒にぽこをレスキューして下さった華ママさんが、ボランティア活動をされている中で撮ってきた写真だそうです。
ぽこをレスキューして下さったももママちゃんの2月5日のブログも、是非お読み下さい。
本の内容はとってもきついと思います。
まだ数ページしか開けていない母ちゃんが言うのも変ですが、まだ目にされていない方は、是非母ちゃんと一緒に読んで欲しいと思います。
そして、読み終えた時、変わった自分に出会えたらと思います。