パメグラネット ☆きらり燦く♪アリゾナと世界のフラワーエッセンス☆ 色彩心理のプロが贈るエッセンス情報ブログ   

神秘の生命力(波動)を持つ植物から生まれた米国アリゾナ~世界のフラワーエッセンス。癒しの知恵で心身☆きらり輝いて♪

雨の練習会

2009-04-25 | ●色のお話
しとしととしっかりと降る春の

告知1週間での練習会。

足元の悪い中・・・ご参加有り難うございました。

2名だけでしたが、その分あれこれと意見も出て

楽しいお時間となりました


最近のニュースや身近な出来事を

色心理で考えながら、

悩んだとき何をしたらいいかわからないとき

色心理をどのように用いて行動につなぐことができるのか!!

導きの扉は、外部ではなく自分の内側にあるんだ!

としみじみ色に感心する時間となりました。



そう・・・
銀座でのコンサルテーションで

多く見受けられた色彩事情もシェア。

共通して関わるピンクについて。


「自分が望む幸せはどんなことなのか!」を認識することが、

不安や迷い、ひいては日常の満足度をあげてくれます。

ピンク色には

何したらいいか・・・
わかんな~い!できな~い!だめ~!

“やりたくない”主張を、自分自身を育む(見直す)力に使うと

欲求が明確になり、みんなに愛される魅力が強まります。
ただし欲求が過剰な場合は、同性にも嫌われるわがまま多重人格に!

ピンクの中には、いつも赤い力が存在してます。

本能的なエネルギーは強いので、幸せを切り開く力も強し

ピンクのほかに好む色があれば、

より自分の幸福力や幸せを見出すヒントになります!


受講生へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピンクは、
受容、自己愛、育み、女性性、といったキーワードと共に

「起こっていること全てを共感し一体化したい」

という潜在的欲求があります。

それだけに“共感”の機会がへるほど、

目に見えない、本人も認識しがたい“フラストレーション”が蓄積。

レッドに光が加わったものがピンク。

レッドと異なるのは、表に表れにくい分、

本人でさえ認識しがたい“拒絶”や“否定”をはらんでいます。

“識別力”“超然”。

この言葉の意味を考えてみると、

ピンクの潜在的なレッドと繋がり、

日常の幸福感や安定度をひきあげます。

子育てやパートナーシップには必要な要素がいっぱいのピンク。

赤い力を育むことが、今の時代を乗り切る知恵となるかもしれません。

<2009.3月のプラクティショナーニューズレターもご参考くださいね>

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