幼稚園のバザーも先日無事終了しました。
この日のためにかなりの労力を使っていたため(笑)、なんだか終わったらほっとしたような、気が抜けたような・・・。
バザーはとても盛況で、私たちが担当して作ったものはきれいに売れて、作った甲斐があったというものでした。やっぱり売れるとうれしいものですね。
写真はローズウィンドウ(薔薇窓)といって、シュタイナー教育にも詳しいお母さんが教えてくれてみんなで作った . . . Read more
早いもので、もう8月も終わり、9月です。
今年の夏は、例年以上にいろいろなところに出かけました。近い遊び場に、温泉に、そしてアイスショーにも。
私は以前からフィギュアスケートを見るのが好きなのです。冬にトリノオリンピックの選考で盛り上がっているフィギュアを見ずにはいられなくて、NHK杯やオリンピックなどはテレビで見てしまいました。うちは基本的にはテレビはあまり見ないのですが、家にはDVDやビデオ . . . Read more
お盆に初めて娘が私の実家に一人でお泊りに行きました。
一人になった時間をどう過ごそう?と気持ちははやりましたが、その日は首から肩にかけて重い感じがして、体が何か気持ち悪く、何もする気が起きず。結局、夕方までうだうだしていました。
でも映画がみたいな~と急に思い立って、『ハチミツとクローバー』が近くの映画館でレイトショーをやっているのを思い出し、まだ仕事中のだんなさんに映画をみようよ~と誘いました。 . . . Read more
二日は娘の4歳のお誕生日でした。
パパにも無理して早く帰ってきてもらって、家族3人でお祝いをしました。
朝から「ピザを取りたい」と言っていたので、頼むことに。今日はチャレンジしてピザを一緒に作ろうか?と聞いてみたら、「いいの。たのみたいの!」とすげなく断られました(笑)。といっても、めったにピザや洋食系のものは食べない娘なので(好きなものはごはんとうどん)どうかなーと思っていたら、案の定ほとんど . . . Read more
癒しフェアの無料入場券をいただいたので、娘をパパに預けて一人で行ってきました。
考えたら、美容院に行くなど短い時間の間だけ娘を見てもらう、というのはあったけど、一人だけで長い時間行動するのは、娘が生まれてから初めてだったかも。いつもどこへいくにも娘を連れて歩いていたもので、正直ものすごい開放感でした(笑)。
11時頃に着いたら、もう行列ができているブースが。見ると自分のオーラ写真を撮ってくれるも . . . Read more
娘のお誕生日は8月ですが、幼稚園のお友達のご招待も兼ねて、早めにお誕生会を開きました。
普段家の中がいろいろ後回しになっているので、片付けるのに一苦労(笑)。でも人が来ると掃除にはげむようになるので、私のような面倒くさがり屋にはちょくちょくお客さんに来てもらったほうがいいのかもしれない・・・。
親子で総勢9名でにぎやかで楽しかったです。
私の唯一おもてなしできる、くるくる肉のシチューとくるみ入り . . . Read more
今ごろになってですが、娘が幼稚園で描いた父の日の絵です。母の日の絵はアップしていたのに、忙しくてすっかり忘れていました(笑)。
真ん中が娘で、向かって右側がパパ、左側がママです。みんなでお散歩しているところです。紙で切った帽子をみんなかぶっています。
そして、先生がパパのどこが好き?とみんなに聞いてそのコメントを隅に書き留めてくださったのですが、娘の絵には「パパのあたまがすき」と書いてありました . . . Read more
七夕前日に娘が幼稚園から七夕かざりを持って帰ってきました。
娘のお願い事は「えのぐやさんになりたい」でした。裏には「にじのいろがすきなの」と先生の字でかいてもらっていました。
先日お出かけしたときにいろんな色がいっぱいの絵の具がほしい、とおねだりされたのですが、お店が遠かったので買ってあげなかったのでした。だからそのお願いをしたのでしょう。
それと幼稚園でにじみ絵を楽しんでいますが、そのときは3原 . . . Read more
娘は最近バスが好きです。数字が好きなので、バスが○系統なのかが気になるらしいです。
雨のときは幼稚園からバスで帰りますが、いつもバスの停留所で「あ、あれは○系統!」とうれしそうに色々なバスを探しています。
そしてある日「17系統はどこにいくの?」とたずねられ、「あれは海の方にいくんだよ」と教えたら、どうしても乗りたくなったらしく、金曜日に「あしたは17系統にのってうみにいこうね!」と勝手に予定を . . . Read more
昨日は幼稚園の保育参観でした。
最初に園長先生からお話があり、子どもが普段の姿でいるために、なるべくむやみに話し掛けたり、お母さん同士で私語をしないようにということでした。
なるべく子どもの気が散らないように「空気のような存在」にならなければいけないので、どう行動してよいか難しかったです。
子どもたちは、見知ったお母さんを見つければ話し掛けてくるけれど、私はただ「にっこり」笑っていることしかできな . . . Read more