以前、映画館で
35年目のラブレターの
予告版で涙がこぼれ
上映が始まったので
見てきました。
内容は予告版が
長く長くなった感じ、
思っていた通りでした。
ただそこまで
読み書きが難しいかな?
なんぼ頑張っても
できないことはあるが
主人公の保さんは
短気なん
本人も周りも
諦めたのかな
とか思ってしまった。
奥さんの皎子さんが
“今日から私が
あんたの手になる”
って言うんだけど
予告で見たときから
私の中では
“今日から私が
オット君の頭になる”
そう変換されていて
できる嫁は
苦労するよねって
皎子さんに共感。
デジタルが苦手な人、
そうオット君に変わり
PCでできることは
私が変わってしました。
皎子さんみたいに
昭和の嫁ではない私は
オット君に対して
全く優しくは
できなかったなぁ。
オット君が凹まない様、
自分で電球も
取り替えられるが
できないふりして
暗い部屋で帰りを待ち
オット君にして
電球交換をしてもらう、
そんなことも
ありましたが・・・
できることは自分で
完結するようになり
私は偉そうな人間で
可愛くないです。
今後、オット君には
デジタルなことも
覚えてもらわないと
私は老化が進み
自分のことで精一杯
そこ気づいてほしい。
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