久しぶりに榴ヶ岡公園を散歩しました。
天気が良くて☀️
ワンコ連れで散歩する人
ベンチに座り本を読む人
ランニングする人
それぞれに春を楽しんでいるようです。
ここへ来ると
ワンコと暮らした日々がよみがえります。
公園の噴水⛲️がお気に入りのエマちゃん
私はゴールデンレトリバーを
連れた人と出会うと
ほぼほぼ100%の確率で声をかけます。
飼い主さんの了解を得て
ワンコをナデナデ🐕します。
今日は幸運にも
ラブラドールレトリバーと
出会えて
楽しいひと時でした。
自分が痛んでいるときにしんみり聞きたい曲
Wikiより
エヴァ・キャシディ（Eva Cassidy, 1963年2月2日 - 1996年11月2日）は、アメリカの女性歌手・ギター奏者。
本名・Eva Marie Cassidy。アメリカ合衆国ワシントン特別区に生まれ、ワシントンD.C.近郊のメリーランド州オクソンヒル及びボウイで育つ。年少の頃から音楽・芸術への興味を示し、エヴァが9歳のときにギターを弾き始める。
1992年にジャズ、フォーク、ゴスペル、カントリー等の音楽を独自の解釈で表現したThe Other Sideでデビューする。
1996年に皮膚癌により死去。
エヴァ死去の4年後、カヴァー曲の「虹の彼方に」（原題: Over the Rainbow）がイギリスBBCラジオ2で紹介されたことをきっかけに大きな反響を呼ぶ。程無くしてコンピレーションアルバム「Songbird (「虹の彼方に」収録アルバム)」がイギリスアルバムチャートのトップになる。アルバムが発売されてからおよそ3年後のことだった。
英国とアイルランドでのアルバムチャート入りをきっかけに、彼女の存在が世界的に認知され、オーストラリア、ドイツ、スウェーデン、ノルウェイ、スイスにおいて、チャートトップ10圏内の人気を得る。
Eva Cassidy - Autumn Leaves
本「ある男」の感想文を
LINEのAIチャットくんに聞いてみたら
下記の答えが返ってきました。
・・・
ちょっと的外れの回答🎯
「ある男」は、人生をさまよう男の壮絶な物語である。主人公の男は、失業し妻との間に問題を抱えている状況から、自暴自棄になり、アルコール中毒に陥ってしまう。しかし、そんな男を支える家族や友人たちの存在も描かれており、そこには人間の温かさや絆が感じられる。そして最後まで諦めることなく、自分自身と向き合い、立ち上がる男の姿には感動を覚えた。
また、本作品は、現代社会に生きる多くの人々にとって、バイクや映画といったものが、自分とともに生きるクレドともいうべきものとなっていることを描いているようにも感じた。あくまでも自分自身と向き合い、自分自身を貫くことが大切だと語る男の言葉に、自分自身を再確認した気がした。
総じて、「ある男」は、個人的な苦悩についても描かれながら、人間の強さや善意、そして夢というものを信じる力を感じさせてくれる作品だと思う。
写真は記事とは全く関係なく
職場の同僚のバースデー🎂ケーキ
寒空の下
三越まで走って買いに行ったそうです。
伝わったかなぁ？
やっと読み終えました。
平野啓一郎氏作 『ある男』
まだ一回しか読んでいないので
後2、3回読み返して
理解を深めたいと思う本でした。
2〜3回では足りないかもしれません😅
平野氏は大学在学中に芥川賞を受賞されたのですね。
彼は何かの記事で
本はじっくり時間をかけて
何度も読み返してあじわうものだと
語っていましたが
正しくその通りだと思いました。
そして彼のSNSでの発信は
とても勉強になり楽しいです。
また
メールレターの配信が楽しみです😊
2週間前の古いニュースですが
気になったので備忘録として書く事に。
マイナンバーカードを作成する事に
抵抗感があったのですが
時代の波には逆らえないと言われ
泣く泣く作成してみたものの。。。
誤発行がありました。
別に悪い事をしている訳では無くとも
他人に自分の住民票を見られるのは
キミが悪いものです😱