ミニスケールのメルカバですが、完成しました。
前回、暗色を溝に刷り込んだ後、エナメルのバフをキツ目にドライブラシしてハイライトにしました。
最後に砂色のパステルを足回りに多めに、全体に薄く擦り付けて終了!
デカールは車両を特定したくないので少なめに(苦手だからという噂も・・・)

後ろからの写真。この角度が一番この車両らしい気がするのでお気に入りかも。
チェーンカーテンは筆ペンで軽くなでてあります。(ほとんどわかりませんが)

サイドからのアップ。
砂の跳ね上がりはエナメルのバフを筆で擦り付けました。

感想としては、このキットはランナーの状態で見るとモールドに今ひとつキレがない気がしていたんですが、実際組み立てて色を塗っていくとだんだんイイ感じに思えてくるんですよ。なんだか味のあるキットだな~という感じでした。
前回、暗色を溝に刷り込んだ後、エナメルのバフをキツ目にドライブラシしてハイライトにしました。
最後に砂色のパステルを足回りに多めに、全体に薄く擦り付けて終了!
デカールは車両を特定したくないので少なめに(苦手だからという噂も・・・)

後ろからの写真。この角度が一番この車両らしい気がするのでお気に入りかも。
チェーンカーテンは筆ペンで軽くなでてあります。(ほとんどわかりませんが)

サイドからのアップ。
砂の跳ね上がりはエナメルのバフを筆で擦り付けました。

感想としては、このキットはランナーの状態で見るとモールドに今ひとつキレがない気がしていたんですが、実際組み立てて色を塗っていくとだんだんイイ感じに思えてくるんですよ。なんだか味のあるキットだな~という感じでした。
墨入れのような感じで、溝のあたりに油彩の暗色を刷り込みました。
わざとはみ出したりさせて地色が出ているようにしてみたりして。
全体的に暗くなってきたので次は面を明るめの色でドライブラシかな~。
1/72だと全面ドライブラシかけてもそんなに疲れないのがイイんですよね。
そういえばデカール貼ってない!
いつ貼ろう・・・
デカールも苦手なんですよね・・・
わざとはみ出したりさせて地色が出ているようにしてみたりして。
全体的に暗くなってきたので次は面を明るめの色でドライブラシかな~。
1/72だと全面ドライブラシかけてもそんなに疲れないのがイイんですよね。
そういえばデカール貼ってない!
いつ貼ろう・・・
デカールも苦手なんですよね・・・
今回ミニクーパーはグロス塗装なんで、その乾燥待ちの間に別のキットに手を出してました。
レベルの1/72メルカバmk.3です。
何故か無性に現用物をやりたくなりまして色々探してたんですが、どれも1/35だとデカ過ぎ!
というわけでミニスケールにしました。
タミヤのヨンパチで現用物出てくれたらいいのになぁなんて思ったりもしましたが、
無いでしょうね・・・。売れなそうですもんね・・・。
レベルの1/72メルカバmk.3です。
何故か無性に現用物をやりたくなりまして色々探してたんですが、どれも1/35だとデカ過ぎ!
というわけでミニスケールにしました。
タミヤのヨンパチで現用物出てくれたらいいのになぁなんて思ったりもしましたが、
無いでしょうね・・・。売れなそうですもんね・・・。
パンターGの製作も終了したので次はどうしようかと思っていたんですが、最近気になり始めていたカーモデルに手を出してしまいました。
これはタミヤのちょっと古いキットのようで、バリとか結構ありますが、
さすがに部品数は少なく、また合いも良好なので組み立てはすぐに終了してしまいます。
ただ戦車と違って全部組み立ててしまうと塗装で泣きを見そうなので、
ある程度組みあがった段階で塗装に入ることにしました。
マスキンングがキモです。
これはタミヤのちょっと古いキットのようで、バリとか結構ありますが、
さすがに部品数は少なく、また合いも良好なので組み立てはすぐに終了してしまいます。
ただ戦車と違って全部組み立ててしまうと塗装で泣きを見そうなので、
ある程度組みあがった段階で塗装に入ることにしました。
マスキンングがキモです。
ドラゴンのパンターG完成しました。
このキットは組み立てやすさにも注意したドラゴンの意欲作ですが、なるほど組み立てやすかったです。
久しぶりに迷彩塗装に挑戦しようと思い、箱絵を真似した車両を作ってみました。

エナメルの黒と茶を混ぜたもので大部分をウォッシングして、グリーンとダークイエローはそれぞれ明るめの色でドライブラシをかけました。
後ろからの写真です。
このキットの斜め後ろからのアングルが一番気に入っています。
オイルの染みなんかをイメージして、油彩のバーントアンバーを薄く溶いて滲ませたりしてます。

ライトコードはキットに最初から入ってます(しかもプラ素材!)

転輪にパステルを擦り付けてます。
パステルは車体にもほぼ全体にこすり付けてます。

このキットは組んだだけでカッコイイじゃないでしょうか。
スケール的なことはよくわかりませんが、その辺もよく出来ているようですしね。
組み立ての面倒さから、ドラゴンを敬遠していた方もこれはオススメかもです。
(タミヤほどではないのでご注意!)
このキットは組み立てやすさにも注意したドラゴンの意欲作ですが、なるほど組み立てやすかったです。
久しぶりに迷彩塗装に挑戦しようと思い、箱絵を真似した車両を作ってみました。

エナメルの黒と茶を混ぜたもので大部分をウォッシングして、グリーンとダークイエローはそれぞれ明るめの色でドライブラシをかけました。
後ろからの写真です。
このキットの斜め後ろからのアングルが一番気に入っています。
オイルの染みなんかをイメージして、油彩のバーントアンバーを薄く溶いて滲ませたりしてます。

ライトコードはキットに最初から入ってます(しかもプラ素材!)

転輪にパステルを擦り付けてます。
パステルは車体にもほぼ全体にこすり付けてます。

このキットは組んだだけでカッコイイじゃないでしょうか。
スケール的なことはよくわかりませんが、その辺もよく出来ているようですしね。
組み立ての面倒さから、ドラゴンを敬遠していた方もこれはオススメかもです。
(タミヤほどではないのでご注意!)
苦手の迷彩塗装、いつもよりほんのちゃっぴりだけ気合を入れて、鉛筆で色の境目を下書きしてみました。
以前やったときは、フリーハンドでエアブラシで超~テキトーにやってしまいました。
まあ今回も似たようなもんですが・・・。
緑色は、NATOグリーンで、箱絵の車両のカラーリングを真似してます。
以前やったときは、フリーハンドでエアブラシで超~テキトーにやってしまいました。
まあ今回も似たようなもんですが・・・。
緑色は、NATOグリーンで、箱絵の車両のカラーリングを真似してます。
基本色は毎度おなじみのダークイエローです。
色を塗ってみるとこのキットのモールドとか部品のキレのよさが際立ちます。
凄くシャープでいい感じだと思います。
今回は久しぶりに苦手の迷彩塗装に挑戦しようと思っています。
色を塗ってみるとこのキットのモールドとか部品のキレのよさが際立ちます。
凄くシャープでいい感じだと思います。
今回は久しぶりに苦手の迷彩塗装に挑戦しようと思っています。