どこに聞けばいいの？

彦左衛門の家には数多くのＤＭが届きます。「自動車の点検」「オイル交換」「通販のカタログ」「ＣＳ放送のカタログ」「学校説明会の案内」などなど 

かねてからお話しておりますが、彦左衛門は、膨らんでいるＤＭや一見変わったＤＭがあると、とても期待して開けてしまいますが・・・

また、脱線しましたが、「詳しく聞いてみたいな」「どうやって注文するんだろう」って思うことをしばしばございます。 

ところが、どこにかけてきけばわからないＤＭに、お目にかかる場合があります。いろいろ探したら、とてもわかりにくい

箇所に申し訳なさそうに書いてあるＤＭを目にすることがあります。 

ＤＭに限ったことではありませんが、制作側が分かっている＝受け取る側が分かっているではありません。

ＤＭの目的・着地点（ＤＭをご覧になったお客様にどうして欲しいのか）にもよるのかもしれませんが、

連絡先をわかりやすく載せておくことが大切です。

基本的なものとしては、会社名・電話番号（受付時間）・ＦＡＸ・ホームページアドレス・

もしくは、ホームページの検索キーワード・メールアドレスもしくは問合せフォーム）・

ＱＲコードなどをわかりやすい箇所に目立つように載せておくとどのような手段でも連絡ができます。

もちろんＤＭのストーリーに適した場所にですが・・・ 

次回は、ダイレクトメールの目的についてお話したいと思います。

 

気づいたら、3月まであと9日です。ところが、陽射しに温もりを感じ、春の足音が聞こえたかと

思いきや冬の足跡が大きくなったりの日々が続いております。風が強いと花粉が飛びやすい

時期ですので、皆様くれぐれもお気をつけてくださいね。

ではまた

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

　DM（ダイレクトメール）発送なら、ピーエムコーポレーションへお任せください。

迅速・高品質なサービスをご提供いたします。

リピート率90％以上の実績でお客様のコスト削減に貢献いたします。

　　　　　　　

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

 

にほんブログ村