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徒然記

マンガもアニメも「ネタバレ上等!」の心意気。
どうぞご注意下さいませ。

アンソロチャット

2005年09月17日 | 星史郎さんと昴流くん
 昨夜はアンソロ執筆者のチャット会でした。
特に前半、私ひとりでアホな質問しまくりで恥ずい… (///) 
だって保存ひとつにしても、「ASCIIじゃなくて、バイナリに」なんて…… 全く分らんのよぉ~(涙)
‘ばいなり’って何? お稲荷さん? みたいな思考回路なんだもぉんっ
もぅいい、笑ってもらってなんぼのつっきーだいっ!(開き直る)
<私信>圧縮解凍ソフト、教えて頂いたのに入れ替えました。 これで大丈夫!かな…?(笑)

でもね、恥ずかしさを乗り越えた先で、憧れの方々とお話し出来たんですよ。
えへへvv  機会があったら、また萌え話したいです~ よろしくお願いします。
あ…そうそう、昨日はmさんが来なかったなぁ。 淋しかったよん。 もしかして、原稿に集中してた?

どっきどきv

2005年09月10日 | 星史郎さんと昴流くん
 星史郎さんのご尊顔を拝しまして、恐悦至極にございます~

やっとですよっ! 長い道程でしたねぇ… (遠い目)
長い道程の割りに、今夜も短時間でしたが……
もう、ひっぱるひっぱる! これでもかと云うくらい焦らされた気分です。

そして来週の予告のモコナ! 台詞間違ってるよ。
「すももと琴子にどっきどきv」じゃなくて
「若い星史郎さんにどっきどきvv」だろー!?

書くスピード

2005年09月02日 | 星史郎さんと昴流くん
 ええ、「春宵」に納品した『夜祭』は泣きながら半日で書きました。(懺悔)
それもアイデア殆ど白紙の状態で、一行目から…
約束とか決まり事を破れるほど肝が据わっている訳じゃないのに、どうしてこんなにグズなんでしょうね? 我ながら情けなくなります。

それで… 完成度は目を瞑ってでもなんとか書けたのは(本当は、そこが大問題なんですけどね!)、なり茶のお陰だと思いました。
なり茶って、瞬発力ですよね!?
始めるまでは、キャラになりきってチャットする事に躊躇いもあったし、難しいと思っていたんですけど(笑) 今はその問題は置いといて…
これはね、凄いですよ。リアルタイムで次々と想像力(妄想力?)を問われるんですよっ?! 少なくとも、私はそう感じてやっています。

小説を書くって、基本的には孤独にひとりでやる作業ですよね。
星史郎さんも昴流くんも、自分ひとりで考える。 彼等が何かに対してリアクションするであろう事の全てを、全部ひとりで考えちゃう。 だから、ストーリーに都合良くキャラを動かしてしまいます。
でも、なり茶って、相手が書き込みするまでは、どんなリアクションが返って来るか分らないから、頭がフル回転します。
次にパートナーがどう出るか、先回りして考えようとしても上手く行きませんね~ それが面白いんですけど…

そんななり茶のお陰で、錆び付いた頭も少しは回るようになったのかもしれません(苦笑)
パートナーの皆様、ありがとうございます。
そして、そんななり茶から‘小さなわんこの昴流くん’も誕生しようとしていますv
こちらはmさんのお力で、もうすぐ公開です。 どうぞ宜しくお願いしますvv

人として、自分の在りように疑問を感じる今日この頃

2005年08月31日 | 星史郎さんと昴流くん
 たかむらさんとやってる御題サイト、「春宵」の今月のテーマはかき氷でした。 自分でテーマを決めた時は、必ずupが遅れるのは何故なのだろー?  …って、今回はたかむらさんから「出来ましたよ」の報告を受けてから書き始めたんですよね……… あっ、そんな、白い目で見ないでっ(涙)
そんな訳で、盛り込みたかったエピソードがボロボロ抜け落ちてます。特に、かき氷に関するエピソードの大半が落ちちゃってるのは、我ながらどーかと思います。(土下座) いつかこっそり、改定するかもしれません。

星史郎さんだよっ!

2005年08月28日 | 星史郎さんと昴流くん
 やっとやっと、星史郎さんが出ましたね! アニメ開始から1話も欠かさず、DVDに撮り続けていたのはこの日の為でしたv
桜が舞って星史郎さんが出てくる~っ!と思った瞬間、ビシッと正座してしまいましたよぅ(それまでは、コーヒー飲みながら「ファイ~v」とか、「譲刃ちゃん可愛いっ!」とゴロンゴロンしてたんですけど…)
観てて思ったんですけど、今回の星史郎さん登場シーンって、『ツバサ』アニメの中でも特別カッコ良かったように思いませんか? たっぷり時間を取って、良い音楽使って、背景の桜もメッチャ綺麗な気がしましたよ~(ファンの贔屓目かなー?)
声優さんも、私的にはアリでした! 声が聞けたのはちょっとだけでしたけど、良いんじゃないかな?と思います。
ああ、早くご尊顔を拝みたい! そして星史郎さんの口から「昴流君」って… 「昴流君」って!!(想像しただけで鼻血っ…)



<オマケ―種D>
漂いながら抱き合わないで下さい。 恥ずかし過ぎて笑っちゃいました(///)

獣化する昴流くん

2005年08月16日 | 星史郎さんと昴流くん
 キャラが猫化や犬化する事に拠る萌えって、ついこの間まではピンと来なかったのですが、最近どんどん流されております。
某星史郎さんに猫尻尾をつけられた時には 「えええっ、どうしよう?!」 と困惑していたのですが、いつの間にかそれにも慣れたし(笑)
試しに別の昴流くんを犬化したら、今度はどんどん幼児化していって 「私はショタ気もあったのか!?」 と自分でショックを受け(驚)
今日はひょんな事から、うさ耳昴流君から猫耳を頂いてしまい、猫尻尾昴流くんは猫化が完了してしまいました(くらくら…) 因みに猫昴流くんは、犬昴流くんと違って大人の猫です。

この調子で行くと、女体化もイケるんだろうか?
自分を見失いそうで怖いです(涙)

三者三様

2005年08月12日 | 星史郎さんと昴流くん
腰痛とアンソロの話ばかりになってしまうのは、私の頭の中がそれでいっぱいいっぱい、って事ですよ。

書きかけのアンソロ小説に、仮タイトルを付けたらちょっと進んだんですけど(タイトルって大事なんですねぇ)、なんか全然纏まりが無いわ。
やりたいことはハッキリしてるのにぃ~! うぅ、難しいなぁ。 私には無理なのかなぁ……… これを捨てて別の話にするなら、すぐに見切りを付けないと間に合わないよ~ (今頃そんな事言い出すなぁっ!/涙)


お仕事も、珍しく納期が迫ってて冷汗ものです。 こっちも激ヤバです。
それなのに、落ちついていられないんですよ。星史郎さんは三者三様にカッコイイですからv それに相対する昴流くんも三者三様ですが(^_^)

なぜ三人かと言うと、星史郎さんが三人いるからですね(ぇ)

神様、お願い。

2005年08月09日 | 星史郎さんと昴流くん
 ふぁぁ、アンソロ、難し~  行き詰まってます(汗;
普段、尻切れトンボのまま、エイヤッと強引に話を終らせてばかりいるツケが、こんな所で廻って来るとは…
「今回ばかりは(?)最後を綺麗に纏めなきゃいけないわ」というのが常に頭の中にあって、始めっから恐る恐るの手探り状態で進みません~ 
神様が降りてくるのを待つしかないのかしらんっ (ヤバイっす)

昨夜は、某様のメッセに短時間でも顔を出したかったのに、グズグズしていて別の待ち合わせ時間になってしまいました。(残念っ、四月一日萌えしたかったです)
でも、もうひとつの方は人数が増えて面白かったです~  これからって時にタイムアウトになってしまいましたが、思わぬ方向に展開v  続けてたらどーなったのかしら?(ドキドキ…)

ショタへの道

2005年08月08日 | 星史郎さんと昴流くん
  リアルにはオヤジスキーな私ですが、最近ヴァーチャルではショタで獣耳も萌えv に…
だっ、だって、mさんのすばるんが可愛らしすぎるっ! もう、犯罪的にらぶり~なんですもんっっ
見た瞬間に臨界点を軽々突破しました。
連れてるレオーネのアホ顔(ごめんっ)も、ツボど真ん中でしたv

出来ればご主人様も絵にして欲しいv(と、強請ってみる/爆)

ちょっと  いや、かなり拙い状態です… (ただの愚痴)

2005年07月22日 | 星史郎さんと昴流くん
アンソロが進まないよぅ…(涙) 昴流くんが全然動いてくれない~ 
ストーリーの尻尾を掴んだ時には「ちょっと善いかもv」なんて思ったんだけど、
これじゃダメか…(めっさ弱気)
やっぱり星史郎さん主導の方がいいのかなー……(空白)
                 …えええっ、始めっから考え直しなのぉ?!
昴流くん、ボーッとしてないで頑張ってよ~  

こだわり?

2005年07月11日 | 星史郎さんと昴流くん
この前、尊敬する某様から「小説を書くにあたって何か拘りがありそうですけど、どんなものが書きたいんですか?」と言うような事を聞かれたんですよ。 それでその時は、咄嗟に「星×昴で官○小説~v(爆)」みたいに答えちゃったんですが、それからずっと頭の隅で考え続けています。
サイトの開設当初から「二次創作で星史郎さんと昴流くんを幸せにしたい」の他に、「綺麗でスケベなモノを書きたい」との野望も明言してるんで‘○能小説’ってのも、あながちウソではありません(マテ)
女の子が読んでも(あ、一応18歳以上の女性対象になるのかな?)嫌悪を感じなくて済む、裏モノを書きたかったんですよ。これは確かです。 BLは、腐女の夢のひとつですからね。 夢なら綺麗な方が良いでしょう?  ただ、書く事にいっぱいいっぱいなので、野望の達成には遠いんですが…
それでも、たかだか一年でも(そして作品数少なくっても)継続して書いていると、流石にただ書きゃいいだろうってモノでもなくなって来ます。
うぅん そうですねぇ~… それと最近では「本当は○×△な話も、表現次第で綺麗に見せられないか?」ってのも出てきました(それがナニかはご想像にお任せって事で)。
あとはなんだろう? まだある気はするんですが…  うう~ あとは2周年を迎えるまでの宿題にしておいて下さい。

受け止める

2005年06月28日 | 星史郎さんと昴流くん
どうやらウチの『TB』昴流くんは、星史郎さんを暴走させるだけの色気に
欠けるらしい。
まだまだ修行が足りないようだ…  決意も新たに頑張るっ!

コンラッドの顔が崩れるのは、内面が表れたって事なのですか!?
納得しました。
「お前の球ならなんだって受け止める」は、ちょっと言葉を変えて、
昴流くんに言って欲しい。
「星史郎さんならなんだって受け止める」と…
おっ!昴流くん、男前vv

ウチの基本形

2005年06月26日 | 星史郎さんと昴流くん
あぅ… 本当に今は梅雨なのか? 真夏の間違いじゃないのか?
そう言いながら風邪をひいているおバカは私だ。

「春宵」のお題小説の骨子が決まったv  でも、何かが足りない…
足りないのに、だめおさんが無駄にエッチ。 ←(それはウチでは基本形)

今月中に仕上るのだろうか?  <(; ^ ー^) えへっv  笑って誤魔化す。

理性の欠片も無い

2005年06月23日 | 星史郎さんと昴流くん
つっきーです、今日も朝から頭が痛いとです。
今夜はデートなので、仕事はそっと脇に避け、薬飲んで寝なおしました。 お蔭様で楽になりましたv

昨夜は「スランプなどと言っててもキリがないなぁ」と思い立ち、『春鴬囀-4』の続きをちょこっと書いてみたら… 星史郎さんが暴走して使い物にならなくなりました(涙)
星史郎さん、大人なんだから理性を保とうよ。 昴流くん、嫌がってるじゃん!(うにゃ、責任は私にあるんだが…)
結局、昨夜書いた部分は全部消した Y(>_<、)Y

それでも私は昴流くん命vです

2005年06月17日 | 星史郎さんと昴流くん
困った困った。 何も浮かばない… しばらく何処かに篭って修行でもするか? いや、篭ったところで書ける訳じゃないんだっ!
真実はひとつ!!(ちゃうちゃう)

で、ネタ探しに『TB』と『X』をパラパラと見る。
『TB』で、昴流くんの腕を折ってそれを踏みつけ、更に血を吐くまで腹を蹴り続ける星史郎さんが、とっても素敵に見えるのは何故でしょう?
『X』で、封真にボコボコに蹴られて右目を潰される昴流くんは、なぜあんなに色っぽいのでしょう?

………私は根本的に間違っているのかもしれない (涙)