ひとりぐらしも９年め

まんがだった。



９年も一人暮らしなんて、うらやましいやらかわいそうやら。

エピソードごとに、自分のひとり暮らしだった頃と照らし合わせてみたりして楽しく、すぐに読みきってしまった。

霊降ろし

難解。



昔から、霊をばかにすると憑かれるというでしょ。

白い猫

動物がでてくるちょっと怖い話がたくさん。



表題の「白い猫」は気持ち悪い。

他のは、ホラーだけど面白かった。

別れの後の静かな午後

淡々とした、静かな話でした。

うまい棒

近所に駄菓子屋の元締めみたいな店ができたので、行ってみた。
ホントに、駄菓子がたくさん置いてあってびっくり。
単価が９円からあるので、子供が喜びそうだ。

そこで、目についたのが、うまい棒。
どうも全種類揃っていそうだったので、食べ比べてみたくなって購入。


１３種類買っても、１１７円。
安い！

あなたがここにいて欲しい

この人の本には、あいかわらず独特の世界がある。



心がやさしく、ほかほかになれました。

裁くのは僕たちだ

裁判員のプライバシーなんて無いんだと思い知らされた。



裁判員になんて、なりたくないと思わせられる内容。

ナノビール

ダイヤブロックの姉妹品、マメログの「お疲れさま」を作ってみた。



ほほを赤らめた人形もついてて、ほんとにおつかれ！という感じ。



これ見ながら、いっぱいやりたいね。

ポトスライムの舟

年収が１６３万円はちょっと苦しい。



それで、世界一周をたくらむ主人公の心は広い。

お金がなくても、夢は育てていけるもんね。

ねこの根子さん

子供向けのねこを主人公にしたお話でした。



ねこ好きには楽しい話ですが、犬好きにはおもしろくない。