ディスカスの飼い方

熱帯魚の飼育にのめりこんでいく主人公。
こんな人結構多いんじゃないかな。



おもしろかったです。

舞い落ちる村

不思議な村に生まれた女のお話。



よくわからんかった。

バッタに抱かれて

最初にえらそうな前書きがある。

うだうだ書いてあるくせに、中身は人をバカにしたような内容。
おもしろくもなんともない。
読んでて、あほらしくなってくる。

ひどい本。

大散財 ～またも（走行編）

どうぶつえんセットのつづきです。

実際に動かしてみました。
電池を入れると少しぎこちなく象が動き始めました。

まず、象が手前の所定の位置で停止します。



男の子がペンギンのコーナーに滑り込みます。



象のタイヤの力で、ペンギンのコーナーを一周。



象が止まっている場所へと一直線に進みます。



男の子を乗せた象がゆっくりと動き出します。



奥に着いた象から男の子がキリンのコーナーへと移動。



定位置へ戻ってきた象のちからで、バスケットをくわえたキリンが首を上下に動かしながら回り始めます。



そして、男の子をバスケットに乗せます。



そして、そのまま半周。



で、ペンギンコーナー前の滑り台へ男の子を下します。



これで、一回り。



この一連の動きが、象の電池一本でなりたってます。
すごい。

女の子はブランコで遊びます。



ホントに楽しいセットです。
なんで、最近はこんなセットがないんでしょう。

あり飼育セット

使用していない、あり飼育セットがずっと居間の机の上に置いてあった。
暖かくなったら、ありを捕まえてこようと思ってたのだけど、
ちょっとおもうところがあって、水を張ってざりがにを入れてみた。





地面は全部えさです。

さて、どうなるか。

めだか

あったかい陽気に誘われて、近所の公園にめだかを捕りに行きました。

ちなみに、捕っても問題無い場所です。

たくさん捕って水槽に放しました。





ざりがに水槽が春らしく賑やかになりました。

大散財 ～またも

今日のは、古いセット。
プラレールランドのどうぶつえんセットです。



動物園なのに、動物は３種類しかいません。


ぞうと、


きりんと、


ぺんぎん２匹。

ふたの写真はこんな感じ。



マークも時代を感じさせます。



ふたを開けると、カラフルな部品が目に入ります。



説明書もついてて、親切。



今日は、ここまで。
走らせるのは、また今度。

大散財 ～つづき

今日のは、古い情景部品。

積こみかもつ駅です。



貨車が駅に到着するとね駅の上にある丸太が貨車に落ちてくる仕掛けみたい。



貨車は、緑の台車に黄色のボディです。



楽しそうだけど、開ける勇気がない、、、。

大散財

また、ネットでプラレールを買ってしまいました。

古い大鉄橋です。



「だいてっきょう２３」という商品らしいです。



タグも昔っぽくていい感じ。



組み立て図なんかあったりして、昔は親切だったんですね。




散財は明日に続きます。

給油

新車に２回目の給油をしました。

気になる燃費は、、、

リッター20.92Ｋｍでした。

目指すは、リッター２５！