書斎より奥に行くと、トレーニング機器を設置する予定の部屋がありました。
写真の左はドレッサーに使えるような壁面になっていますが、この壁、天井まではありません。左の方はシャワー室でガラス張りになっています。丸見え状態です。
奥の通路はトイレとクローゼットに繋がります。
写真の左はドレッサーに使えるような壁面になっていますが、この壁、天井まではありません。左の方はシャワー室でガラス張りになっています。丸見え状態です。
奥の通路はトイレとクローゼットに繋がります。
リビングの奥は、書斎になっています。
扉の高さは3m以上、厚みは70mmありました。
当然、無垢材で作られていました。
注意しないと、指でも挟んだら大怪我します。
奥で少し人が見えるのは、書棚の工事してる人です。
扉の高さは3m以上、厚みは70mmありました。
当然、無垢材で作られていました。
注意しないと、指でも挟んだら大怪我します。
奥で少し人が見えるのは、書棚の工事してる人です。
工事中のリビングです。
暖炉について設計者が言っていました。「この暖炉、最初設計でこの位置に決めたからこの位置に造ったんだ。でもある日クライアントが来て、左にずらしてくれと言われ、左に造り直した。そしたらもう一度来て、前の位置の方が良かったからもどしてくれと言われ、また同じ位置に造っている。とんでもない仕事をしてるよ。」
ほんとお客様は神様ですは、日本もメキシコも同じみたいですね。
暖炉について設計者が言っていました。「この暖炉、最初設計でこの位置に決めたからこの位置に造ったんだ。でもある日クライアントが来て、左にずらしてくれと言われ、左に造り直した。そしたらもう一度来て、前の位置の方が良かったからもどしてくれと言われ、また同じ位置に造っている。とんでもない仕事をしてるよ。」
ほんとお客様は神様ですは、日本もメキシコも同じみたいですね。
玄関を入って右側に小さな部屋がありました。
設計者は、「まず、外から帰ったら手を洗うでしょ。だから手を洗う部屋だよ。」と言っていました。
部屋の真ん中に、大理石でできた台に銅の手洗い器がついていました。
設計者は、「まず、外から帰ったら手を洗うでしょ。だから手を洗う部屋だよ。」と言っていました。
部屋の真ん中に、大理石でできた台に銅の手洗い器がついていました。