あみぐるみのお人形のアンティーク風リース

　秋っぽい色合いなんだけど、こういうものも作りました。

　ナチュラルな木の色をそのまま生かしつつ、ちょっと金色をペイントしたリースに、ポインセチアの紫寄りの色合いのキラキラした造花を合わせて、大人っぽいテイストのクリスマスリースです。

　造花＋あみぐるみのリース、というものにはまっています。

　あみぐるみだけだと「置物」になっちゃうけど、リースにすると「飾り物」になるし、置き場所に困らない上、物語性が生まれてくる気がします。

　また造花はやっぱり見比べると切花には見劣りしちゃうけど、こうすると造花の「つくりもので、枯れない」という特性が生かせるし。最近の造花はキレイなものも沢山あって、季節ごとにお店に観にいくと目移りしちゃいます。


　嬉しくって今飾ってるんだけど、今日の気温は２５度・・・そろそろしまおうかな・・・。

あみぐるみのもしゃもしゃうさぎと白薔薇のリース

　ゴージャスな白薔薇を大胆にあしらって、ウサギのリースを作りました。

　あえてピンクのうさぎでなく、黄色のうさぎを合わせたことによってより春らしさが生まれたかな？と思ってます。

　中のリースは星型なのですが、星型って意外と使いにくくて困っていたので、薔薇とうさぎで上手く隠せて良かったです。一応金色にペイントしました。