宇治へＧｏ

この3連休初日に宇治に行ってきました

天気は・・・雨があんまり降らなかったのかな？

ちょうどタイミングがよく紅葉が見ごろをむかえていました

人も少なくて結構穴場？だったかも

（帰ってから嵐山や清水寺がすごい人だってニュースにもなっていたらしいので・・・）

鮮やかな紅葉になっていました

これ、場所は『源氏物語ミュージアム』の庭園（？）です。

まさか、ここもこんなに綺麗な紅葉になっているとは思わなかったのでゆっくりと紅葉を見れます。

 

ミスド ポイント交換

今年もミスドのポイント期限が近付いてきたので交換してきました

 

ポン・デ・ライオンとフレンチウーラーのガラス小皿

100ｐ以上貯まっていたので2つにしました。

スヌーピー手帳狙っていたけど、ポイント足らず・・・

あと10ｐ近くで150ｐになって交換できたけど、そこは無理しなかった～

そこまでドーナツ食べれないし、お金も無駄になっちゃうからね。

ミスドのポイントって有効期限が延びないのが唯一の欠点・・・

最終使用日にして欲しいな。そうしたら欲しいものを確実にゲットできるのに・・・

最初の使用日から1年後って頻繁に通わないと厳しいポイント設定だよね

ミスドさん、お願いします

チップスターゆず胡椒味

久しぶりにハマりそうなお菓子を発見

チップスターゆず胡椒味です。

お店で見つけて、迷った挙句購入・・・

柚子味に最近弱くて・・・

味は本当に柚子胡椒の味がします。（当たり前か・・・）

柚子の風味が来て、後から青唐辛子のピリッとした味がします。

ちょっと辛いのが苦手な人は避けた方がいいかも

ピリンはリピ決定

柚子だけの味ってないのかな～出してほしいわ～

読書記録・・・

久しぶりにどっぷりとハマった小説を見つけました～

 

誉田哲也さんの『幸せの条件』

ドラマにもなった『ストロベリーナイト』が有名ですが、これは一味違った農業主体のお話。

サクッと読み進めれるお話と思います。

バイオエタノールや農業での用語もありますが、そこは主人公が農業未経験なんで一緒になって覚えれます。

試しに読んでみることをオススメいたします

【送料無料】幸せの条件 [ 誉田哲也 ] 価格：1,680円（税込、送料別）

ボートレース住之江へＧｏ

今回はボートレース住之江へやってきました

場所は知っていたんですが、来るのは初めて。

中に入ると想像以上に広い　こんなにも広いのって思う位に広い。

 

ボートレースのことも全くなじみがなく、ルールすら無知・・・

1→白、2→黒、3→赤、４→青、5→黄、6→緑って決まっていることも知りませんでした。

女性のボートレーサーも1割位いることも。

男性・女性ともに同じレースで走ることもあるらしいのです。

他の競技で一緒になることはないので、ボートレースくらい。

 

今回は特別に現役選手の五反田選手・藤山選手が来てくれました～

（真ん中の女性が五反田選手・右の男性が藤山選手）

二人とも細い～。って体重が軽いほうが有利だけど、最低体重が決まっていて女性→47kg、男性→50kg

足りない場合は重ボートレースしを乗せたりしてるみたい。

 

普段体験できることはない乗艇装備体験をしました

 

カポックと呼ばれる救命胴衣を着けます。これがあると転覆した時でも安心

実際はさらに腕を守るためにプロテクターを装着します。

上からジャンパーを着ます。緑なんで6ですね。

（五反田選手に着せてもらってます。なんせ、着にくい＆脱ぎにくいですから・・・）

着てみてら動きにくいので守ってもらえる安心感があります。

少し着ただけであつかった・・・

ヘルメットも専用でペイントも各選手がしています。

 

これがスタートの時計。0～1秒以内にスタートしないといけない。

離れた場所からスタートする独自の方法で通過が0～1秒以内。

早すぎても遅すぎてもいけない厳しいルール

0～1秒より早かったり遅かったりすると、その艇に賭けていると返還されるから賭ける方には安心かな

実際に買ってみました（100円だけね。）

ランク（A１→A2→B1→B2の順）だったり、モーターの勝率だったり、スタートの速さだったり色々吟味して買いました。

その結果、デイリースポーツで予想されている通りになりました。（もちろん、参考にしました）

結果は3戦して全敗・・・という悲しい結果

ビギナーズラックは縁遠かった

ここは見どころの一つでもある第1マークが目の前にみれます。

迫力やスピードを楽しみたいときはここがベスト

ここは色々なグッズが売っていたり、初心者でも安心して教えてもらうことも出来るそうです。

 

 

ボートレース振興会のイベントレポーターに参加中