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ぴおた's ビート♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

モコモコモコ・・くぢら君♪

2006年07月16日 | 演奏するぴ♪
今日は久しぶりに”くぢら君”ことコントラバスの練習をひたぴ
う~・・久しぶりに弾いてみると・・
音がモコモコとひた感じ・・

現在、去年の秋に張った Obrigato という弦を使用ひているが・・
弦の芯がナイロンれ出来ているためか・・
暑さと湿気れそうなってちばったのか・・
弦の限界なのか・・・・

しょろしょろ、張り替えないとだみなのかにゃ~・・
くぢら君の弦って高いんらよにゃ~・・$
こんろは、 D'Addario の Pizzicato あたりを使用ひてみよ~かにゃ~・・

モコモコモコ・・

熱帯夜・・

2006年07月16日 | 日常のぴ!
熱帯夜という言葉・・
普通、夜は涼しくなるものだから、暑い夜を特別扱いひた言葉らぴ
そういえば、熱帯夜・・
毎晩、蒸し暑いもんれすから、当たり前になりすぎてあまり聞かなくなりまひたな~
(熱帯夜=最低気温が25℃を上回る夜のことらひいれす!)
なにしろ、昼間は35度超えの毎日れすから・・
昔の夏は、暑いといってもせいぜい32度くらいらったよ~な記憶がありばちゅがっ・・

今年の梅雨明け
気象庁さんのご意見によると7月20日前後になるよ~れすっ


あと、もう少しっ

チェニジアの夜は蒸し暑いのらろ~ぴっ!?

2006年07月13日 | 演奏聴くぴ♪
ひゃ~っ
ムシムシムシ・・ 激暑れす

いひひっ・・
そひて、さらに蒸し暑くアート・ブレーキー親分とジャズ・メッセンジャーズの 『 A Night In Tunisia 』 なろはいかがれひょ~かっ

ジャズ・メッセンジャーズのおはこ
「 A Night In Tunisia 」 はアップ・テンポ♪ 親分さんドラム炸裂~
暑さ倍増間違いなし
ビールが進みます~
B面には、リー・モーガンさんの「山」や「小僧のワルツ」なろも入っていばちゅ~

メンバーは・・
Lee Morgan(trumpet), Wayne Shorter(tenor sax), Bobby Timmons(piano), Jymie Merritt(bass), Art Blakey(drums)

1960年8月の録音 BLUE NOTE レコードれすぴ

ダダダダダダダダ♪ アゥ~アゥ~っ♪♪

正解!

2006年07月11日 | 日常のぴ!
今日のミニロト
買いに行くの忘れてちばいまちた・・・・
れも・・ やらなくて正解
なんと、4が三週連続
且つ、17も二週連続れちた~

このパターンは、ぴお太の予想れは絶対外してばすにゃ~・・
来週は久しぶりに出た10の連荘狙いかにゃ~

うしし・・

ジャズなのぴ・・

2006年07月10日 | 演奏聴くぴ♪
アン・トーマスの『 Secret Dreams 』 を聴いているぴ
う~むっ・・・・
こりはジャズなのか・・フュージョンなのかっ・・ポップスなのかっ・・
たひかに、アコースティックな雰囲気 ウッドベースのソロ 3拍子もあったり、サックスのソロがあったり
アン嬢の歌はうまいのか・・今ひとつなのか・・
う~むっ・・・・

蒸し暑い時期
清涼感を味わえる一枚なのは間違いないぴ

録音は1998年と1999年 
録音時間が長いのれ、あ昼のひと時にはいいアルバム鴨ちればせん

うへ~っ

静かなるジャズ♪

2006年07月09日 | 演奏聴くぴ♪
自然と一体化したような感覚♪ 感動の一瞬
ジャズにはそんな時を感じることがありばす

『 Quiet Kenny 』 は、まさにそんなアルバム
何という美しされひょ~
周りの音が聞こえないほど、静寂の時が流れていく感じれぴ~
流れるというより、ひとつひとつが止まって、そひて自然に進んでいく感じれひょ~かっ・・

曲は・・
「 Lotus Blossom 」:リズムがころころ 緊張感の中の暖かさ♪
「 My Ideal 」:美しい~ キラキラ♪
「 Blue Friday 」:まさにJazzの真髄 ブルース♪
「 Alone Together 」:泣きの曲 じわ~♪
「 Blue Spring Shuffle 」:こりまた、真髄のブルース♪ ベース・ソロ ぐー♪
「 I Had The Craziest Dream 」:楽しくも哀しくも聴こえるケニーの音色♪ トミフラのピアノもびゅーちふる~♪
「 Old Folks 」:歌ってばす るんるん♪
「 Mack The Knife 」:モリタート♪ 楽しげ~ お勉強になりばす♪

メンバーは・・
Kenny Dorham(trumpet), Tommy Flanagan(piano), Paul Chambers(bass), Art Taylor(drums)

1959年 11月13日 ニューヨークれの録音 NEW JAZZ 8255

ブラボー

年代とジャズ♪

2006年07月08日 | 演奏するぴ♪
最近、ジャズ・スポットに行くと、やたらと20代の若い人が目立つぴ
こりが、ジャムセッションなろれ演奏すると・・ なかなかイケてるのれR~
すごいっ

しょりに比べて・・
ぴお太たち・・40代の人は・・・・
何故か、4ビートから遠い人が多いれぴにゃ~・・・・

んっ
ビートと言えばリズム♪ 音楽の基本れありばす
いわゆる、ジャズのリズムは4ビート♪
モダン・ジャズの全盛期は1950年代れひょ~かっ
そひて、ロックのリズムは8ビート♪
ビートルズ、ストーンズ、そひて数々のハードロックへと、全盛期は1970年代れひょ~かっ
そひて、フュージョンのリズムは16ビート♪
日本でもニューミュージックをきっかけに、いまでもいろいろな音楽が流れてばすにゃ~

うっ”!?
こりから考えると・・
なんで、若い方がジャズが得意なのかよく解りばす
彼らはフュージョンが出てきた1980年代の生まれの人なのれすな~♪
16ビートは4ビートと一緒れ、裏拍子れノルのれす
つまり、ジャズとフュージョンはお仲間れ、フュージョンを聴き馴染んだ人はジャズもOK牧場なのらと思いばす
そひて、40代の方がジャズが苦手なのは・・
やはり、ロック全盛の70年代に物心がついたからなのれはないれひょ~かっ
ロックの8ビートは、他と異なり表拍子れノルのれす
あと、当然、50年代60年代に青春を楽しんだ方々は、4ビート・・♪
ジャズが得意なのれぴにゃ~

う~ん・・
ぴお太のまわり・・ ロック好き多し♪
ジャズをやっても縦ノリ! ボサノバは当然8ビート風味なのが理解できばす

最近、ぴお太はそれも(そんな方々のジャズも)良いと思ってきばちた・・


いつも通りのミニロト・・ 意外なロト6♪

2006年07月07日 | 日常のぴ!
う~ん・・
相変わらずの完敗れす・・ ミニロト・・

今週の当選番号は!
04 17 19 20 31 (07)
そひて、ぴお太の買った番号はっ・・
02 07 10 16 25
02 08 10 16 25
02 10 16 20 25
07 10 12 16 25
08 10 12 16 25
遠いれす・・ どんどん遠のいていばちゅ・・

さて・・
こりずに買った木曜日のロト6
衝動的らったので、全てクイックピック(コンピューターが番号を勝手に選んでくれる買い方)れ買いばちた
す~る~と~っ
なな♪な~んと♪
5等♪ 千円が当選ちてばす~
もとれちたが、なんか得ちた気分

やっぴ~っ

And Then There Was The Blues ♪

2006年07月05日 | 演奏聴くぴ♪
ひょ~
懐かしいれぴ~

こんにゃは、ザ・クルセイダースの南から来た十字軍 『 The Crusaders - Those Southern Knight 』 を聴いているんぴ

びょ~ん
70年代れす~
「 Spiral 」 のカールトンのギター♪ 学生時代にコピーちばちた~
「 Keep That Same Old Feeling 」 竹馬と共に歌いばちた~
「 My Mama Told Me So 」 はじけるよ~にゃベース♪ やりばちた~
「 And Then There Was The Blues 」 ブルースれす~ ペンタトニック一発れす~

言わずと知れたメンバー
Wayne Henderson(trombone), Wilton Felder(tenor Sax.), Joe Sample(keyboards), "Stix" Hooper(drums, percussion), Larry Carlton(guitar), Robert "Pops" Popwell(bass)

1976年 Blue Thumb Records

キ~プ オン♪

空気はじっとり・・ 演奏はカラっと♪

2006年07月04日 | 演奏聴くぴ♪
ひゃ~・・
あついあつい・・じとじとじと・・

こんにゃは、クロード・ウィリアムソンさんのアルバム 『'Round Midnight Claude Williamson's Trio 』 を聴いていばちゅ

シュワッチ
クロードさんのカラっと乾いたピアノの音 サワヤカれす~♪
レッド・ミッチェルさんのベース! よく鳴ってばす~ 歌ってばす~♪
メル・ルイスさんのちょっとレガートが短めに聞こえるドラム! テクニシャンれす~ ノリノリれす~♪

1曲目の「 'Stella By Starlight 」
何度、繰り返し聴いても飽きませんにゃ~

1956年12月 Hollywood れの録音 BETHLEHEM RECORDS

かっちょえぇぇぇぇぇ