ただいま昼休み中。携帯で更新。
数週間前から、また図書館で本を借りて読み始めた。
毎日仕事で自分の頭から、
根本的にはどうでもいいと思える情報を文章にして出力し続けていたら
(心または魂からではない。私が本来したいのは、心または魂からの出力)、
無性に入力したくなったのだろう。
もしくは、その精神的余裕がやっとでき始めたのだ。
ということで、貪るように(？)読んでいる「村上春樹」。
そして癒される日々。
言葉にならないモヤモヤが、彼の文章に共鳴して浄化していくよう。
会社には重いし、休憩中とはいえ読書には集中できないから、本は持って来ない。
が、無性に読みたい。焦がれる。
あ～、時間だ。戻ります。
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