子

絵本作家のくらすけさんが、３月下旬に父親になりました。奥様が、女の子を出産したのです。その我が子を思って、未来日記のようなのを書いていました。トラミと言う擬人化した猫の日記です。

絵本作家くらすけさんと奥様夫婦には、何年経っても子どもが授からず昨年やっと授かったと言う苦難がありました。私も結婚５年ですが、なかなか子どもが授からず夫婦２人の生活を選びました。だいたひかるさんが、出産された時私にも授かる可能性あるかもしれないし、夫を父親にしてあげたいと言う気持ちがあり夫に話して、諦めていたけどもう一度だけ頑張ってみましたがダメでした。夫婦で霊障害と言うことで、授からないのでしょう。授かって出産した人がうらやましいと夫が父親になったらキレて物を投げたり私を突き倒しすることもなくなったかもしれないと言う気持ちが入り交じってます。昭和の時代ならみじめの思いをしてたはずです。霊障害があると言うだけで、多重人格の精神異常者と受け取られて、みじめな思いをして過ごしてます。この状態で、更年期障害に入ったらもっと大変になり精神異常者として地域から排除される可能性もあるです。子どもが授からず霊障害があって働けない私を養わせてごめんなさいと夫に謝りたい気持ちになってます。