ララ「ボタンノーズちゃん、いちごのおうちへパーティー招待してくれてありがとう嬉しいわ!」
キキ「いちごやケーキ食べ放題には惹かれるよね、へへっ」
ボタンノーズ「2人が来てくれて嬉しいわ!私のこと覚えてくれてるか気になったけども。ほら私昔サンリオで活躍してたけど、今はすっかり私のこと忘れ去られたり、知らない人もいるでしょ、、」
ララ「そんなことないわ!私たちは覚えてるわよ、それにボタンノーズちゃんの大活躍もね」
ボタンノーズ「それはもう過去の栄光よ。でもまた再びサンリオキャラとして活躍できるといいな。。ってもう無理よね」
キキ「大丈夫また活躍できるよ!それにこうしてごっこ遊びで今もボタンノーズちゃんで遊んでくれてる人がいる、今も君は活躍してるんだよ!」
ボタンノーズ「そ、そうよね、私ったらついつい。こうしてみんなと会えて、gooブログにも登場できたのも嬉しいわ。さっお茶とケーキをご馳走するわキキ「いちごの紅茶も、いちごのケーキも全部おいしい!ボタンノーズちゃん、おかわりー!」
ララ「もうキキったらご飯のおかわりみたいなノリでゆうんだから。。遠慮なさすぎるわよ」
ボタンノーズ「まあいいのよララちゃん!このいちごは私の畑で自家栽培して愛情たっぷりだからおいしくて当たり前よ。キキくんケーキと紅茶どうぞ、どんどん食べてね!」
ララ「いちご自家栽培してるのね、さすがボタンノーズちゃん!」
ボタンノーズ「ふふふ、誰よりもいちごが大好きで、いちごを愛してるからかな。」
キキ「ボタンノーズちゃんのいちご好きがおうちの外観から伝わってきたよ!部屋の中も外も全部いちごまみれだね!
ララ「いちごいっぱいで可愛いくて癒されるわ」
ボタンノーズ「いちごが多すぎて狂ってるって嫌なこと言われたことあったけど、そう言ってくれてほんと嬉しいわ」
ボタンノーズ「私のお部屋を紹介するね!かなり部屋狭いけど、お気に入りよ。一人暮らしが長いけど、寂しい夜を何度もこの部屋で乗り越えたわ」
ララ「せ、切ないわね。。」
キキ「僕が寂しい君の心を埋めてあげたいよ、ボタンノーズちゃん。僕じゃ、だめかな?」
ボタンノーズ「まあキキくんたら、、!」
ララ「キキ、気色悪いこと言わないの!」
ボタンノーズ「あとここはいちご栽培のハウスよ!」
キキ「わあいちご栽培のおうちなんだおっきいなあ!てっきりトイレかと思ったよ」
ララ「もうキキはトイレネタ好きね」
ボタンノーズ「あとはいちごのお風呂場よ。いちごの香りがするいちごの入浴剤をいつも使うの。ララちゃんゆっくり入ってね!」
ララ「ん〜いちごの甘い、いい香り。テーブルからお風呂が丸見えなのが嫌だけどね」
ボタンノーズ「あとは、いちごの暖炉。ってキキくん暖炉から近すぎるよ危ない!」
キキ「あちちち!暖炉、あったかくてついつい近づきすぎたよ」
ララ「危うくキキの丸焼きになりそうだったわね、、」
ボタンノーズ「今日の晩ご飯にしても良さそう、なーんてね。今日はきてくれてありがとう!またいつでもきてね!今度はパジャマパーティーとかしたいわね」
ララ「パジャマパーティー、良さそう!ぜひしたいわ!」
キキ「ボタンノーズちゃん僕もパジャマパーティーしたいな!またケーキ食べれるし!」
ララ「キキはそれ目当てね、、」
ボタンノーズ「今度は楽しくいちごパジャマパーティーしましょ!またきてねー!あっ、大物のキティちゃんも呼びたいなあ。きてくれるかしら?」
ララ「大丈夫誘ってみるわ!きっと来てくれるわよ!またねー!」