Yam Displayの無料版を使って、iPadをサブディスプレィ化します
まず、Mac用のYam Displayをダウンロードしてインストール(無料)
次にApp StoreからiPad用の無料版をダウンロードしてインストール
MacとiPadをUSBケーブルで繋ぎ、MacとiPadのアプリを開くとiPadがサブディスプレィになります
Macのタスクバーのアイコンから拡張かミラーリングかを切り替えます
拡張化してMacのカーソルがiPadに移動したところ
ミラーリングしてMacの画像編集アプリに、iPadの画面からタッチペンで文字を書き込んだところ
iPad用の無料版は7分経過すると、購入を促すダイヤログが出ますが、後でをクリックすれば続行できます
拡張に関しては、ほぼ問題なく使うことが出来ましたが、タッチペンでの書き込みは、かなり遅延が発生します。
有料版はYam Display(USB)が1,200円、Yam Air(Wi-Fi)が650円です。
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