『美味しい』の力

先週末に友人と会った。

私たち２人が持ち寄る話題のほとんどは
決して明るいものとは言い難い…。


きっと、２人して日頃の他愛もない毒素を
ここぞとばかりに吐き出しているのだ。


でも、私は彼女に会う度に
『じわり』と響くようなエネルギーをもらっている気がする。

多分、彼女と私は凄く似ていて
久々に会ったからといって
苦い話題に遠慮するような壁のない
数少ない友人の一人だからだ、と思う。
そう、感じている。



オーガニックなメニューにも力をもらい


私たちの会話の内容に反して
私は元気になれるのです。