昨日は守備に打撃に大活躍でした!
しかも、相手が巨人だったこともあり、
夜や日曜朝のニュースでも特大弾の映像が流れましたね!
やっと始まった恩返し
これからも期待です!!
また、本日サンケイスポーツの二面に中井選手の特大弾について載っているそうです
もう遅いですがオンラインの取り扱いもあると思うので手に入れたい方は…
ニュースと、2週間前のコラムが今回のホームランにどんぴしゃの内容だったので上げておきます
ほんと、よくやった
すごいぞ中井選手!!
DeNA中井、古巣巨人に恩返し弾 昨季まで11年間在籍「頑張っているところ見せたかった」
スポニチ 20190803
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/08/04/kiji/20190804s00001173038000c.html
DeNAの勢いが止まらない。3日の巨人戦を6―5で制し、後半戦6カード連続の勝ち越しを記録した。ネフタリ・ソト外野手(30)が左越え28号3ランを含む4打点。4回には昨季まで巨人でプレーした中井大介内野手(29)が、古巣からの初打点となる特大の中越え3号ソロを放った。これで巨人とは1・5ゲーム差に接近。首位の背中がくっきりと見えてきた。
思いの詰まった力強い打球は、中堅フェンスを軽々と越え、電光掲示板左下にある時計の上部を直撃した。飛距離140メートルの超特大弾。DeNA・中井は、特別な一発の感触をかみしめるように、ダイヤモンドを回った。
「11年間、見ていただいたファンの方や首脳陣の方もいる。チームは変わったけど、横浜で頑張っている姿を見せたいと思っていた。これを継続することが大事ですが、自分にとって意味がある一本です」
4―0の4回無死。2ボールからの3球目、今村の直球を完璧に捉えた。「打者有利のカウント。直球一本でいきました。感触は良かった」とうなずく今季3号。昨季限りで巨人を自由契約となり、12球団合同トライアウトを経て入団した新天地で、古巣相手に初打点初本塁打となった。
ともに高卒で巨人に入団した今村は、4学年下ながら2軍時代には苦楽をともにした仲。「ジャイアンツ球場ではずっとノブ(今村)の後ろを守っていた」と当時を懐かしんだ。左投手対策で起用された5試合ぶりのスタメンに応え「大事な試合で使っていただいた。チームが勝てたのが一番良かったが、その中で結果を出せた」と安どした。
首位・巨人との真夏の直接対決。2日の初戦は、先発・平良が6回2失点で勝利投手でロペスが決勝打。そして2戦目は中井が貴重なアーチをお見舞いした。元G戦士の躍動で後半戦6カード連続の勝ち越しを決め、ついに1・5ゲーム差。貯金も今季最多の7とした。チーム一丸の勝利に、こちらも元G戦士のラミレス監督は「首位の巨人は強敵で苦しい展開だった。特に最後3イニングはタフでしたが、勝てて良かった」とホッと息をついた。シーズン100試合目。ベイスターズの底力が光った。(町田 利衣)
◆中井 大介(なかい・だいすけ)1989年(平元)11月27日生まれ、三重県出身の29歳。宇治山田商では高校通算28本塁打を放ち、07年の高校生ドラフト3位で巨人に入団。15年4月29日の中日戦で巨人83代目の4番を務めた。17年9月26日のヤクルト戦では巨人通算1万号を放った。1メートル83、88キロ。右投げ右打ち。
巨人戦で打ちまくった大洋・平田薫の記憶と中井大介に寄せる思い
文集コラム 抜粋
https://bunshun.jp/articles/-/12604
中井大介に期待したい巨人戦での活躍
それにしてもなぜ2019年の今、平田薫の活躍を振り返るか。それは今年巨人からやってきた中井大介の姿と重ねて見ているからだ。巨人の4番候補と期待されるも結果を残せず、11年目にして戦力外通告。昨年そのニュースが流れた際に「こういう選手が今の横浜に来るといいよな」と思っていたら球団は本当に獲得してくれた。そしてここまで打率.258、2本塁打。代打に守備固め、左投手先発時のスタメン起用とユーティリティーぶりを発揮しているが、どうしても期待したくなるのが現在7.5ゲーム差に迫り、直接対決を12試合残している巨人戦。ここまで対戦打率は.154。主力左腕もメルセデス、高木京、中川、田口と中井の出番は限定されがちだが、数少ないチャンスをモノにして恩返ししてくれたら……、そんな目線で毎試合中井の出番を心待ちにしている自分がいるのだ。
しかも、相手が巨人だったこともあり、
夜や日曜朝のニュースでも特大弾の映像が流れましたね!
やっと始まった恩返し
これからも期待です!!
また、本日サンケイスポーツの二面に中井選手の特大弾について載っているそうです
もう遅いですがオンラインの取り扱いもあると思うので手に入れたい方は…
ニュースと、2週間前のコラムが今回のホームランにどんぴしゃの内容だったので上げておきます
ほんと、よくやった
すごいぞ中井選手!!
DeNA中井、古巣巨人に恩返し弾 昨季まで11年間在籍「頑張っているところ見せたかった」
スポニチ 20190803
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/08/04/kiji/20190804s00001173038000c.html
DeNAの勢いが止まらない。3日の巨人戦を6―5で制し、後半戦6カード連続の勝ち越しを記録した。ネフタリ・ソト外野手(30)が左越え28号3ランを含む4打点。4回には昨季まで巨人でプレーした中井大介内野手(29)が、古巣からの初打点となる特大の中越え3号ソロを放った。これで巨人とは1・5ゲーム差に接近。首位の背中がくっきりと見えてきた。
思いの詰まった力強い打球は、中堅フェンスを軽々と越え、電光掲示板左下にある時計の上部を直撃した。飛距離140メートルの超特大弾。DeNA・中井は、特別な一発の感触をかみしめるように、ダイヤモンドを回った。
「11年間、見ていただいたファンの方や首脳陣の方もいる。チームは変わったけど、横浜で頑張っている姿を見せたいと思っていた。これを継続することが大事ですが、自分にとって意味がある一本です」
4―0の4回無死。2ボールからの3球目、今村の直球を完璧に捉えた。「打者有利のカウント。直球一本でいきました。感触は良かった」とうなずく今季3号。昨季限りで巨人を自由契約となり、12球団合同トライアウトを経て入団した新天地で、古巣相手に初打点初本塁打となった。
ともに高卒で巨人に入団した今村は、4学年下ながら2軍時代には苦楽をともにした仲。「ジャイアンツ球場ではずっとノブ(今村)の後ろを守っていた」と当時を懐かしんだ。左投手対策で起用された5試合ぶりのスタメンに応え「大事な試合で使っていただいた。チームが勝てたのが一番良かったが、その中で結果を出せた」と安どした。
首位・巨人との真夏の直接対決。2日の初戦は、先発・平良が6回2失点で勝利投手でロペスが決勝打。そして2戦目は中井が貴重なアーチをお見舞いした。元G戦士の躍動で後半戦6カード連続の勝ち越しを決め、ついに1・5ゲーム差。貯金も今季最多の7とした。チーム一丸の勝利に、こちらも元G戦士のラミレス監督は「首位の巨人は強敵で苦しい展開だった。特に最後3イニングはタフでしたが、勝てて良かった」とホッと息をついた。シーズン100試合目。ベイスターズの底力が光った。(町田 利衣)
◆中井 大介(なかい・だいすけ)1989年(平元)11月27日生まれ、三重県出身の29歳。宇治山田商では高校通算28本塁打を放ち、07年の高校生ドラフト3位で巨人に入団。15年4月29日の中日戦で巨人83代目の4番を務めた。17年9月26日のヤクルト戦では巨人通算1万号を放った。1メートル83、88キロ。右投げ右打ち。
巨人戦で打ちまくった大洋・平田薫の記憶と中井大介に寄せる思い
文集コラム 抜粋
https://bunshun.jp/articles/-/12604
中井大介に期待したい巨人戦での活躍
それにしてもなぜ2019年の今、平田薫の活躍を振り返るか。それは今年巨人からやってきた中井大介の姿と重ねて見ているからだ。巨人の4番候補と期待されるも結果を残せず、11年目にして戦力外通告。昨年そのニュースが流れた際に「こういう選手が今の横浜に来るといいよな」と思っていたら球団は本当に獲得してくれた。そしてここまで打率.258、2本塁打。代打に守備固め、左投手先発時のスタメン起用とユーティリティーぶりを発揮しているが、どうしても期待したくなるのが現在7.5ゲーム差に迫り、直接対決を12試合残している巨人戦。ここまで対戦打率は.154。主力左腕もメルセデス、高木京、中川、田口と中井の出番は限定されがちだが、数少ないチャンスをモノにして恩返ししてくれたら……、そんな目線で毎試合中井の出番を心待ちにしている自分がいるのだ。
ケガに気をつけて頑張って下さい。
愛知から応援しています。
ホームランの後、不調になる傾向あるので、気を付けて。
頑張れ。
ケガに気をつけて、頑張って下さい。
愛知から応援しています。
ケガに気をつけて、頑張って下さい。
愛知から応援しています。
明日もチャンスがきたら、ヒット打って下さい。
ケガに気をつけて、頑張って下さい。愛知から応援しています。
中井君、ホームランお願いします。
ケガに気をつけて、頑張って下さい。
愛知から応援しています。
3打数1安打1四球。
結構アウトになってもねばって、チームの勝利に貢献していました。
明日のカープの先発は、右腕ですが同年代で相性のよい野村投手。
また、宮崎選手が脇腹を痛めたので、サードスタメンがあるかも知れません?!
頑張れ中井大介!!