先日、ヤマハから不具合に関する案内が届きました。


えっ、不具合って?走れるの?
案内の封筒を開けると、フロントブレーキのセンサーの不具合で、対策品と交換しますとの案内だった。


駆動系や制動系、電源系でもなく、ブレーキセンサーの不具合です。


ただ、このまま乗り続けると、クルーズコントロールが機能しなくなり、ブレーキが消えなくなるとのことです。


と、いうことは、キーオフにしてもブレーキが消えないから、バッテリーを使いきってしまうことになりますね。
モデルごとに作業時間が30~90分かかるようです。
TMAX560、TMAX530、NIKEN、FJR1300、MT-10はグリップガードがないから、簡単に作業できると思うけど、TRACER900GTはミラーを外して、グリップガードを外さないとブレーキレバーも交換できないので、けっこう手間がかかります。
このスイッチの交換だと思うのですが、また、預かり修理なのかなぁ?

TMAX560、TMAX530、NIKEN、FJR1300、MT-10はグリップガードがないから、簡単に作業できると思うけど、TRACER900GTはミラーを外して、グリップガードを外さないとブレーキレバーも交換できないので、けっこう手間がかかります。
このスイッチの交換だと思うのですが、また、預かり修理なのかなぁ?

1週間の預かり修理だったら、対策パーツをくれたら自分でやるけど。
あらかじめ予約して、その日が雨だったら嫌なので、本当はオイル交換も何もかも自分でやりたいのですが・・・
保証のことがあるから、ショップに任せないとダメなんやけど。
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