コロナに明け暮れた1年
このウィルスも一緒に2020年が過ぎてくれればいいのに
ウィルスは自然災害に近いけれど防疫対策の遅れや方法の間違いは人災のように感じる
コロナに明け暮れた1年
このウィルスも一緒に2020年が過ぎてくれればいいのに
ウィルスは自然災害に近いけれど防疫対策の遅れや方法の間違いは人災のように感じる
コロナ感染者が県内で最も発生中の昨日、市内で開催された講演会に怖ごわ出掛けてきました
東京新聞記者の望月衣塑子さんの講演
会場は小さめのホールでしたが沢山の人で溢れんばかりの盛況てした
レアな内容で国会内の裏話や閣僚達(前首相や現首相も含めてください)のコロナ対策をはじめてモリカケ、検事総長、官僚自殺、サクラを見る会等など、いろいろな話を聞かせて頂きました
1時間半の持ち時間では物足りない感じでした
今年の柿はこの籠でおしまいだろうか
スーパーは柿からミカンに変わった
今年は近所の梨農家から敷地内の一本の柿の木を勝手にもいで食べてと許可を頂き遠慮なく食べ切れそう
この籠が最後の柿だ
それ以前にもお裾分けで9月ごろから毎日、平均一日に二個は食べてるので結構な数になる
季節感のない野菜に比べてこの時期にしか食べられない果物は貴重です
多分、免疫力はアップしてるはず
私的コロナ対策です
一週間前の紅葉と寒さに負けず頑張ってる秋のバラ
この処野菜が安いので助かってます
農家の直売所から大根を買って甘酢漬けを作ってポリポリ
茎から葉をむしりとって細かく切って油で炒めラー油と醤油で味付け、仕上げにゴマ油をからませ出来上がり
温かいご飯にまぶして食べてます
子供の頃によく食べてた
祖母の顔が浮かぶ