朝の驚き

このところの仕事はハードに次ぐハード

若い職員への教育や指導は難しい

介護の現場は個人個人への介護が求められ利用者さんへの気配りが最も求められる。

遠慮がちの利用者さんがいれば、言葉が発せられない利用者さんもいる。

逆に要求の多い利用者さんやクレームの多い利用者さんもいる

その中で職員には多様性への対応や介助が求められるのですが、決まったことしか出来ない職員、会話の苦手な職員、声が小さな職員、健常者的な利用者さんの対応をする職員etc・・・が大部分

その中で一人か二人の新人職員の態度が必死に覚えようとする態度が見える職員さんもいます

進んで利用者さんへの話しかけや気配りをしてくれるし、動きもパワフルで先輩職員にもわからないことを遠慮なく聞いてくれる、そして勉強もしてる

何が違うんだろうと考えていると生活環境が影響してる

バツイチで子供を抱えているお父さん職員、職場で無理やり離職させられた職員、日々の生活が懸かっている職員さん

どうしたって応援したくなる

 

我が家の畑やお隣さんの畑では、秋の草花が満開です

柿やキーウィなどのおすそ分けも豊富

 

今朝の起床時、窓のカーテンを開けると突然に朝焼けの空に大きな鳥が飛んでる姿が目に飛び込んできた・・・と思いきや雲の作った形でした。