menuet piano lessons   

名古屋/千種区・名東区のピアノ教室。
レッスン・ピアノ・音楽のことはもちろん、
日々感じたことを綴ります。

オフ会?

2024-04-29 09:48:22 | ピアノ教室

オフ会とはネットで繋がるメンバーたちが実際に会い、交流を深めることらしいのですが、先週、menuet でもこれに似たようなことをしてみました。

menuet メンバーのMさん、Sさん、そして私との3人でお茶しながらおしゃべりを楽しんだのです。MさんとS さんはレッスン日が同じ曜日だった時に初めて知り合い、一度ゆっくりお話がしたい、ということから実現したのです。

さて、場所は某カフェ。そこは小型のグランドピアノがお店にあり、午後3時から閉店の6時までの3時間、ドリンクを注文すれば誰でも弾けるのです。

3時を過ぎると、店内にはさっそくドビュッシーのアラベスクが響いてきました。他のお客さんは次に自分は何を弾こうか、というムードに。そんな弾く気満々の常連さん中、M さんとSさんのリクエストに答え、わたくしもちょこっと弾いてみました。大好きなベートーベン悲愴の2楽章を。街角ピアノ?いやカフェピアノでした。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台北の一週間

2024-04-25 10:12:17 | 日記

 

台北ひとり旅。行って参りました。

中国語を始めて1年半、どうなるのか実験的な旅でもあったが、いやー、何とかなるもんですねー。まずは空港から台北中心地まで空港バスのチケットを買う、という第一関門。降りるバス停の名前をきちんと発音すること。パキパキしたおばちゃんが、「はいよ!」って感じで発券してくれたので、ちゃんと通じたようだ。幸先よいスタート。

その後、コンビニで交通カードを買う、地下鉄に乗る、バスやタクシーにもチャレンジし、一週間を暮らすように過ごすという私流の旅が終わった。

台北101では、88階のカフェでお茶をしつつ高層風景を眺め、博物館で[白菜]と[角煮]も見てきた。

ちなみに台湾の人たちは優しく、穏やかで旅人を緊張させない。あえてそうしている訳ではないのだろうが。街の雰囲気は上海とソウルを足したような感じかな?空は厚い雲に覆われ青空をなかなか拝めない上海そのものだ。これは長く滞在すればするほどけっこうキツイものなんだよねー。

次回はプチ語学留学するかな。

こういう時は自分の年齢は忘れて、ね!

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする