Menuet Piano Lessons   

名古屋千種区茶屋が坂のピアノ教室。
レッスン・ピアノ・音楽のことはもちろん、
日々感じたことを綴ります。

セルゲイ・レーディキン ピアノリサイタル

2018-09-24 10:30:04 | ピアノ教室
今日24日は秋分の日の振替休日。
menuetのレッスンは月曜日の生徒さんが多いので、連休は頭を悩ませてしまいます。
今月は先週も敬老の日でお休み、さすがに2週続けてレッスンをお休みするのは...
ということで、今日はレッスンをします。
幸い、来られる生徒さんも多く良かったー。

さて、久々に宗次のコンサートに行ってきました。
19日(水)夜のリサイタル、ロシアの新星、セルゲイ・レーディキンです。
ちょっとマークしていたピアニストで、まだまだ暑かったのですが急に思い立って聴いてきました。
プログラムは、
バッハ/ブゾーニ編:トッカータとフーガ ニ短調
ベートーベン ピアノソナタ「悲愴」
       ピアノソナタ「月光」
ショパン 舟歌、幻想即興曲、ノクターン、タランテラ
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
          ロシアの踊り、ペトルーシュカの部屋、謝肉祭

1曲目のバッハの初めの音で魅了されました。
音は硬質、あらゆるタッチとペダル操作で本当に多彩な音色を作り、あの超有名なオルガン曲がまるで
はじめからピアノで書かれたかのように新鮮でした。
個人的に、この手の曲が大好きなこともあって、プログラムに入っていると聴きに行かずにはいられません。 

これはすごいピアニストがまた登場!となりましたが、

ベートーベンのソナタはまあ普通。
ベートーベンは十分なテクニックがあってもダメなんですね。
言葉では本当に説明できないのですが、何なのでしょうか?
やはり、もう少し人生経験が必要なのかな?

ショパンも同様。可もなく不可もなく。

そしてそして、最後のストラヴィンスキーがこれまた良かった!
ブゾーニ編曲のバッハといい、ストラヴィンスキーといい、これはロシアの音楽院で学んだピアニストの定番。
ものすごい迫力と表現力。ペトルーシュカの悲しみもよく分かりました。
大音量でも音がきれい。

演奏終了後、ふーーとなりながらロビーへ。
すると、まだCD録音のないセルゲイ君はなんとプログラムにサインをしてくれるとのこと。
「やったー!」さっそく並びました。

セルゲイ君はステージに登場した時にも思いましたが、プログラムの写真よりずっと大人っぽく、
27歳という年齢よりも落ち着いて見えます。
背は高く、スラっとしていて髪はふわふわの金髪、眼鏡をかけていて、どことなく学者のような風貌です。
サインは3番目に並ぶことのできた私の番。演奏が良かった事を伝え、サインを頂きました。
すると、ただ名前のサインをササッと書くだけでなく、Best wishes!と日付まで添えて。 誠実なんですね。
最後に言ってみました。 勇気出して「スパシーバ(ありがとう)!」と。
すると、セルゲイ君もとても小さな声で「スパシーバ」と返してくれました。

チャイコフスキー国際コンクール第3位入賞以来、活躍し始めたセルゲイ・レーディキン君の
今後を期待しつつ、ホールを後にしました。

























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menuet通信 vol.43

2018-09-04 11:14:06 | ピアノ教室
今日は台風のため一日家に缶詰め状態です。
さあ、こんな日は何をしましょうか?
やることはいろいろあるのですが、時間がたっぷりあると思うと、けっこうダラダラしてしまいそうで、
そうだ、まずはブログ更新となりました。

今月は久々menuetに小さな仲間が増えました。
小学2年生のNちゃんです。
ピアノは初めてで、何よりうれしいのは、Nちゃん本人がとてもピアノを弾きたいと思っていることです。
ご両親がその気持ちに応えられて、ご入会にいたりました。
とてもはきはきしていて、ご挨拶もキチンとできるNちゃん、
これからピアノが上手になるよう楽しくがんばろうね。
menuetはもともと大人のためと謳ったピアノ教室ですが、今は大人と学生(小中学生)が半々くらいになってます。
大人だけでなく、学生さんはじめ小さな生徒さんも大歓迎です。

さて、振り返ってみると、今年は宗次のコンサートに全く行ってませんでした。
何度か、「!」と思うピアニストもいたのですが、曲目がちょっとだったり(全く好き嫌いが激しいもので...)、
気づいたら0回でした。

それでも11月12月はちょっと充実していて、前回のブログでもお話したユジャ・ワン、そして
結局イーヴォ・ポゴレリッチも聴きに行くことにしました。
以前TVで放映された番組でポゴレリッチが弾く音に魅せられてしまって。
この耳で生音を確認です。

さあ、こんな日はこれからお昼ごはん食べて、やっぱり練習ですね!!


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menuet通信 vol.42

2018-07-19 09:59:04 | 楽器
連日の猛暑!
毎日、蝉の大合唱とともに目が覚め、ちょっと早朝の風が心地良いなー、なんて
思うのもつかの間、8時にはすでにエアコン付けなくてはいられなくなります。
この暑さ、いつまで続くの?っていうか、これから夏本番なんですよねー。
集中してピアノを弾いていれば、暑さも少しは忘れられるかも。
皆さんも気合で乗り切りましょうね!!

そんな中、今月29日は「弾き合い会」があります。
今回はmenuetからも2名参加します。 
一人は小学生のSさん、ソロと連弾を発表します。
そして、大人の部にはKさんが初参加されます。
日ごろの練習の成果を発揮できますように。 そして、何よりも楽しんで弾いてきてくださいね。
こうして積極的に演奏会に参加されること、講師もとてもうれしいですし、
こういう機会を毎年継続し作ってくださる親和楽器さんに感謝です。










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menuet 通信 vol.41

2018-05-24 10:40:47 | 楽器
いやいや早いですね。
もう5月も半分以上過ぎてしまっています。
前回は3月の投稿だったので、2か月ほども間が空いてしまいました。

ちょっと暑い日もありますが、気持ちの良い陽気が続きますね。
こんな時には家でピアノ弾くよりも外で遊びたいですねー!
でもmenuetの皆さんは、なかなか練習熱心な方が多いのですよ。
学生たちはもちろん、社会人の方々もお仕事をされながら本当によくがんばっていらっしゃいます。
そんな生徒の皆様にも刺激を受け、講師のわたくしももっとがんばらなくては...と
遊びたい気持ちを切り替えて、いえ時々遊びながら日々ピアノに向かっております。
やはり、継続こそが力ですからネ。

ところで、前回も書きました11月のゲルギエフ+ユジャ・ワンのコンサート。
チケットgetいたしました。
席はちょっと節約し、C席の16、000円。
これは一般発売の席ですが、発売日3日目に購入しましたが、"ふー危なかった!”、すでに残席わずか、
もう少しで完売しているところでした。
お二人、さすがの動員力です。
まだまだ先ですが、今からとーっても楽しみです。

この秋は名古屋には来ませんが、キーシンも来日するんですよね。
ソロリサイタルとオケとのコンチェルトがあり、
ソロではベートーベンの「ハンマークラヴィーア」が曲目に入っていて、これも聴きたいなあ。

あとポゴレリッチ。
この方は最近どうなんでしょう。
近々名古屋でもリサイタルがありますが、独特の解釈とテンポで共感できるかどうか、
ちょっと気にはなりますが。

ということで、皆様もバランス良く遊びながら、楽しくピアノを続けてくださいね。


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menuet通信 vol.40

2018-03-14 21:04:17 | 楽器
寒かった冬が終わったかと思ったら、とうとう、やや唐突に春がやって来ました。
前回の投稿(1月28日)時は、雪が降ったりしてすごく寒かったんです。
だからおっとっと、背景が雪だるまのままでした。
今日は気温が20度だというのに。

これから5月まで花粉との戦いです。 いやもうすでに惨敗です。
今年の花粉、滅茶苦茶きつい。
しかし、レッスンはマスクをしてがんばりまーす。


ところで、
今週、menuetの仲間が増えました。
4月より大学の保育科で学ばれるOさんです。
Oさん、ご入会ありがとうございました。
保育科の一年次はバイエル(ものすごい早さで進みます)、童謡の弾き歌いなど多くの課題が出されます。
単位取得に向けて、少しでもお力になれたらと思います。
これからがんばりましょうね!
なお、
保育科の学生さんのために、menuetでは応援の意味を込めて、リーズナブルな受講料でレッスンしています。



話は変わりますが、
この秋、とうとうユジャ・ワンの演奏を聴けるかもしれません。
ゲルギエフ指揮、ミュンヘンフィルと来日します。
ユジャが弾くのは、ブラームスの2番。 本当は1番が良かったのですが、まあ2番でも文句はいいません。
何しろ、ブラームスなんですから。 
まだチケットは未発売。
しかし、28,000円のS席は先行予約で購入可だそうです。
うーん、今や超売れっ子のユジャとゲルギエフですから、妥当な価格といえるのでしょうか。
しかし、SやAなど高額な席でもあっという間に売れてしまうのでしょうね。
私はD席くらいでもいいんですけどね。
どちらにしてもチケットゲットは難しそう。
がんばって予約しなければ。

 



 




 
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