ロバータ ガンバリーニ
ソー イン ラブ
豪華なアルバムだ。
なじみのあるラブスタンダードを、しみじみと歌い上げている。
何度聞いても飽きが来ない。
淡々と歌っているようにも聞こえるがうますぎる。
ゲストもすごい、うねるようなフレーズがしぶすぎる
ジェームス ムーディー
どことなく懐かしい音色のロイ ハングローブ
いつも新鮮なジェランド クレイトン
ジョージ ムラツやアル フォスターも盛り上げている。
ジャケットも、似合わない演出で思わず笑ってしまう。
個人的には
ゲット・アウト・オブ・タウン
エスターテ
フロム・ジス・モーメント・オンが気に入った。
このようなメロディアスな曲は理屈抜きで楽しめる。